最強世代と言われる、明け四歳世代。
久しぶりに牡馬の層が厚い世代なのでかなり楽しみです
徐々に有力馬たちの予定が決まってきたので整理してみます。
ヴィクトワールピサ 中山記念(GⅡ)からドバイ遠征へ(ドバイワールドカップ)
ローズキングダム 日経賞(GⅡ)から天皇賞(春)(GⅠ)へ
エイシンフラッシュ 春は宝塚記念(GⅠ)を目標に
ルーラーシップ ドバイ遠征へ(ドバイシーマクラシック)
ペルーサ 日経賞(GⅡ)から天皇賞(春)(GⅠ)へ
トゥザグローリー 京都記念(GⅡ)へ
ダノンシャンティ 京都記念(GⅡ)へ
ビッグウィーク 京都記念(GⅡ)へ
ヒルノダムール 京都記念(GⅡ)へ
そういえば、ビッグウィークの存在をすっかり忘れていました。
昨年の菊花賞(GⅠ)を勝った馬なのですが、他の馬が強豪揃いなので、相対的にビッグウィークの存在感がなくなっています^^;
京都記念で復帰して、その後は天皇賞(春)を大目標にしていくようなので、頑張ってほしいと思います。
注目はヴィクトワールピサとルーラーシップ。
どちらもドバイ遠征に行きます。
二頭とも角居厩舎の馬なので、僚馬同士で遠征に行けるのは大きいと思います。
この二頭とトーセンジョーダンは、昨年の有馬記念で「尖閣馬券」として買っていたんですよね。
その三頭のうち、ヴィクトワールピサは有馬記念を勝ち、ルーラーシップは日経新春杯を勝ち、トーセンジョーダンはアメリカジョッキークラブカップを勝つことになったのは、ちょっと感慨深いものがあります。
尖閣の三頭の活躍に今年は注目です
また、ドバイワールドカップにはブエナビスタも出るので、今年のドバイは熱くなりそうです^^
日本馬の優勝が期待できる布陣だと思います
あと、ハイレベルなメンバーが揃いそうなのが京都記念(GⅡ)。
トゥザグローリー、ダノンシャンティ、ビッグウィーク、ヒルノダムールの四歳勢のほかに、オウケンブルースリやメイショウベルーガなども出てくるとのこと。
何だか今年の冬競馬は有力馬がどんどん出てきて面白いなと思います。
かなり力を付けたトゥザグローリーや骨折休養明け二戦目のダノンシャンティがどんなレースをするのか、とても楽しみです
そして、これまた楽しみなのがローズキングダムとペルーサが日経賞で戦うかもしれないこと。
どちらもその先には天皇賞(春)を見据えています。
ペルーサは、精神面が大人になれば今年は飛躍の予感がします。
ローズキングダムは、日経新春杯では残念でしたが、その実力は四歳トップクラスだと思っています。
ぜひ天皇賞(春)で華麗な薔薇を咲かせてほしいです
久しぶりに牡馬の層が厚い世代なのでかなり楽しみです
徐々に有力馬たちの予定が決まってきたので整理してみます。
ヴィクトワールピサ 中山記念(GⅡ)からドバイ遠征へ(ドバイワールドカップ)
ローズキングダム 日経賞(GⅡ)から天皇賞(春)(GⅠ)へ
エイシンフラッシュ 春は宝塚記念(GⅠ)を目標に
ルーラーシップ ドバイ遠征へ(ドバイシーマクラシック)
ペルーサ 日経賞(GⅡ)から天皇賞(春)(GⅠ)へ
トゥザグローリー 京都記念(GⅡ)へ
ダノンシャンティ 京都記念(GⅡ)へ
ビッグウィーク 京都記念(GⅡ)へ
ヒルノダムール 京都記念(GⅡ)へ
そういえば、ビッグウィークの存在をすっかり忘れていました。
昨年の菊花賞(GⅠ)を勝った馬なのですが、他の馬が強豪揃いなので、相対的にビッグウィークの存在感がなくなっています^^;
京都記念で復帰して、その後は天皇賞(春)を大目標にしていくようなので、頑張ってほしいと思います。
注目はヴィクトワールピサとルーラーシップ。
どちらもドバイ遠征に行きます。
二頭とも角居厩舎の馬なので、僚馬同士で遠征に行けるのは大きいと思います。
この二頭とトーセンジョーダンは、昨年の有馬記念で「尖閣馬券」として買っていたんですよね。
その三頭のうち、ヴィクトワールピサは有馬記念を勝ち、ルーラーシップは日経新春杯を勝ち、トーセンジョーダンはアメリカジョッキークラブカップを勝つことになったのは、ちょっと感慨深いものがあります。
尖閣の三頭の活躍に今年は注目です
また、ドバイワールドカップにはブエナビスタも出るので、今年のドバイは熱くなりそうです^^
日本馬の優勝が期待できる布陣だと思います
あと、ハイレベルなメンバーが揃いそうなのが京都記念(GⅡ)。
トゥザグローリー、ダノンシャンティ、ビッグウィーク、ヒルノダムールの四歳勢のほかに、オウケンブルースリやメイショウベルーガなども出てくるとのこと。
何だか今年の冬競馬は有力馬がどんどん出てきて面白いなと思います。
かなり力を付けたトゥザグローリーや骨折休養明け二戦目のダノンシャンティがどんなレースをするのか、とても楽しみです
そして、これまた楽しみなのがローズキングダムとペルーサが日経賞で戦うかもしれないこと。
どちらもその先には天皇賞(春)を見据えています。
ペルーサは、精神面が大人になれば今年は飛躍の予感がします。
ローズキングダムは、日経新春杯では残念でしたが、その実力は四歳トップクラスだと思っています。
ぜひ天皇賞(春)で華麗な薔薇を咲かせてほしいです