昨年末、安倍新政権が朝鮮学校の無償化見送りを決断してくれました。
早期の決断、大変ありがたく思います。
政権が変わるとこうも対応が変わるのかというくらい、迅速な決断でした。
常識的に考えて、朝鮮学校を無償化するなどというのはあり得ないです。
まず第一に、北朝鮮の拉致問題も解決していないのに。
第二に、朝鮮学校自体が日本が大嫌いになる「反日教育」を行っているのに。
第三に、朝鮮学校のバックには極めて悪質な反日左翼団体である「朝鮮総連」がいるのに。
これだけ問題だらけの反日学校をよりにもよって日本の税金で無償化するなどとんでもない話です。
私的にはこんな学校を無償化するお金があるのなら、それをそのまま被災地の復興に回したほうが余程良いと思います。
ところが。。。
3年3ヵ月に渡った民主党政権下では、幾度にも渡ってこの朝鮮学校の無償化が画策されてきました。
直近では田中眞紀子前文部科学大臣が無償化に強い意欲を見せていたのは記憶に新しいところです。
なぜ民主党があれほどまでに朝鮮学校の無償化に執念を燃やしたかというと、民主党自体に反日左翼思想の議員が大勢いること、それと支持母体に朝鮮総連(在日本朝鮮人総連合会)がいることが挙げられます。
朝鮮総連とは民団(在日本大韓民国民団)、日教組(日本教職員組合)らと並ぶ民主党を支える反日左翼団体の一つで、北朝鮮の日本人拉致事件にも関わっていた極悪反日団体です。
こんなのが支持母体にいる政党なので、朝鮮学校の無償化に執念を燃やすのもある意味納得というわけです(^_^;)
ちなみにテレビでは、朝鮮学校の無償化関連のニュースは申し訳程度に報じて、あまり大きくは報道しないという特徴があります。
日本の税金で反日学校を無償化しようとしていたにも関わらずです。
これも「偏向報道(偏った報道のこと)」の一種で、この場合は問題を矮小化して、国民にあまり強い感心を持ってほしくないという意図を感じます。
一体日本のマスコミは日本人と朝鮮学校(朝鮮総連)、どちらの味方なのかと言いたくなりますね。
なお余談ですが、以前テレビの生放送番組(たしかTBSの「朝ズバッ」だったと思います)で「テレビ局には朝鮮学校出身者が大勢いる」と内情を暴露した人がいました。
まあつまり、そういうことです。
何はともあれ、安倍晋三内閣総理大臣率いる新政権になって即座に朝鮮学校の無償化が阻止されたのは良かったです。
同時に民主党政権下の3年3ヵ月は、この当たり前の決断さえされない異常な状態だったということを私達国民はよく覚えておく必要があります。
朝鮮学校の無償化を巡る攻防もまた、民主党を二度と政府与党の座に就かせてはいけないことを知る上で重要な教訓になったのではないかと思います。
早期の決断、大変ありがたく思います。
政権が変わるとこうも対応が変わるのかというくらい、迅速な決断でした。
常識的に考えて、朝鮮学校を無償化するなどというのはあり得ないです。
まず第一に、北朝鮮の拉致問題も解決していないのに。
第二に、朝鮮学校自体が日本が大嫌いになる「反日教育」を行っているのに。
第三に、朝鮮学校のバックには極めて悪質な反日左翼団体である「朝鮮総連」がいるのに。
これだけ問題だらけの反日学校をよりにもよって日本の税金で無償化するなどとんでもない話です。
私的にはこんな学校を無償化するお金があるのなら、それをそのまま被災地の復興に回したほうが余程良いと思います。
ところが。。。
3年3ヵ月に渡った民主党政権下では、幾度にも渡ってこの朝鮮学校の無償化が画策されてきました。
直近では田中眞紀子前文部科学大臣が無償化に強い意欲を見せていたのは記憶に新しいところです。
なぜ民主党があれほどまでに朝鮮学校の無償化に執念を燃やしたかというと、民主党自体に反日左翼思想の議員が大勢いること、それと支持母体に朝鮮総連(在日本朝鮮人総連合会)がいることが挙げられます。
朝鮮総連とは民団(在日本大韓民国民団)、日教組(日本教職員組合)らと並ぶ民主党を支える反日左翼団体の一つで、北朝鮮の日本人拉致事件にも関わっていた極悪反日団体です。
こんなのが支持母体にいる政党なので、朝鮮学校の無償化に執念を燃やすのもある意味納得というわけです(^_^;)
ちなみにテレビでは、朝鮮学校の無償化関連のニュースは申し訳程度に報じて、あまり大きくは報道しないという特徴があります。
日本の税金で反日学校を無償化しようとしていたにも関わらずです。
これも「偏向報道(偏った報道のこと)」の一種で、この場合は問題を矮小化して、国民にあまり強い感心を持ってほしくないという意図を感じます。
一体日本のマスコミは日本人と朝鮮学校(朝鮮総連)、どちらの味方なのかと言いたくなりますね。
なお余談ですが、以前テレビの生放送番組(たしかTBSの「朝ズバッ」だったと思います)で「テレビ局には朝鮮学校出身者が大勢いる」と内情を暴露した人がいました。
まあつまり、そういうことです。
何はともあれ、安倍晋三内閣総理大臣率いる新政権になって即座に朝鮮学校の無償化が阻止されたのは良かったです。
同時に民主党政権下の3年3ヵ月は、この当たり前の決断さえされない異常な状態だったということを私達国民はよく覚えておく必要があります。
朝鮮学校の無償化を巡る攻防もまた、民主党を二度と政府与党の座に就かせてはいけないことを知る上で重要な教訓になったのではないかと思います。