租界時代の建物が美しい復興西路
蝶になった子とパパ
よく晴れた日の陽が落ちてからの十数分は、光がもっとも美しい時間帯。大気の汚れた上海では、青空が見えるのはごく限られた日だと思って良いくらいなので、この日は本当にラッキーディだ。最近外に出る時は、首からX100Fを右肩にはX-Pro2+35mm f1.4が標準装備機材となっている。
X100Fの一番良いところは、ボディのコンパクトさと23mm f2レンズの優秀さとレンズシャッターの静かさにつきる。このサイズで35mmレンズ搭載ボディがあると文句なしなのだが、それはちょっと欲張り過ぎかな。
☆本日の昼に虹橋空港から羽田空港へ
☆X-100F