決勝トーナメントに進むベスト8が決まった。
イタリアは2-0でフランスを下し、ルーマニアが破れたため、死のグループCを2位通過。
オレンジ軍団は戦力を落として臨むも3連勝で1位通過、強い。でも、ありがとう。
フランスは7分にビエリが負傷退場。その後PKを与えるレッドカードで1人少なくなる。1点を取ったらもう安心したようなイタリアだったが。その後、FKから追加点も取った。
決勝トーナメントからまた気 . . . 本文を読む
セルティックスが3勝1敗で迎えたファイナル第6戦。
131-92 でレイカーズに勝利。
22年振り17度目の優勝。
ファイナルのMVPはポール・ピアース選手。
昨シーズンは最下位、それが優勝、凄い。
今シーズンは始めからずっと好調だった。
でも、プレーオフはレイカーズの方が、激戦の西カンファレンスをすいすいと勝ち上がってきたのに。
ファイナルはずっともつれた試合が多かったが、今日は大差が付いた . . . 本文を読む
2008・6・11(水)市川市文化会館
市川市、反対から読んでも市川市。
と、また同じような話しが出た。
その話しが出ると続けて、賢様も下から読んでも賢様の話しになる。
そして、「この人は下からは言い辛いですよ、長いから」と高見澤さんを紹介する。
前に市原市でコンサートをした時にも、坂崎さんが、
「反対から読んでも市原市って珍しいよね」と言ってから、客席の同意しない反応に
「あれっ!?・・・・・ . . . 本文を読む
「ゴールデンスランバー」 伊坂幸太郎 新潮社
野党から初めて首相に選ばれた金田貞義が、出身地の仙台市街を凱旋パレード中に暗殺される。
次の日の朝には、犯人は『青柳雅春』と名前が写真付きで発表される。
青柳は2年前、宅配便のドライバーで、強盗に襲われていたアイドルを助けたことで有名になっていた男だった。
しかし、青柳は暗殺には全くの無関係。
自分を追う警察官が発砲するのを見て、殺されることを . . . 本文を読む
オレンジ軍団が強い。
フランスにも4-1で勝ち、決勝トーナメント進出を決めた。
イタリアはルーマニアと1-1の引き分け。
死のCグループは、オランダとルーマニアになるかも知れない。
他のグループでは、
Aでポルトガル、Bでクロアチアが決める。
ドイツはクロアチアに1-2で負けたから。
Dだけがまだ決まっていないが、スペインが有利。
敗退が決まったのは開催国のスイスと前回優勝のギリシャ。
オース . . . 本文を読む
没後50年 モーリス・ド・ブラマンク展
2008・4・19(土)~6・29(日) 損保ジャパン東郷青児美術館
モーリス・ド・ブラマンク(1876~1958)
ゴッホやセザンヌの影響を受けて画風が変化し、そのあと独自の画風を確立していく。
初期から晩年まで、年代を追って展示されているのでその変化もよく分かる。
好きな画家のひとり。
大胆なタッチで、力強い。
初期の作品は、誰にでも描けそうな . . . 本文を読む
イタリアがオレンジ軍団に負けた。しかも3点も取られて。呆然。
オフサイドは、ピッチの外で負傷して倒れている選手も数に入るのだ。
まあ、戻るのが間に合わないとなったら怪我している振りして倒れこむ、などということもするかも知れないから、仕方ないのか。
しかし、これで動揺したのか、あんなにバタバタしているイタリアは始めて見た。ブッポンの3ゴールなんて、記憶にあるだろうか。
まあ、フランス-ルーマニアが引 . . . 本文を読む
「死の誘い」 ケイト・チャールズ 創元推理文庫
THE SNARES OF DEATH 相原真理子・訳
英国ノーフォーク州サウス・バーシャムにある聖母マリア教会。
聖母マリアを愛し、古くからの聖像や宗教画が数多く飾られ、カトリック風の儀礼になじんだ教会だった。
そこに新しい司祭、ロバート・デクスターが妻のイレインと娘のレベッカとともに赴任して来る。
デクスターは、過激な福音派 . . . 本文を読む
BMW&クビサ、初優勝。
しかもBMWのワンツー。
トヨタもW入賞。
やはりカナダGPは荒れた。
優勝クビサ、2位ハイドフェルド、3位クルサード、4位グロック、5位マッサ、6位トゥルーリ、7位バリチェロ、8位ベッテル。
トゥルーリは予選でQ3に進めず14番目からのスタートだったが、スタートは珍しく良かった。
セーフティーカーが入ったタイミングと1ストップ作戦だったのが良かったのかも知れない。
. . . 本文を読む
UEFA EURO 2008 サッカー欧州選手権
決勝は6月29日(日) スイス・オーストリア共同開催
開幕戦は開催国スイスーチェコ。
スイスが押して試合を進めていたのだが、チェコが1-0の勝利。
2試合目はポルトガルがトルコに2-0で勝つ。
クリスティアーノ・ロナウドは調子が良さそうだ。
応援しているのはイタリアだが、死のCグループ。
そして、なんとカンナバーロが負傷のため、不出場。ショック . . . 本文を読む