第23回FIBAアジア女子バスケットボール選手権大会
3位で世界選手権の出場権獲得
予選リーグは
中国、韓国、日本、チャイニーズ・タイペイの順。
決勝トーナメントは
中国-チャイニーズ・タイペイ
日本―韓国
勝てば世界選手権の出場権獲得
中国は3Pまでチャイニーズ・タイペイに食い下がられていたが、最後は力の差を見せた。
日本-韓国は1Pで韓国に大きくリードされてしまい、試合が決った。
のびのびプレイする韓国はシュートが高確率で決る。
日本はその前からだが、体調不良の選手が続出、全員が試合に出られることがなかった。
この日も会場に来てから、三谷選手が発熱で離脱。
それも精神的に影響したのだはないかと、言われた。
海外での試合は、そういう事とも戦わなければならないのだ。
3位決定戦は予選リーグでは勝っているチャイニーズ・タイペイ。
しかし、前日は中国戦でいい試合をしていて、日本は大敗だったので、心配もあったが。
この試合は出だしでリード、結局1度もリードされることなく勝利。
始めに引き離したので、安心して見ていられてよかった。
やはり出だしは大事。と言いつつ逆転される時はあっさりされるのだけど。
これで、世界選手権に2大会ぶりの出場。
おめでとうございます。
よかった。世界選手権を観る楽しみ倍々増。
それに、強くなる為に大きな大会に出られるのは必要。本当によかった。
優勝は中国、2位韓国
中国 91-71 韓国
韓国、日本戦では憎いくらいに良く入ったシュートが、今日はいまひとつだった。
日本の成績
予選リーグ
73-65 チャイニーズ・タイペイ
58-75 中国
94-60 タイ
68-82 韓国
108-58 インド
準決勝
57-101 韓国
3位決定戦
72-57 チャイニーズ・タイペイ
代表チームはその日のうちに帰国。
WJBLは26(土)から開幕。
体調を崩したからと言って、ゆっくり休んではいられない。
アジアバスケが、開催地、日程が変更になったのでこうなってしまったのかな。
でも、きちんと目標を達成して来たので、きっと頑張れるのだろうな。
男子を思うと羨ましい。
3位で世界選手権の出場権獲得
予選リーグは
中国、韓国、日本、チャイニーズ・タイペイの順。
決勝トーナメントは
中国-チャイニーズ・タイペイ
日本―韓国
勝てば世界選手権の出場権獲得
中国は3Pまでチャイニーズ・タイペイに食い下がられていたが、最後は力の差を見せた。
日本-韓国は1Pで韓国に大きくリードされてしまい、試合が決った。
のびのびプレイする韓国はシュートが高確率で決る。
日本はその前からだが、体調不良の選手が続出、全員が試合に出られることがなかった。
この日も会場に来てから、三谷選手が発熱で離脱。
それも精神的に影響したのだはないかと、言われた。
海外での試合は、そういう事とも戦わなければならないのだ。
3位決定戦は予選リーグでは勝っているチャイニーズ・タイペイ。
しかし、前日は中国戦でいい試合をしていて、日本は大敗だったので、心配もあったが。
この試合は出だしでリード、結局1度もリードされることなく勝利。
始めに引き離したので、安心して見ていられてよかった。
やはり出だしは大事。と言いつつ逆転される時はあっさりされるのだけど。
これで、世界選手権に2大会ぶりの出場。
おめでとうございます。
よかった。世界選手権を観る楽しみ倍々増。
それに、強くなる為に大きな大会に出られるのは必要。本当によかった。
優勝は中国、2位韓国
中国 91-71 韓国
韓国、日本戦では憎いくらいに良く入ったシュートが、今日はいまひとつだった。
日本の成績
予選リーグ
73-65 チャイニーズ・タイペイ
58-75 中国
94-60 タイ
68-82 韓国
108-58 インド
準決勝
57-101 韓国
3位決定戦
72-57 チャイニーズ・タイペイ
代表チームはその日のうちに帰国。
WJBLは26(土)から開幕。
体調を崩したからと言って、ゆっくり休んではいられない。
アジアバスケが、開催地、日程が変更になったのでこうなってしまったのかな。
でも、きちんと目標を達成して来たので、きっと頑張れるのだろうな。
男子を思うと羨ましい。
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