読書日和

お気に入りの小説やマンガをご紹介。
好きな小説は青春もの。
日々のできごとやフォトギャラリーなどもお届けします。

素晴らしきピアノ

2009-04-19 10:36:11 | ウェブ日記
今日はふと「ルパン三世」を調べていたら、すごいピアノ演奏にめぐり合いました。
演奏を聴く方はこちらをどうぞ。

このピアノ、正確にはエレクトーンというらしいですね。
手だけでなく、足も駆使して演奏しているのがすごいと思います
しかも速いですし。
同じタイミングで手と足を自在に動かすなんて、よくそんなことが出来るなあと思います。
私は仮に弾けたとしても、どちらかに意識が偏ってしまいそうです^^;

ピアノといえば、ブログ友達の中にもviviandpianoさん、pitocoさん、麻由子さん、るるりんさんなど、ピアノの得意な人がいます。
けっこうピアノをやっている人は多いのかも知れませんね

それにしても、世の中にはすごい人がいるなと思います。
良い演奏でした

皐月賞予想

2009-04-18 12:54:58 | スポーツ
いよいよ明日は皐月賞です。
かなり良いメンバーが揃ったのでとても楽しみです

こんな格言があります。
皐月賞は最も仕上がりの早い馬が勝つ。
ダービーは最も運の良い馬が勝つ。
菊花賞は最も強い馬が勝つ。

今回は三強対決と言われていますが、三強以外にも良いメンバーが揃っていて、ハイレベルな一戦になりそうです。
予想も難しいので、ここはこの格言どおりに行ってみようと思います。
今回は皐月賞なので、最も仕上がりの早い馬が勝つということになります。
では、有力馬の中で最も仕上がりの早い馬はどれかを考えると、やはりロジユニヴァースだと思います。
アンライバルドはまだまだ完成途上、リーチザクラウンも100%の状態では出てこられないだろうと考えると、ロジユニヴァースが最有力です。
前目でレースをすることができ、展開に左右されない点も良いと思います。
というわけで今回は

◎ロジユニヴァース
○リーチザクラウン
▲アンライバルド

という予想です。
ロジユニヴァースが無敗の皐月賞馬になるのではと思います。
この三頭の中では一番中山競馬場が合いそうな気もします。

個人的には三頭で一冠ずつ分け合ってくれたら面白いなと思いますが、そううまくはいかないでしょうね。
NHKマイルカップや青葉賞からダービーに参戦するであろうメンバーの中にも、強そうな馬がいますし。
まずは皐月賞、どの馬が勝つのか注目です。
その後は舞台が東京競馬場に移り、牝馬はオークス、牡馬はダービーに向けた戦いが繰り広げられていきます。
古馬は天皇賞(春)がもうすぐに迫ってきましたし、春のG1戦線がいよいよ熱くなってきました

久しぶりの力作

2009-04-17 22:39:32 | ウェブ日記
今回は小説レビュー書くときの裏話をしてみようかなと思います。

先日書いた「告白」(著:湊かなえ)のレビューは、久々の力作になりました。
普段レビューを書くときは、文字数を1000~2000文字くらいでまとめるのですが、「告白」は大きくオーバーし、3820文字となりました
ここ最近の傾向として、長く書けば良いものでもないと考えているので、程よい長さでわかりやすくまとめることを心がけています。
なので今回はさすがに長すぎると思い、もう少し短くしようかなと検討したりもしました。
しかしここで問題になったのが、「告白」が凄まじい内容だったということです。
第6回本屋大賞の受賞をニュースで知り興味を持ったこの作品。
読み始めてみると、想像以上の凄まじさでした
それと同時に、先の展開が気になる圧倒的な面白さも持っていました。
普段の無難にまとめる書き方では、この作品のすごさを伝えきれないと思いました。
そこで今回は文字数を度外視して書くことにしました。
かなり長くなりましたが、内容は充実したものになったと思います。

