青い鳥の世界へ

人として厳しい中で生きていかなければならない中、少しでも良い世界になったら。そして、より明るく、清らかに、暖かく。

隠すとも現わる

2018年06月25日 | 短歌に政治や社会

がん患者へのやじ「大変残念」＝安倍首相「勘弁」発言否定

故事とも諺ともいえるものに、「隠すより現る」というのがある。
安倍晋三は大学を出いるのだから習ったはずだろうに、頭が腐っているから「右の耳から入ったものが、すぐ左の耳から出て」いった状態になっていて、頭の中はスッカラカン。
それでよく「教育改革」と言えたものだ。

これまでもたくさんのことを、誰にもわからないように隠していたつもりだろうが、みんな公になっている。
それを、また隠していく……


安倍晋三、何してる

2018年06月25日 | 短歌に政治や社会

延長国会 きょうから論戦 法案採決で攻防

安倍晋三は、災害が起きる都度「復興に取り組む」とばかり言う。
だが国会では、自民党の尻を叩いて法案成立ばかりに熱心。
日などは暑い中、ボラティアの人たちが瓦礫処理に取り組んでいられる。
それを先日現地に行って「復興に取り組む」と言っていながら、涼しい顔。


阿呆がいるから

2018年06月24日 | 短歌に政治や社会

麻生氏「新聞読まぬ世代は自民」　昨秋の衆院選に関し

そういう阿呆がいるからこそ、自民党は支えられているという訳だ。
即ち活字離れして、文字に現れている意味を理解しえない連中揃いということ。
これは国を亡ぼす、前兆を意味しており、そういうのを喜んでいるのが自民党という党。


告発対象は複数

2018年06月24日 | 短歌に政治や社会

佐川氏告発、与野党に呼び掛けへ＝立憲、「答弁偽証の疑い」

告発対象は、佐川だけではない。
行政府の長である安倍晋三、任命責任者である麻生太郎、近畿財務局長などや加計学園会長に、多くのものを告発しなければ何らない。

何をもって告発するかは、どんなことでもいい。
安倍政権が何かと法案化する内容ときたら、概ね曖昧だけだから、そんな概ねのままを告発すればいい。
日本の特捜部に、更には会計監査院の、力量を十分に発揮するときでもあるから、頑張ってもらいたい。


6月23日(土)のつぶやき

2018年06月24日 | 国際

偽装政権

2018年06月23日 | 短歌に政治や社会

沖縄慰霊の日、平和誓う＝翁長氏は辺野古移設批判

安倍晋三を総裁としている自民党は、ナチスドイツと同じ道を歩んでいる。
「沖縄の負担軽減」と言いながら、辺野古地域に基地を建設して相変わらずに負担を強いている。
今日の「沖縄慰霊の日」に参列して式辞を述べて慰霊したつもりだろうが、それは上辺だけで、腹の中では笑っているのが丸見え。
先日の大阪地震でブロック塀の下敷きになった少女の前で手補合わせていたのも、カメラ写りだけ気にしていただけ。
それは終戦記念日の時にも、現れている。
全く安倍晋三は、ヒトラーの再来そのもの。
それと言うのも、この安倍晋三の祖父の岸信介に由来している。

こういうような国の要では、国の将来が思いやられ、将来を担う子供たちが可哀そうだ。


世間知らず

2018年06月22日 | 短歌に政治や社会

国会 審議再開へ 25日集中審議 27日党首討論で与野党合意

相手に、こちらの意を汲んでもらうには、こちらも相手の意を汲んであげなければならない。
それが世間的定理である。

それが安倍晋三や自民党は、自分の言うことを聞けとばかりに押し付けている。
森友や加計学院や財務省文書ねつ造らに関して、安倍晋三首相との関りについて質問しても、ただ「関係ない」というだけでは済まない。それで、ならば関係者の国会招致をさせるべきと言っても拒否している。
そういう拒否して置いて、審議再開に応じるべしと押し付けているのでは、こちらの言うことを聞いてもらえないから拒否されている。

そこには、いい年をしながら世間知らずなことに原因がある。