ポチの女房

専業主婦のつぶやき

まんぷく 第46回(11/22)

2018-11-26 22:01:25 | まんぷく
『まんぷく』の感想、ずいぶんたまってしまいましたm(_ _)m
先週は、出かけてばかりでした。

鈴は見つからず。
清香軒から、どこへ行ったのでしょう?
と思ったら、やはり香田家へ。
他に行くとこ、ないですよね。
鈴の気持ちもわかります。「大切にされてないのは、私だけ。」

萬平は、栄養失調で困った人たちを助けるために、考え続けます。

鈴をモデルに絵をかく忠彦。
二人の会話は、ほのぼのします。
忠彦の鈴への思いやりが、垣間見られて。

☆きょうのホンワカ
忠彦が、鈴に、「お母さんの周りに悪い人は、いませんよ。」

神部とタカが、急接近。
前から、タカ押しの男たちと喧嘩に。
仲裁しようとした福子、陣痛が始まります。

※次回への期待度○○○○○○○(7点)

『ありがとう!エルドレッド』

2018-11-24 23:12:28 | 広島カープ
昨日19時より放送された特番を、昨晩と今日の二日間でみました。
最後ぐらいは、涙があふれて止まりませんでした。
エルドレッド選手の人柄の良さを再確認。
どれだけ、カープに貢献してくれたことか。
カープで引退したかったけれど、まだやれるということで、引退できなかったつらさ。
いつまでも忘れません、エルドレッド選手のこと。
他の球団にいっても、応援します。

ディナー フランス料理

2018-11-24 22:17:18 | グルメ
フランス料理を食べに行きました。


シャンパンのメニューです。

ローラン・ペリエ ラ キュベ

フランスパン

季節のアミューズ サーモン入りのキッシュ

冷たいオードヴル 天然真鯛の昆布じめのサラダ 山芋のクレープと一緒に

温かいオードヴル 活毛がにの焼きリゾットに熱々のスープをかけて

お魚料理 オマール海老の茶碗蒸し
お店の定番メニュー

お肉料理 広島県産牛フィレ肉のグリル赤ワインソース 季節野菜添え

デザート モンブランOZAWAスタイルで
モンブランといっても、少し変わっていて、中はクッキー生地でした。
コーヒー味のアイス付き

紅茶

とても贅沢な気分でした。
どれも美味しくいただきました。
美味しいものを食べると笑顔になりますね。

まんぷく 第45回

2018-11-21 22:23:15 | まんぷく
清香軒でゆっくりする鈴。
そこへ、たちばな塩業の従業員の一部4人が。
鈴がいなくなって、よかった発言が続出。
それを聞いた鈴。さぞショックだったでしょう。
何らかの形で、鈴がいなければとなると良いなあ。
やはり、福子の出産でしょうね。その助けは、タカには無理でしょうし。

タカは、洗濯物を干し。
手伝う神部。
良い感じです。
今まで、洗濯が大変のようなシーンは、なかったです。
実際のところ、どうなっているのか気になっていた部分です。

鈴は、清香軒をでて行方不明。
どこに行ったのでしょう?
まさか、ハナのところって、ないよね???

福子と萬平は、真一の会社へ。
このシーンは、違和感を感じました。
なぜ、会社まで訪ねたのか。自宅ではなかったのか。
たぶん、その後の尋ね人の掲示板のシーンにつなげるためだったのでしょうけど。

☆きょうのホンワカ
萬平の「昼間見た光景が、忘れられないんだ。戦争は、まだ終わっていないんだ。痩せ細った人たち、なんとか助けてあげられないものか。」次の事業への伏線でしょうか。

※次回への期待度○○○○○○○○(8点)

まんぷく 第44回

2018-11-20 22:53:23 | まんぷく
鈴の家出の理由は、萬平!?
皆が言うように、源義経の子孫と言われてもねえ。
萬平の反応は、しょうがないと思います。

ハナのところ、ラーメン屋の清香軒のところ、さがしてもいず。
克子のところへ電報。
タカが、たちばな塩業へ。
福子と萬平が香田家へ向かいます。

☆きょうのホンワカ
真一の「やっぱり、僕の妻は、咲だけなんだ。」
これは、とうぶん、再婚できないのではと心配になりますね。

娘はのんきで、義理の息子たちが、真剣に鈴のことを心配している姿が、クスリとしてしまいます。
鈴は、娘たちが言うように、思い詰めるタイプではないでしょう。
案の定、清香軒でラーメンを食べてます。
福子の出産の知らせで、慌てて帰るというパターンかな。

※次回への期待度○○○○○○○○(8点)