また、この作品は全部で6章から成るのですが、今回はそれぞれの章ごとに紹介してみました。
普段は章ごとに書くということはしないのですが、この作品はこういった紹介の仕方のほうが向いていると思ったのでしてみました。

全体的には少しまとめきれていないような気もしますが、まずまずの完成度になったと思います。
普段のまとめ方を軸にしつつ、作品によっては今回のように型を変えてみるのも良いかも知れません。

というわけで、レビューの裏話について語ってみました。
年に何度かインパクトの大きい作品を読むことがあるので、そういったときにはレビューにも気合が入るというわけです。
毎回気合を入れて書いているわけではないし、手抜きな感じになることもあります。
たぶん次のレビューは「告白」に比べると手抜きになると思います^^
それではまた

「告白」湊かなえ

2009-04-16 01:03:14 | 小説
今回ご紹介するのは「告白」(著:湊かなえ)です。

-----内容-----
愛美は事故で死んだのではありません。このクラスの生徒に殺されたのです。

我が子を亡くした女性教師が、終業式後のホームルームで犯人である少年を指し示す。
ひとつの事件をモノローグ形式で「級友」「犯人」「犯人の家族」から、それぞれ語らせ真相に迫る。
圧倒的な筆力と、伏線がちりばめられた緻密な構成力は、デビュー作とは思えぬ完成度。
第29回小説推理新人賞受賞作「聖職者」を第一章とし、その後、第六章まで加筆して長編小説として刊行。
第6回本屋大賞受賞作。


-----感想-----
第一章「聖職者」

最初の1ページ目から物語に引き込まれました。
S中学校1年B組の担任である女性教師が、終業式後のホームルームで「告白」を始めます。
この日かぎりで教師を辞めることから切り出した女性教師は、次第に重大な内容を語っていきます。
それは女性教師の娘(当時4歳)の事故死に関することで、警察は「誤ってプールに転落したことによる水死」と判断しましたが、女性教師はそのことに疑問を持ち、独自に調べた末ついに真相に気付きました。
それは、娘はこのクラスの生徒に殺されたということ…
冷静に、淡々と「告白」していく女性教師。
犯人は二人いて、名前は伏せて少年A、少年Bと呼んでいましたが、クラスの子が聞けばすぐに誰のことかわかるような話し方でした。
その中で、少年法のことが出てきます。
中学一年の生徒が殺人を犯したとしても、法によって守られてしまい、実際には無罪放免のような状態になってしまうというものです。
そこで女性教師は、犯人の生徒二人を自らの手で裁くことにしました。
その復讐は恐ろしいもので、読んだときゾッとしました。
何という惨い仕打ちなんだろう…と思いましたが、我が子を殺された母親の恨みは、このくらい凄まじいものなのかも知れません。

「やればできるのではなく、やることができないのです」
犯人の一人を指して言ったこの台詞は重く響きました。
保護者と担任が面談するとき、よく「この子はやればできる子なんです」という台詞が出るそうですが、実際には「やれば」の以前にその「やれば」ができないということです。
作者の湊さん、これは鋭く見ているなと思いました。
たしかにそのとおりだと思います。。。


第二章「殉教者」

終業式の事件後のことが、クラス委員長の美月という子の視点で描かれています。
美月が元担任の森口悠子先生に手紙を書くという文体になっています。
終業式の日、森口先生に告発された二人の少年がその後どうなったのか、かなり気になったのでどんどん読み進めていきました。
二人とも、ある意味予想どおりになっていました。
しかしそのうちの一人については、普通の神経では出来ないような行動をとっていて、これには驚きました。

また、ウェルテルというあだ名の新任教師がこのクラスの担任になったのですが、事件のことを知らないため、クラスに漂う不穏な空気の正体が何なのか、なかなか気付きません。
全く見当違いな発言や行動をとったりして、見ていて呆れてしまいました。
(もっとも、何も知らないのだからウェルテルが悪いわけではないのですが…


