印象派を中心とするフランス近代絵画の世界的コレクションを紹介する「プーシキン美術館展」
19世紀末からロシア人実業家が収集した「シチューキン、モロゾフ・コレクション」がまとまった形で公開される。
モネ、ルノワール、セザンヌ、ゴーギャン、ゴッホ、マティス、マネ、ピカソなど
よく知られている画家達の作品が2~3点ずつ飾られている。
会場は広々として、椅子も多いので、ゆったり時間を取って見られる。
好きなのは、モネの「白い睡蓮」
印象に残ったのは、ウジェーヌ・カリエールの「母の接吻」「指から棘を抜く女」
モノクロの絵のように淡い光に浮かびあがる優しい作品。
そして、これは展示ではなく、物販の所にあったピカソの版画、「ドンキホーテ」
サイペンで描いたのを版画にしてあるのだけれど、「上手だなー」って、当たり前なんだけれど。馬に乗るドンキホーテとロバに乗るサンチョ・パンサがとっても良かった。
そして「レモン」こんなも描くんだ、可愛い。
19世紀末からロシア人実業家が収集した「シチューキン、モロゾフ・コレクション」がまとまった形で公開される。
モネ、ルノワール、セザンヌ、ゴーギャン、ゴッホ、マティス、マネ、ピカソなど
よく知られている画家達の作品が2~3点ずつ飾られている。
会場は広々として、椅子も多いので、ゆったり時間を取って見られる。
好きなのは、モネの「白い睡蓮」
印象に残ったのは、ウジェーヌ・カリエールの「母の接吻」「指から棘を抜く女」
モノクロの絵のように淡い光に浮かびあがる優しい作品。
そして、これは展示ではなく、物販の所にあったピカソの版画、「ドンキホーテ」
サイペンで描いたのを版画にしてあるのだけれど、「上手だなー」って、当たり前なんだけれど。馬に乗るドンキホーテとロバに乗るサンチョ・パンサがとっても良かった。
そして「レモン」こんなも描くんだ、可愛い。
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