しましましっぽ

読んだ本の簡単な粗筋と感想のブログです。

2010 F1第10戦 イギリスGP

2010年07月12日 | スポーツ
2010 F1第10戦 イギリスGP

優勝はウェーバー。
予選で速さを見せ付けたレッドブル。
スタートはウェーバーとベッテルの争い。
しかしベッテルがハミルトンと接触で後退。
ウェーバーは1人悠々とトップでゴール。

2位ハミルトン、3位ロズベルグ、4位バトン、5位バリチェロ、6位小林可夢偉
7位ベッテル、8位スーキル、9位シューマッハ、10位ヒュルケンベルグ

後退したベッテルが追い上げるシーンで、見せ場を作ってくれたのが面白かった。
しかし、シューマッハはあっさり抜いたのに、スーキルがなかなか抜けない。
フォースインディアも速くなった。
シューマッハがなかなか上手く行っていないのか。

アロンソはシケインのショートカットで、ドライブスルーペナルティ。
しかし、誰が見てもあれは不味いだろうと思うのに、どうして順位を戻さなかったのだろう。
色々不思議なことがある。

トゥルーリは16位、コバライネンは17位。
金曜日のフリー走行では、トゥルーリがいなくて、どうしたかと思った。
次にはいたのでほっとするが。
HRTは、ブルーノ・セナの代わりに山本左近。
予告なしに変わるからビックリする。

変わったと言えば、ハミルトンのヘルメット。
紙風船のようで、可愛い。


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