台風接近。
悠人は、佳晴を連れて、久留美と一緒に家へ。
舞は、デラシネへ。
停電。
そういえば、最近、停電しなくなりました。
少し前までは、ちょっとした台風でも簡単に停電してましたっけ。
つい懐中電灯のありかが、わからなくなります。
望月家では。
久留美が舞から試作品のランプを点灯。
確かに、停電のとき、役立ちます。
久留美は、フライトナースの話を悠人にします。
◎今回のばえー!
悠人が久留美に、「言うてみたらええやん。」「おやじさんのこと、信用したって。」「離れたら離れただけ、強くなる。心も絆も。」
デラシネでは。
歌作りが苦しいと言う貴司。
しかし、「先がみえへん分、足下しっかりみるようになんねん。」良いこと言いますね。
台風の時の子ども時代を話す二人。
もし、子供ができたらと言ってました。
できるのではないでしょうか。そこで、舞の子供時代を演じた芭路ちゃん再登場?
久留美は、佳晴にフライトナースのことを話します。
「やりたいことやったらええ。」と後押ししてくれる佳晴。
仙波が、インテリアメーカーの人を連れてきます。
商品を取り扱わせて欲しいと。
こんなトントン拍子で良いのでしょうか。
*次回への期待度○○○○○○○(7点)