みう と 青

みうと青の共同ブログ。
知ってる人には言えないけど、知らない誰かの通り過ぎる場所で呟きたい独り言があるのです。

またそこに帰結

2014年10月21日 00時08分50秒 | みう
こんばんにゃ

最近の話。


ちょいちょいジョークを飛ばしてくる知人。
「脚が短いぞ」とか「痩せないとね」みたいなヤツ。

そーゆージョークは別に嫌いじゃない。
基本的にはね。

誰にでもそういう冗談飛ばしてる人から言われるのは平気。
特に親しい友人から自分にだけ言われるのも平気。

でも、自分が特に親しいわけではない人から、自分にだけそんな冗談を繰り返されたら、
どうしても悲しくなるし、その人の事を怖いと思ってしまう。



みんなで話している時に、自分がよく聞こえなかったりして
「え?なになに?」「何の話?」
とか聞いた時、
「たいした話じゃないから」
って返されるとか、すごく悲しい。
中学生日記なら、そんな回想シーンのあとに
「今にして思えば、あれがイジメのはじまりでした」
的なモノローグ入りそうw

他にもまあ、ちょいちょい、色々、チクチクと、なんの、嫌味か分からないような事を言われた一日。


そういう仕打ちが積み重なると、自分の中の
ツライ。悲しい。寂しい。
を無視するのが難しくなる。
その状態になると、世界がどんどん歪んでいってしまって、どんどん苦しくなってくる。
自分の中だけで処理できなくなってきて、他人様に迷惑をかけてしまう。
八つ当たりとかしちゃう。
はぁぁ・・・(>_<)


居合わせた人々に対して申し訳ないって気持と同時に、
チクチクしてきた人に対しては、なんであんな仕打ちを?とも思う。

そして、沢山考えてるうちに、けっこうキツイところにぶち当たってしまった。

あーゆー風にされるのは嫌だし、
「なんで自分にだけ?」とか思う。
けど、「自分にだけ」って事は、自分に原因があるのかもしれない。
という当たり前の可能性。

自分はその相手に「あんまりイジワルしないで(>_<)」って思ったけど、
もしかしたら、そもそも自分が相手に何か負荷を与えていたから、
相手もそーゆー風になってしまったのかも知れない。


他の子に言わないような事を自分だけが言われるのは、
自 分 に 原 因 が あ る
のかもしれない。

人をイラつかせない自分になりたい。
そしたら、もっと自分も平和になれる気がする。
自分が平和でいられないのは、自分が人の平和を乱しているからかもしれないんだにゃあ