旅の全体図はコチラ
4/29(日)旅3日目・後半
行った場所・やったこと
・シーギリヤからトリンコマリーへ移動
・翌日のダイビングの予約
シーギリヤ観光後は、ついにトリンコマリーへ!
海遊びしたいけどGWは南西部は雨季なので、乾季を求めて北東部のトリンコマリーを目指します。
10年ほど前に内戦が終わり、治安はもう安定してるけど、まだまだ観光地としては栄えてないという情報。栄えすぎた観光地が苦手な自分にはピッタリ。
行ける距離感の中で、一番手垢のついていないスリランカを目指してGo!
~シーギリヤからトリンコマリーへの移動~
●シーギリヤロックからスリーウィーラーに乗ってイナワルマという交差点まで行く。
イナワルマの交差点にいれば、15分に1本はトリンコマリー行きのバスが来るとのこと。
実際15分くらいで来た。
●バスに乗ってしばらくするとスコール!ラッキーだった。
●このバスは物売りの人とかは乗ってこなかったので、おやつやドリンク欲しい人は、シーギリヤの売店で補充しておくといいかも。
好奇心旺盛な女学生たち。
やんちゃな妹
その兄。こちらの折った鶴に夢中。
そしてお返しに船をくれた!すごい!
16:00前 イナワルマ発 → 18:00頃トリンコマリー着/150ルピー
トリンコマリーについた。
自分の宿はウプヴェリというエリア。
トリンコマリーのバスターミナルからは3~4キロ北に行った辺り。
スリーウィーラーで宿まで連れて行ってもらった。
18:10頃 バスターミナル発 → 18:30頃 ウプヴェリの宿着/スリーウィーラーで300ルピー
スリーウィーラーから顔を出して町を眺めていると、沢山の人が手を振ってくれたり、ビックリした顔をしたりしてた。
そこそこ旅行者もくると聞いていたので意外。
旅行者に欧米人が多いのか、スリーウィーラーに乗ってることが珍しいのか、正解は謎だけど空気がやわらかくて嬉しい。
明日はAMにダイビングをして、PMは街歩きっていうのが理想のプラン。
んで、日本からダイビングショップに予約依頼をしたけど「前日に連絡くれればいいから」って言ってたので予約は出来ず。
なので、この日の夜にショップに行ったのに「明日のAMはいっぱいだから、PMしか連れて行けない」とのこと。コンチクショウ。
別のショップもいちを目星をつけていて、そっちでAMからの約束だできたからいいけど正直ちょっと面倒くさかったかな。
ダイビングショップ自体は沢山あって、宿の多いエリアを歩いてると、看板も沢山見かける。
でも、それぞれが個別に船出してるのか、実は地元にショップは2~3軒しかなくて、そのいずれかと提携してるのかは不明。
予約してた宿は、受付常駐のおじさんは英語NG。英語話せるオーナーはしばしば不在。
でも、いるときはとても親切。
ダイビングショップをめぐるのも、彼がバイク2ケツで回ってくれたし(紹介料もらってるのかもだけど)、最終日はこちらの都合でチェックアウト時間も延ばしてくれたり、とっても助かった。
これで一泊1300円くらい。
夕食は宿のオーナーがオススメの食堂に行ってみた。
周りの席は白人のグループばかりで、ちょっと寂しさも感じつつ、路面店の2階の屋根付ルーフトップ的なフロアの隅っこで、ぼっちでいただきます。
チキンのチャーハンみたいなやつで650ルピーとか。
やっぱり観光客向けのお店らしくちょっと高めだけど、味はめっちゃ良かった!
明日はダイビングと街歩き。楽しみ!
――――――――――――――
シーギリヤロック→イナワルマの交差点
スリーウィーラーで約15分?/350ルピー
イナワルマの交差点→トリンコマリーのバスターミナル
バスで約120分/150ルピー
トリンコマリーのバスターミナル→ウプヴェリの宿
スリーウィーラーで15分?/300ルピー
夕食(チャーハン?とコーラ):650ルピー
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4/29(日)旅3日目・後半
行った場所・やったこと
・シーギリヤからトリンコマリーへ移動
・翌日のダイビングの予約
シーギリヤ観光後は、ついにトリンコマリーへ!
