日本テレビの「行列のできる法律相談所」などに出演し、かつて丸山和也氏(現自民党参議院議員)、橋下徹氏(現大阪市長、日本維新の会代表)らと激しいバトルを繰り広げてきた弁護士の北村晴男氏。
その北村晴男氏がマスコミ報道のあり方についてツイッターで怒りのツイート(つぶやき)をされているので以下にご紹介します。
kitamuraharuo
今マスコミは偉そうに民主党批判をしている。
3年半前、そのマスコミは、政権交代により日本の政治は最高のものになるとの幻想を振り撒いた。
あの人達を私は絶対に信用しない。
パールハーバー攻撃を称賛しながら、戦後、軍国主義批判を展開した新聞と何ら変わらぬ恥知らずの者たち。
1日前
270人がリツイート
そう、今から3年前の2009年、近付く衆議院の解散総選挙を前にテレビや新聞などのマスコミは総力を上げて民主党を大絶賛していました。
「一度民主党にやらせてみよう」そんな言葉をよく聞きましたね。
そして同時に自民党の麻生太郎元首相への異常なまでの大バッシングも展開されていました。
漢字の読み間違いやカップラーメンの値段、バーに通っているなどのどうでも良いようなことをマスコミ総出で猛批判していました。
民主党への大絶賛と自民党への猛批判がセットになっていて、私は今ではあれは国民を政権交代へと誘導する露骨な偏向報道だったと確信しています。
そして政権交代後、民主党政権になってからのマスコミの露骨な民主党擁護報道も目立ちました。
まず鳩山由紀夫元首相が麻生太郎氏が通っていたバーなどとは比較にならないような超高級バーの会員であることが明らかになったのに、なぜかマスコミは報道せずに隠蔽。
麻生氏の時に「庶民感覚とかけ離れている!」などと批判しておきながら鳩山氏のあからさまに庶民感覚とかけ離れたこの件は無視というわけです。
また鳩山氏、菅直人前首相、野田佳彦首相の民主党歴代首相達の連日連夜の豪華な食事もなぜか報道されずに隠されました。
これも自民党時代に些細なことで「庶民感覚が~」と言っていたのと比較するとおかしな話です。
さらに前原誠司氏の在日韓国人からの違法献金、菅直人氏の在日韓国人からの違法献金も報道はされたものの、自民党時代のマスコミ総出での猛バッシングに比べると妙に批判が甘かった印象があります。
そして野田佳彦氏の民団(在日本大韓民国民団)幹部からの違法献金に至っては報道さえされずに隠されてしまいました。
外国人からの献金は明らかに違法であるにも関わらずです。
なのでこの件は知らない国民も多いのではないかと思います。
これら民主党と自民党の露骨な報道姿勢の差は一体何なのでしょうかね?
こういうのを「偏向報道」と言います。
本来マスコミは政治的に中立でなくてはいけないのに、ここまで露骨に偏向していたのでは不信感は募るばかりだと思います。
北村晴男氏のツイートにある「あの人達を私は絶対に信用しない」はとても印象的な言葉です。
国民のテレビや新聞などの既存マスコミに対する不信感は日に日に増していっていると思います。
私もおかしな報道ばかりされている現状を見るととても信用する気にはなれないです。
自民党の安倍晋三新総裁が誕生した途端に「カツカレーの値段が高い!庶民感覚とかけ離れている!」などと訳の分からない安倍さんバッシングをしているマスコミを見るとまたこのパターンかという思いが強いです^^;
病気をネタにして「お腹が痛くて首相を辞めた」などとバッシングしているテレビ番組などもありますが、安倍さんの病気は「潰瘍性大腸炎」という全国に10万人の患者がいる政府指定の難病であり、公共の電波を使って馬鹿にして良いようなものではありません。
マスコミによるおかしな偏向報道に惑わされないように気を付けたいですね。
その北村晴男氏がマスコミ報道のあり方についてツイッターで怒りのツイート(つぶやき)をされているので以下にご紹介します。
kitamuraharuo
今マスコミは偉そうに民主党批判をしている。
3年半前、そのマスコミは、政権交代により日本の政治は最高のものになるとの幻想を振り撒いた。
あの人達を私は絶対に信用しない。
パールハーバー攻撃を称賛しながら、戦後、軍国主義批判を展開した新聞と何ら変わらぬ恥知らずの者たち。
1日前
270人がリツイート
そう、今から3年前の2009年、近付く衆議院の解散総選挙を前にテレビや新聞などのマスコミは総力を上げて民主党を大絶賛していました。
「一度民主党にやらせてみよう」そんな言葉をよく聞きましたね。
そして同時に自民党の麻生太郎元首相への異常なまでの大バッシングも展開されていました。
漢字の読み間違いやカップラーメンの値段、バーに通っているなどのどうでも良いようなことをマスコミ総出で猛批判していました。
民主党への大絶賛と自民党への猛批判がセットになっていて、私は今ではあれは国民を政権交代へと誘導する露骨な偏向報道だったと確信しています。
そして政権交代後、民主党政権になってからのマスコミの露骨な民主党擁護報道も目立ちました。
まず鳩山由紀夫元首相が麻生太郎氏が通っていたバーなどとは比較にならないような超高級バーの会員であることが明らかになったのに、なぜかマスコミは報道せずに隠蔽。
麻生氏の時に「庶民感覚とかけ離れている!」などと批判しておきながら鳩山氏のあからさまに庶民感覚とかけ離れたこの件は無視というわけです。
また鳩山氏、菅直人前首相、野田佳彦首相の民主党歴代首相達の連日連夜の豪華な食事もなぜか報道されずに隠されました。
これも自民党時代に些細なことで「庶民感覚が~」と言っていたのと比較するとおかしな話です。
さらに前原誠司氏の在日韓国人からの違法献金、菅直人氏の在日韓国人からの違法献金も報道はされたものの、自民党時代のマスコミ総出での猛バッシングに比べると妙に批判が甘かった印象があります。
そして野田佳彦氏の民団(在日本大韓民国民団)幹部からの違法献金に至っては報道さえされずに隠されてしまいました。
外国人からの献金は明らかに違法であるにも関わらずです。
なのでこの件は知らない国民も多いのではないかと思います。
これら民主党と自民党の露骨な報道姿勢の差は一体何なのでしょうかね?
こういうのを「偏向報道」と言います。
本来マスコミは政治的に中立でなくてはいけないのに、ここまで露骨に偏向していたのでは不信感は募るばかりだと思います。
北村晴男氏のツイートにある「あの人達を私は絶対に信用しない」はとても印象的な言葉です。
国民のテレビや新聞などの既存マスコミに対する不信感は日に日に増していっていると思います。
私もおかしな報道ばかりされている現状を見るととても信用する気にはなれないです。
自民党の安倍晋三新総裁が誕生した途端に「カツカレーの値段が高い!庶民感覚とかけ離れている!」などと訳の分からない安倍さんバッシングをしているマスコミを見るとまたこのパターンかという思いが強いです^^;
病気をネタにして「お腹が痛くて首相を辞めた」などとバッシングしているテレビ番組などもありますが、安倍さんの病気は「潰瘍性大腸炎」という全国に10万人の患者がいる政府指定の難病であり、公共の電波を使って馬鹿にして良いようなものではありません。
マスコミによるおかしな偏向報道に惑わされないように気を付けたいですね。