第三章「慈愛者」

第三章は少年Bの母親から見た視点で描かれています。
少年Bの母親が書いた日記を、少年Bの姉が読み進めていくという構成です。

私はこの母親の考え方が嫌でした。
森口先生がシングルマザーだからという理由で、クラスの担任には相応しくないと決め付け、校長に担任を変えるように要望する手紙を書くような人でした。
ほかにも、テストの成績上位者を発表したことを快く思わず、「個々の人格が重視されるようになってきたなか、時代の流れに逆らい、成績上位者を子供たちのまえで発表する教師がいることに、不安を感じてなりません」というようなクレームをつけていました。
まさにモンスターペアレントだと思います。
不安を感じてなりませんって…単に自分の子が上位に入れないから発表してほしくないだけだろうと思いました。
しかも子供は賢いので、親が自分の子に自信がないことにも気付き、ショックを受けることにもなると思います。
こういったことが少しずつ、犯人の少年の人格形成につながっていったのかも知れません。


第四章「求道者」

事件までのことと、事件後のことが、少年Bの視点で描かれています。
少年Bはかなり愚かな性格をしていました。
自分に自信がなく、そのわりにはプライドが高く、とにかく自分の立場を守ろうとします。
(何気にこれは、誰しもが持っている感情のような気がします)
妙なところで優越感を覚えたりもするらしく、それが事件に大きく関わることになりました。

この章では少年Bの母親の台詞が強烈でした。
「○○くんがこんなふうになってしまったのは、母さんのせいなの。上手に育ててあげられなくて、ごめんね。失敗して、ごめんね」
失敗って…これは言ってはいけないだろうと思いました。
人間の失敗作のように聞こえますし、実際少年Bはそのように受け取り、さらなる事件を起こすことになります。
ここでは書けませんが、救いようのないくらい、残酷な展開だなと思いました。
不思議なことに、前章では最悪なイメージだった母親が、この章では少しだけ哀れに思いました。
同時に少年Bのどうしようもない思考回路と末路にも、哀れみを覚えました。


第五章「信奉者」

事件までのことと、事件後のことが、少年Aの視点で描かれています。
少年Aは自分と母親以外は全て馬鹿な人間だと考えています。
この章だけで馬鹿という言葉が何度も出てきました。
少年Bとは対照的に、非常に傲慢な性格をしているようです。
少年Aは小さい頃から母親に電子工学のことを教えられてきました。
学校の成績は常にトップクラスで、母から教わった電子工学の知識を駆使し、色々と発明をしたりもしています。
そしてこの発明が、事件に深く関わっていくことになります。

また、少年Aは殺人に対する根本的な倫理観も異常なようです。

殺人が犯罪であることは理解できる。
しかし、悪であることは理解できない。
人間は地球上に限りなく存在する物体の一つにすぎない。
何らかの利益を得るための手段が、ある物体の消滅であるならば、それは致し方ないことではないだろうか。

この考え方はなんだか、デスノートの夜神月みたいだなと思いました。
周りはみんな馬鹿と考えているところも同じですし。
概ねそういった人物に限って、最後は自分自身が大馬鹿な行動をとるようで、この章のラストで少年Aはとんでもない計画を立てていました。
思考回路が自分勝手そのもので、救いようのない人間だなと思いました。


第六章 伝道者

再び、森口先生の「告白」となります。
最後の最後に、凄まじい復讐がありました。
「ねえ、○○くん」で始まるクライマックスの台詞には背筋が凍りつきました。
どこまでも冷静な森口先生の、どこまでも冷酷な復讐でした。
どんな復讐だったのかはネタバレなので書けませんが、そこまでやるのか…というくらい、おそらく○○君の精神を木っ端微塵に粉砕するのに十分な復讐でした。
○○君はこの先まともな精神状態でいられるのか、とても気になりました。
最初から最後まで、シリアスな物語だったなと思います。