海遊びしたいけどGWは南西部は雨季なので、乾季を求めて北東部のトリンコマリーを目指します。
10年ほど前に内戦が終わり、治安はもう安定してるけど、まだまだ観光地としては栄えてないという情報。栄えすぎた観光地が苦手な自分にはピッタリ。
行ける距離感の中で、一番手垢のついていないスリランカを目指してGo!
~シーギリヤからトリンコマリーへの移動~
●シーギリヤロックからスリーウィーラーに乗ってイナワルマという交差点まで行く。
イナワルマの交差点にいれば、15分に1本はトリンコマリー行きのバスが来るとのこと。
実際15分くらいで来た。
●バスに乗ってしばらくするとスコール!ラッキーだった。
●このバスは物売りの人とかは乗ってこなかったので、おやつやドリンク欲しい人は、シーギリヤの売店で補充しておくといいかも。
好奇心旺盛な女学生たち。
やんちゃな妹
その兄。こちらの折った鶴に夢中。
そしてお返しに船をくれた!すごい!
16:00前 イナワルマ発 → 18:00頃トリンコマリー着/150ルピー
トリンコマリーについた。
自分の宿はウプヴェリというエリア。
トリンコマリーのバスターミナルからは3~4キロ北に行った辺り。
スリーウィーラーで宿まで連れて行ってもらった。
18:10頃 バスターミナル発 → 18:30頃 ウプヴェリの宿着/スリーウィーラーで300ルピー
スリーウィーラーから顔を出して町を眺めていると、沢山の人が手を振ってくれたり、ビックリした顔をしたりしてた。
そこそこ旅行者もくると聞いていたので意外。
旅行者に欧米人が多いのか、スリーウィーラーに乗ってることが珍しいのか、正解は謎だけど空気がやわらかくて嬉しい。
明日はAMにダイビングをして、PMは街歩きっていうのが理想のプラン。
んで、日本からダイビングショップに予約依頼をしたけど「前日に連絡くれればいいから」って言ってたので予約は出来ず。
なので、この日の夜にショップに行ったのに「明日のAMはいっぱいだから、PMしか連れて行けない」とのこと。コンチクショウ。
別のショップもいちを目星をつけていて、そっちでAMからの約束だできたからいいけど正直ちょっと面倒くさかったかな。
ダイビングショップ自体は沢山あって、宿の多いエリアを歩いてると、看板も沢山見かける。
でも、それぞれが個別に船出してるのか、実は地元にショップは2~3軒しかなくて、そのいずれかと提携してるのかは不明。
予約してた宿は、受付常駐のおじさんは英語NG。英語話せるオーナーはしばしば不在。
でも、いるときはとても親切。
ダイビングショップをめぐるのも、彼がバイク2ケツで回ってくれたし(紹介料もらってるのかもだけど)、最終日はこちらの都合でチェックアウト時間も延ばしてくれたり、とっても助かった。
これで一泊1300円くらい。
夕食は宿のオーナーがオススメの食堂に行ってみた。
周りの席は白人のグループばかりで、ちょっと寂しさも感じつつ、路面店の2階の屋根付ルーフトップ的なフロアの隅っこで、ぼっちでいただきます。
チキンのチャーハンみたいなやつで650ルピーとか。
やっぱり観光客向けのお店らしくちょっと高めだけど、味はめっちゃ良かった!
明日はダイビングと街歩き。楽しみ!
――――――――――――――
シーギリヤロック→イナワルマの交差点
スリーウィーラーで約15分?/350ルピー
イナワルマの交差点→トリンコマリーのバスターミナル
バスで約120分/150ルピー
トリンコマリーのバスターミナル→ウプヴェリの宿
スリーウィーラーで15分?/300ルピー
夕食(チャーハン?とコーラ):650ルピー
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