読書日和

お気に入りの小説やマンガをご紹介。
好きな小説は青春もの。
日々のできごとやフォトギャラリーなどもお届けします。

のどかな街 騎西

2009-05-09 14:23:11 | フォトギャラリー
今回のフォトギャラリーは埼玉県騎西町です。
のどかで落ち着いた感じの街でした。
埼玉県出身の私としては、生まれ故郷と似た雰囲気のある街並みに少し懐かしくなりました。


---------- のどかな街 騎西 ----------


というわけで、埼玉県騎西町の道沿いを歩いています。



こちらは玉敷神社です。
両脇にいる炎の神のような姿の石像、名前が思い出せません。
何という名前なのでしょうか。


玉敷神社のとなりある、玉敷公園にて。
純和風の風景ですね


玉敷公園が藤まつりの会場でした。
ここでは牡丹の花を売っていたりもしました。


のどかな感じがしますね


歴史を感じる麺屋さん。


左下の犬が珍しそうにこちらを見ていました^^


こちらは。。。


観音寺とのことです。


和菓子屋さん。
このあたりの建物は、雰囲気が川越の菓子屋横丁と似ている気がしました。
和の趣ですね。


引き続き通りを歩いていると…


城がありました!!


せっかくなので城の近くまで行ってみます。
このエリアは「キャッスルきさい」と呼ばれているようです。


なかなかの風格ですね
ここは資料館になっていて、城の中を見学することも出来るようです。


角度を変えると、また違った雰囲気を醸し出しますね。
松の木と城は相性が抜群のように思います。

都会のビル街もワクワクしますが、こういったのどかな街並みもまた良いものです。
地酒まんじゅうがものすごく美味いのも印象に残りました。
お土産に買っていったのですが、家族みな絶賛でした。
讃岐うどんに代表されるように、田舎の食べ物は美味しいというのを実感した騎西の旅でした


※フォトギャラリー館を見る方はこちらをどうぞ。

※横浜別館はこちらをどうぞ。

うぜぇ…

2009-05-09 10:01:01 | ウェブ日記
読書日和らしからぬタイトルになりましたが、一体何があったかというと…

先日、バスに乗っていたときのこと。
私の前の座席に20代半ばと思われるカップルが座りました。
このカップルが派手にいちゃついていて…
ほんとにありえないくらいのいちゃつきぶりを発揮し、後ろに座っていた私はげんなりとしたのでした。
この状況を一言で表すと、

「うぜぇ…」

という感じです。
「うぜぇ」などという言葉を使うのは、高校生以来です。
説明しますと、「うぜぇ」は「うざい」を崩した言葉で、高校生くらいの男子がよく使います。
「うざい」というのは、「目障り、うるさい」というような意味合いです。
友達同士でからかいのネタに使ったり、正真正銘うざいものを見たときなどに使います。
なかなか品のない言葉なのですが。。。
この状況にはこの言葉がピッタリなのではと思う次第でした。