作品全体をとおしてみると、三浦しをんさんの「光」と雰囲気が似ている気がしました。
しかしこちらの方が圧倒的にスラスラ読めました。
内容の恐ろしさを考えると、スラスラ読めるのはすごいことだと思います。
作者の力量の成せる技ですね。
先の展開が気になり、どんどん読み進められました。
本屋大賞にふさわしい傑作だと思います


※図書レビュー館を見る方はこちらをどうぞ。

図書ランキングはこちらをどうぞ

大江戸温泉物語その2

2009-04-14 00:35:30 | ウェブ日記
先日行った「大江戸温泉物語」
館内の様子はこんな感じです。


館内は江戸時代を意識した作りになっています。


そば、うどん、ご飯もの、おつまみ、アルコール類、デザート類と色々揃っているので、風呂上りにばっちりくつろげます


館内ではみんな浴衣で裸足です。
普段はまずないことなので、けっこう新鮮に感じました。


何やらゆるい感じのキャラがいました^^


踊っていますね
どうやら、長野県から観光PRに来た人たちのようです。


温泉に入ってだいぶお腹が減ったので、屋台を見て回ることにしました。
私はこれらのものを食べました。


まずは、ジャガバタ。
じゃがいもの串焼きのようになっていましたが、良い感じに火がとおっていて美味しかったです。


次は、コロッケ、おでん(大根、たまご、フランクフルト)。
大根はかなり柔らかくなっていて味が染み込んでいました。
酒の好きな人なら、このあたりで飲み始めそうですね


ざるそば。
こしのあるそばでした


夕張メロンソフトクリーム。
量が豊富にあり、味も非常に美味しかったです


コーヒー牛乳。
さっぱりとしていて飲みやすかったです。
やはり風呂上りはこういうのを飲みたいなと思います。

ところで、体重計があったので久しぶりに体重を計ってみたら、ベスト体重から+2kgでした。
このくらいなら許容範囲ですが、食べすぎには気をつけようと思います。

温泉はかなり疲れがとれるので、機会を見てまた行ってみたいと思います

第69回桜花賞

2009-04-12 16:32:30 | スポーツ
さきほど行われた第69回桜花賞。
結果は以下のとおりです。

1着 ブエナビスタ
2着 レッドディザイア
3着 ジェルミナル
4着 ワンカラット
5着 ルージュバンブー

ブエナビスタが圧倒的一番人気に応え、見事桜の女王となりました。
しかしレースぶりはかなりハラハラしました。
最後方からレースを進めたブエナビスタは、残り800mくらいから徐々にポジションを上げていったのですが、途中で進路取りを間違えました。
前が詰まってしまい、仕方なく外に出す様子がアップで映し出されたのですが、この時点で最後の直線はもう目前。
先頭との差はまだかなりあり、これでは厳しいのではと思いました。
さらに、直線に入ってから少し内側に持ち出そうとしたのですが、またしても前が壁になり、外に出すことに。
結局大外に出すことになり、この一連のロスでもう1着は無理なのでは…と諦めそうになりました。
しかしここからブエナビスタが強さを発揮。
豪脚を繰り出し、一気に前との差を詰めていきます。
そしてゴール前でついに先頭に立ちそのままゴールイン。
すごい戦いぶりを見させてもらいました。
かなりきついレースに見えましたが、この経験は今後に生きてくると思います。
馬券はブエナビスタの単勝を購入しました。
1.2倍なので配当は少ないですが、勝ってくれたので満足です(^-^)
次はオークスに向けて頑張れ、ブエナビスタ!

