今日は体調が良くなってきました。
まだ喉が痛いのですが、もう何日かすれば治りそうです。
今日はニュースである裁判の話を見ました。
そのことについて、疑問に思うことがあるので書こうと思います。
9年前に、当時23歳の女性とその子供が殺害される事件があり、二審で広島高等裁判所は無期懲役の判決を下しました。
原告である被害者の夫は、死刑を求め最高裁判所に控訴。
ここで最高裁がこれまでの流れを変える判断を下します。
「特別な理由がない限り死刑にするほかない」とし、広島高等裁判所に審議をやり直すように命じました。
形勢が変わり、被告は死刑になる可能性が高くなってきました。
平穏な家庭がある日突然崩壊されてしまった被害者の怒り、悲しみを考えれば、死刑にするのは当然だと思います。
ここで疑問なのが、ニュースに登場した弁護士。
この弁護士は死刑廃絶を持論にしていて、広島高等裁判所での再審についても「死刑にすべきではない」と言っていました。
話を聞いていると、この弁護士は被告を擁護するつもりのようです。
弁護士だから擁護する、と言ってしまえばそれまでですが、限度というものがあるのでは…
原告の気持ちを全く考えていないこの弁護士にはうんざりした気持ちになりました。
被告が友人に宛てた手紙を見ると、到底反省しているとは思えません。
それなのに「被告は反省している」と言っても全く説得力がないです。
なぜ原告の感情を逆撫でするような発言を繰り返すのか、この弁護士に怒りを感じました。
この弁護士は自分の家族が殺されても「被告を死刑にすべきでない」と言うつもりなのでしょうか…
今日は怒りの愚痴になってしまい申し訳ないです。
この裁判の行く末には社会も注目していると思います。
原告の訴えが認められることを願います。
まだ喉が痛いのですが、もう何日かすれば治りそうです。
今日はニュースである裁判の話を見ました。
そのことについて、疑問に思うことがあるので書こうと思います。
9年前に、当時23歳の女性とその子供が殺害される事件があり、二審で広島高等裁判所は無期懲役の判決を下しました。
原告である被害者の夫は、死刑を求め最高裁判所に控訴。
ここで最高裁がこれまでの流れを変える判断を下します。
「特別な理由がない限り死刑にするほかない」とし、広島高等裁判所に審議をやり直すように命じました。
形勢が変わり、被告は死刑になる可能性が高くなってきました。
平穏な家庭がある日突然崩壊されてしまった被害者の怒り、悲しみを考えれば、死刑にするのは当然だと思います。
ここで疑問なのが、ニュースに登場した弁護士。
この弁護士は死刑廃絶を持論にしていて、広島高等裁判所での再審についても「死刑にすべきではない」と言っていました。
話を聞いていると、この弁護士は被告を擁護するつもりのようです。
弁護士だから擁護する、と言ってしまえばそれまでですが、限度というものがあるのでは…
原告の気持ちを全く考えていないこの弁護士にはうんざりした気持ちになりました。
被告が友人に宛てた手紙を見ると、到底反省しているとは思えません。
それなのに「被告は反省している」と言っても全く説得力がないです。
なぜ原告の感情を逆撫でするような発言を繰り返すのか、この弁護士に怒りを感じました。
この弁護士は自分の家族が殺されても「被告を死刑にすべきでない」と言うつもりなのでしょうか…
今日は怒りの愚痴になってしまい申し訳ないです。
この裁判の行く末には社会も注目していると思います。
原告の訴えが認められることを願います。