自分の国で苦しんでいる人がいるのに他の国の人間を助けようとする人は、他人によく思われたいだけの偽善者である。
これは世界的なリベラル左派であるマザー・テレサの名言です。
私はリベラル左派の考えには共感できませんが、この名言だけは見事だと思います。
例えば、生活保護について。
日本では日本人には生活保護を支給しないのに、なぜか外国人には支給するという現状があります。
ツイッターで、生活保護の支給を申請したものの断られて、飢え死にしてしまった人の痛ましいニュースを見たことがあります。
その一方で外国人には支給するというのですからおかしな話だと思います。
私はまず、ここは日本という国なのですから、日本人を第一に助けるべきだと思います。
その上で、困窮している日本人を全て助けてもまだ財政的な余裕があるのであれば、日本に住む外国人で困窮している人を支援するのはありかも知れません。
財政的な余裕がなく、日本人への生活保護を断っておきながら外国人には生活保護を支給しているから批判の声が上がっているのです。
なお、この外国人で特に目立つのが在日朝鮮人、在日韓国人の方々です。
過激な言葉で罵倒しているならともかく、正当な批判に対して排外主義、差別、ヘイトスピーチなどと言って黙らせようとするのはあまりに的外れだと思います。
テレビや新聞はこういった問題を取り上げる時必ず排外主義、差別、ヘイトスピーチという方向に持っていこうとしますが、なぜそこまで猛烈な怒りを買っているのか、そこを隠さずにきちんと論じるべきです。
マザー・テレサの名言にあるように、自分の国で苦しんでいる人がいるのにそれを助けず、他の国の人間を助けようとするのは明らかに変だと思います。
世界的に見ても自分の国の国民を第一に助けるのは当たり前の話です。
マザー・テレサのような世界標準のリベラル左派ならこの当たり前の認識を持っているようなのですが、これが日本特有の「反日左翼」「売国左翼」になると大きく状況が異なり、以下のような主張になります。
「差別だ!レイシストだ!ヘイトスピーチだ!外国人に生活保護を支給しろ!」
なぜか日本人に生活保護が支給されないことはスルーして、日本人に生活保護を支給すべきと言う人を差別主義者呼ばわりし、強硬に外国人に生活保護を支給しろと主張します。
しかもこの人達の言う外国人はほとんどが在日朝鮮人、在日韓国人で、例えば在日エジプト人、在日ネパール人、在日ベトナム人など、ほかの在日外国人が「生活保護を支給しろ!」と強硬に主張しているのは見たことがありません。
この方々は日本に住む外国人として、「ここは日本という国なのだから、日本人を第一に助けるべき」という世界標準の常識をわきまえてくれているのだと思います。
全世界どこの国でも自国民を第一に助けるのは当たり前の話であり、リベラルとは大きくかけ離れた日本特有の反日左翼、売国左翼の方々にはマザー・テレサの名言をよく噛み締めて頂きたいと思います。
もう一つの例として、捏造された「”従軍”慰安婦」の問題があります。
反日左翼新聞として有名な朝日新聞が32年前に仕掛けた捏造・嘘報道で、元朝日新聞記者の植村隆氏が中心人物として関わっていました。
※「”従軍”慰安婦捏造の中心人物 植村隆氏について」の記事をご覧になる方はこちらをどうぞ。
※「反日のツケ 植村隆氏の現在」の記事をご覧になる方はこちらをどうぞ。
※「植村隆氏の大弁護団と言論表現報道の自由」の記事をご覧になる方はこちらをどうぞ。
捏造された”従軍”慰安婦を反日活動の道具に使う人達(植村隆氏のような人達)は、「強制連行だ、韓国女性の人権が~」というようなことをよく言っています。
そして植村隆氏のような人達の場合、韓国の女性の人権にしか興味がないという特徴があります。
代表的な例として参議院議員の福島瑞穂氏が有名です。
「強制連行だ、韓国女性の人権が~」とやっている人達で、北朝鮮の拉致問題に同じように熱心に取り組んでいる人をほとんど見たことがありません。
(稀に参議院議員の有田芳生氏のようにアリバイ作り的に拉致議連に所属している場合があるので注意が必要です)
こちらは嘘ではなく正真正銘の強制連行による人権侵害なのだから、もう少し真摯に取り組んでほしいです。
そして韓国の女性の人権にしか興味がないのは日本を悪者にできそうだからで、実のところ人権より「反日」が重要なのだろうと思います。
ここでも、マザー・テレサの言葉が胸に響きます。
自分の国で苦しんでいる人がいるのに他の国の人間を助けようとする人は、他人によく思われたいだけの偽善者である。
北朝鮮に日本国民が拉致されているのにそれについては全く助けようともせず、韓国については”従軍”慰安婦という嘘を使ってまで「強制連行だ、韓国女性の人権が~」と主張する、あまりに酷すぎる反日左翼、売国左翼の人達を見ていると、日本の「リベラル」というのは本当に終わっているなと思います。