まんぷく 第43回

2018-11-19 22:44:41 | まんぷく
新しい週が始まりました。
副題は、「新しい冒険!?」です。
三田村会長から投資された3万円の使い道ということですね。

半年経過
昭和22年(1947)春
たちばな塩業は、順調。
福子は臨月。さすが経験者、おなかの大きいシーンが、さまになってます。
萬平は心配性で、福子に家事は、させないと。

☆きょうのホンワカ
福子が、「萬平さんの冒険を私も見てみたいです。」。
朝ドラ『マッサン』を思い出しました。人生はアドベンチャーって、言ってましたっけ。

家事は、鈴の仕事になり。
風呂掃除をする鈴。
赤津は、階段から落ちて骨折。
風呂焚き、薪割りまで、鈴。
萬平に、無視される鈴。
萬平から、鈴の先祖が源氏ということをバカにされます。
で、鈴の家出。
家出したい気持ちもわかりますが、そこで、踏ん張るのが武士の娘なのでは。

※次回への期待度○○○○○○○○(8点)

久しぶりの酢豚!?

2018-11-18 22:00:20 | 食事
つもりでしたが、自分のブログを調べてみると、7月につくってました。
同じく栗原はるみさんのレシピ。
ピーマンではなく、パプリカにしてみました。
酸味が強いと書いてます。
レシピの最後の方に、酸っぱいのが苦手な人は、酢を減らすとよいと書いてあります。
最後まで読まずにつくるので、毎回、同じ失敗を繰り返しています。

まんぷく 第42回

2018-11-17 22:40:13 | まんぷく
副題「私がなんとかします」のとおりに、うまくまとまりました。
あっぱれというしかありません。

世良が横流ししたことを知って、闇市へのりこむ福子。
福子が浮気したのではということで、頭がいっぱいの萬平。

福子は、世良が横流ししたことを突き止めます。
闇市へ、12コ=6400円で売ったようです。
専売局へ、8コ=1600円
計8000円のうち、半分を萬平に渡しました。
やっぱり、半分横取りですね。ひどい!
でも、福子も萬平も、世良を嫌いになれないといってました。
なんて、良い夫婦。

赤津が、鈴に、萬平と福子が離婚するのでは?と問いかけます。
鈴が毅然として、「私は信じます。」というところが、かっこいいです。
アタフタする萬平とは対照的。
鈴の言葉を聞いて、鈴に頭を下げ、「福子を信じます。」

福子は、世良をおって、大阪商工会の集まりへ。
三田村会長のところへ、赴きます。

☆きょうのホンワカ
福子が三田村会長へ「主人は、塩づくりでおわる人間ではありません。世の中の役に立つ仕事をしたいんです。私の主人は、やってのけると信じてます。」とキッパリ。
世良にも聞かせたかったのでしょうね。福子の想いを。
信じてますというのは、萬平が福子を信じますとリンクしてますよね。

三田村会長は、立花萬平に、3万円の投資。
世良もと、のっかろうとするところ、正規の値段分を受け取る福子も、かっこいいです。
さすが、武士の娘の娘です。

最後は、福子のおめでた!
見ている方も、凄く幸せな気持ちになりました。

※次週への期待度○○○○○○○○○(9点)

まんぷく 第41回

2018-11-16 21:44:31 | まんぷく
香田家へ向かう福子。
今度は、電車?

世良を難波の闇市で見たという男達。(いまだに、名前が覚えられません。)
鈴が専売局へ電話すると納められたのは、かます8コ=1600円。出荷は20コ。
いくらもうけたのでしょうね。
困ったものです。

福子がまず訪ねたのは、真一のところ。
真一を誘って香田家へ。
この機転は、福子らしいなと。ひとりでは、忠彦を説得できないと考えたのでしょう。

☆きょうのホンワカ
福子と真一の忠彦の説得シーン。
「本人が幸せでも、家族には、心配する権利があると思います。」
「創作意欲があふれて、かくことに、没頭できるのは幸せなことなのだろうけど、忠彦君は、やっぱり、克子さんやタカちゃんに支えてもらっているんだよ。」
「忠彦さん、自分の顔をみて。見て下さい。」と手鏡を渡します。
「僕たちは、無理なお願いをしているのだろうか。」
最後の真一の言葉が優しく、感動しました。

森本たち三人の男たちが、福子と真一が二人で歩いているところを見ます。

忠彦が、二人の説得に応じ、克子に、お茶漬けをつくってくれるように頼みます。
昔の忠彦に戻って、よかったです。

三人の男たちが、福子が男と歩いていたと萬平に。
誤解はとけるのでしょうが、それまで、アタフタする萬平が、かわいらしいです。

※次回への期待度○○○○○○○○○(9点)
ウルウルしたり、クスリとしたり、楽しい回でした。