暢子は、和彦のことが好きだし、和彦も、暢子のことを少なからず思っているということですよね。
ただ、子供時代は、そうかなという場面が、いくつか出てきましたが、東京で再会して6年も経つのに、なにもなく、突然、わじわじするって、おかしくないですか。
早苗が、突然出てきたら、結婚するといいます。
東京に出てきてすぐ、二人でランチした以外、接点はなかったのかという不思議。
早苗は、うちなんちゅーと結婚するのですね。
おそらく、その方が、上手くいくでしょう。
暢子は、早苗から、智の気持ちを知らされ動揺します。
☆でーじいいね
田良島が、和彦に、「どうなるにせよ、ちゃんともだえ苦しめ。」
オーナーが、暢子に、「どうなるにせよ、逃げたらダメよ。」
賢秀が、あまゆに訪れ、石けんを売りに来ます。
いつまでたっても、ダメにいにいです。
ホント、竜星さんが、かわいそすぎます。
暢子は、智とフォンターナで、デート。
智は、暢子に、「必ず成功してみせるから、そのときは、俺の話をちゃんと聞いてくれ。」
いきなり、プロポーズではなかったですね。
最後は、和彦が、暢子に、「智と結婚するの?」
なんか観ていて、じれったいです。
※次回への期待度○○○○○○(6点)