これは世界的なリベラル左派であるマザー・テレサの名言です。
私はリベラル左派の考えには共感できませんが、この名言だけは見事だと思います。
例えば、生活保護について。
日本では日本人には生活保護を支給しないのに、なぜか外国人には支給するという現状があります。
ツイッターで、生活保護の支給を申請したものの断られて、飢え死にしてしまった人の痛ましいニュースを見たことがあります。
その一方で外国人には支給するというのですからおかしな話だと思います。
私はまず、ここは日本という国なのですから、日本人を第一に助けるべきだと思います。
その上で、困窮している日本人を全て助けてもまだ財政的な余裕があるのであれば、日本に住む外国人で困窮している人を支援するのはありかも知れません。
財政的な余裕がなく、日本人への生活保護を断っておきながら外国人には生活保護を支給しているから批判の声が上がっているのです。
なお、この外国人で特に目立つのが在日朝鮮人、在日韓国人の方々です。
過激な言葉で罵倒しているならともかく、正当な批判に対して排外主義、差別、ヘイトスピーチなどと言って黙らせようとするのはあまりに的外れだと思います。
テレビや新聞はこういった問題を取り上げる時必ず排外主義、差別、ヘイトスピーチという方向に持っていこうとしますが、なぜそこまで猛烈な怒りを買っているのか、そこを隠さずにきちんと論じるべきです。
マザー・テレサの名言にあるように、自分の国で苦しんでいる人がいるのにそれを助けず、他の国の人間を助けようとするのは明らかに変だと思います。
世界的に見ても自分の国の国民を第一に助けるのは当たり前の話です。
マザー・テレサのような世界標準のリベラル左派ならこの当たり前の認識を持っているようなのですが、これが日本特有の「反日左翼」「売国左翼」になると大きく状況が異なり、以下のような主張になります。
「差別だ!レイシストだ!ヘイトスピーチだ!外国人に生活保護を支給しろ!」
なぜか日本人に生活保護が支給されないことはスルーして、日本人に生活保護を支給すべきと言う人を差別主義者呼ばわりし、強硬に外国人に生活保護を支給しろと主張します。
しかもこの人達の言う外国人はほとんどが在日朝鮮人、在日韓国人で、例えば在日エジプト人、在日ネパール人、在日ベトナム人など、ほかの在日外国人が「生活保護を支給しろ!」と強硬に主張しているのは見たことがありません。
この方々は日本に住む外国人として、「ここは日本という国なのだから、日本人を第一に助けるべき」という世界標準の常識をわきまえてくれているのだと思います。
全世界どこの国でも自国民を第一に助けるのは当たり前の話であり、リベラルとは大きくかけ離れた日本特有の反日左翼、売国左翼の方々にはマザー・テレサの名言をよく噛み締めて頂きたいと思います。
もう一つの例として、捏造された「”従軍”慰安婦」の問題があります。
反日左翼新聞として有名な朝日新聞が32年前に仕掛けた捏造・嘘報道で、元朝日新聞記者の植村隆氏が中心人物として関わっていました。
※「”従軍”慰安婦捏造の中心人物 植村隆氏について」の記事をご覧になる方はこちらをどうぞ。
※「反日のツケ 植村隆氏の現在」の記事をご覧になる方はこちらをどうぞ。
※「植村隆氏の大弁護団と言論表現報道の自由」の記事をご覧になる方はこちらをどうぞ。
捏造された”従軍”慰安婦を反日活動の道具に使う人達(植村隆氏のような人達)は、「強制連行だ、韓国女性の人権が~」というようなことをよく言っています。
そして植村隆氏のような人達の場合、韓国の女性の人権にしか興味がないという特徴があります。
代表的な例として参議院議員の福島瑞穂氏が有名です。
「強制連行だ、韓国女性の人権が~」とやっている人達で、北朝鮮の拉致問題に同じように熱心に取り組んでいる人をほとんど見たことがありません。
(稀に参議院議員の有田芳生氏のようにアリバイ作り的に拉致議連に所属している場合があるので注意が必要です)
こちらは嘘ではなく正真正銘の強制連行による人権侵害なのだから、もう少し真摯に取り組んでほしいです。
そして韓国の女性の人権にしか興味がないのは日本を悪者にできそうだからで、実のところ人権より「反日」が重要なのだろうと思います。
ここでも、マザー・テレサの言葉が胸に響きます。
自分の国で苦しんでいる人がいるのに他の国の人間を助けようとする人は、他人によく思われたいだけの偽善者である。
北朝鮮に日本国民が拉致されているのにそれについては全く助けようともせず、韓国については”従軍”慰安婦という嘘を使ってまで「強制連行だ、韓国女性の人権が~」と主張する、あまりに酷すぎる反日左翼、売国左翼の人達を見ていると、日本の「リベラル」というのは本当に終わっているなと思います。