ポチの女房

専業主婦のつぶやき

舞いあがれ! 第117回

2023-03-20 22:25:10 | 舞いあがれ!
「未来を信じて」
残り2週となりました。

舞は、アビキルの新しい作業場を訪れます。
空飛ぶ車の試作品です。
舞が、「初めて空を飛んだ大事な思い出ですから。」
玉本が、「それを思い出にせんと、ずっと空に憧れ続けてるのが、この男や。」

◎今回のばえー!
刈谷が、「誰もが気軽に自由に空を行き来できる未来を、俺たちがつくる。」
かっこいいです。
実際には、難しいことだと思いますが。

祥子が貴司がいるデラシネへ。
リュー北條が、打ち合わせにやってきます。
貴司、リュー北條にも、祥子のことを話していたのですね。びっくり。
リュー北條から、「そろそろ3冊目の歌集」と言われ、顔が曇る貴司。
創作活動って、大変なのでしょうね。

舞がアビキルを訪ねると。
玉本が、「ええ加減、現実、みてくれや。」
ぶつかる二人。
舞は、玉本とうめづへ。
玉本、結婚指輪をしてました。家庭があって、夢を追うのは、それはそれで、苦労があるでしょう。おそらく、刈谷は独身。

なにわバードマンを思い出す舞。
なにわバードマン編、よかったです!!!懐かしいです。

*次回への期待度○○○○○○○(7点)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

半沢直樹 2020年版

2023-03-20 21:37:48 | ドラマ
Paraviにて視聴しました。
2013年版と、メンバーが同じというのが良いですね。
ただ、親友役の滝藤さん演じる近藤の出番が、なかったですね。
きっと大人の事情でしょう。
2013年版と同じく、お話は二つ。
前半は、電脳雑伎集団のお話。後半は、帝国航空のお話でした。
敵と味方、2013年版ほどわかりやすくなく、この人は、いい人なのかそうでないのか?とか。その方が面白いという人もいるでしょうけど、複雑になっていて、わかりにくかったです。
でも、最後は、半沢直樹の勝利ということで、水戸黄門的なドラマでもありました。実際には、いち銀行員が、大物政治家にまで、意見するとか、あり得ないと思いますけど。
江口さん演じる白井大臣、いい人でよかったです。
現実の日本でも、いい人が政治家になって欲しいものです。
半沢直樹が、頭取に就任して終わったので、もう続編はつくられないのか。
原作は、どうなっているのでしょう?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする