☆でーじひどいね
賢秀が暢子にアドバイスをしたのは、
「何があっても、謝らない。」と「お礼も言わない。」
いやいや逆でしょう。
暢子も、賢秀のアドバイスを聞くなんて・・・。
博夫は、実家で、親戚中から、良子の再就職を反対されます。
まあ、そんな時代でしたよ。
暢子は、シェフ代行として失格ですよね。
誰からも信頼されていません。
暢子の元で、働こうという人は、ひとりもいません。
ポークたまご、暢子は、自分のポークが少ないと騒ぎます。
均等な数がないのだから、しょうがないと思えないのかな。
男性の方が、体が大きいのでたくさん必要というのは、理にかなっていると思うけど。
賢吉が訪ねてきて、良子に、「博夫くんのところへ帰れ。」
優子は、「良子は、悪くありません。」と、良子をかばいます。
普通なら、良子の味方をしたいところですが、今までの描き方をみたら、味方したいとは思いません。
翌日、暢子は、寝坊してしまいます。
※次回への期待度○○○○○(5点)