大江戸温泉物語

2009-04-12 12:48:31 | ウェブ日記


昨日は大江戸温泉物語に行ってきました。
場所はフジテレビやレインボーブリッジなどが立ち並ぶお台場です
「東京テレポート駅」の駅前に、無料シャトルバスの停留所があるので、移動も楽でした。


まずここで受付をします。


次にこちらで、9種類ある浴衣の中から好きなものを選びます。
このあたりのことはよく知らなかったので、ちょっと戸惑いました。
館内ではみんな浴衣で過ごすことになります。

この日はやたらと疲労感があったため、温泉でのんびりするのも良いかなと思いました。
本物の温泉は少ししか出ていないようなのですが、広々としていて開放感があり、満足でした。
普段はユニットバスなので、たまには温泉も良いものです^^


館内には屋台などがたくさんあり、みなさん食べたり飲んだりしつつ、リラックスしていました。
私もお腹が減っていたので色々と食べました
そのあたりのことはまた今度書こうと思います。
それではまた。

上野公園の桜 2009

2009-04-11 13:44:57 | フォトギャラリー
先日上野公園の夜桜を見ましたが、やはり昼の桜も見てみたいと思い、再び訪れました。
上野公園と不忍池の周辺を見て回りました。
青空も出てくれて、素晴らしい桜たちを楽しめました
フォトギャラリーにしてみたので、満開の桜をお楽しみください


---------- 上野公園の桜 2009 ----------


上野公園に到着。
だいぶ賑わっていました


さっそく見事な桜並木が登場。


このくつろいだ感じ、いかにも「お花見」ですね^^


まるで桜の天蓋のようです。
空席になっている場所は、夜桜見物用だと思います。


やっぱり桜は青空に映えるなと思います




鳥居。
この先には露店がたくさん並んでいます。


こちらでは神楽をやっていました。


日ごろの窮屈な社会生活を忘れ、たまにはのんびり過ごすのも良いと思います
寝ている人もいますね


桜のアーチ


さわやかな青空が桜を引き立たせ、かなり良い雰囲気になっています




そういえば、上野公園でも大道芸があるようですね。
この近くでやっていました。




不忍池(しのばずのいけ)の方にやってきました。


写真右側で鳥がポーズを決めています。
物思いに耽っていそうですね^^




大きな池だけあって、その周りものどかな雰囲気になっています。


不忍池を挟んで向こう側にある桜並木まで歩いてみます。


移動中です。
けっこう不忍池の周りを歩いている人がいました。


鳥たちもくつろいでいます。


引き続き移動中。


最終コーナーを回って…


到着しました!


こちらの池は、不忍池とは別の名前が付いているようです。


こちらは不忍池。


水面ぎりぎりで咲いている桜もありました。


新緑の木もあり、とても春らしく感じました。


ボートに乗っている人もたくさんいました。


いつの間にか空には、初夏を思わせる雲が出ています。


ベンチもあるので、一休みしながら景色を眺めるのも良さそうです。


左のほうに、最初にいた場所が見えてきました。
池の周りを一周してきました。


上野公園の桜は、徐々に散り始めています。
私が訪れたときも、風が吹くたびに花吹雪になっていました。
関東でお花見をするには、この土日が最後のチャンスかと思います。

満開の桜を眺めながら、楽しい散歩になりました。
来年も機会があれば訪れたいと思います


※フォトギャラリー館を見る方はこちらをどうぞ。

※横浜別館はこちらをどうぞ。

通算600記事

2009-04-09 12:43:25 | メモリアル


先日、通算600記事を達成しました。

500記事から600記事の間では、フォトギャラリー館の横浜別館を作ったり、図書ランキングを作ったりしました。
また、東京マラソンという大きなイベントがあり、その観戦記事でアクセス数がかなり増えて、驚いたりもしました。
ただしこれは本来の力以上のものなので、そう長くは続きません。
予想どおり、何日かしたらいつものアクセス数に落ち着いていきました^^
ここ何か月かアクセス数が安定しているので、ある程度常連さんがいるのかなと思います。

○○館などのまとめの記事は概ね揃ってきたので、後はブログパーツをいくつか貼り付け、充実させていこうと思います。
600記事ということで、段々と1000記事が見えてきました。
達成はまだまだ先のことなので、マイペースに更新していこうと思います。

写真は上野公園の桜並木です。
記事をさわやかな感じに出来そうなので載せてみました
近々上野公園のフォトギャラリーを掲載予定です。
桜関連のフォトギャラリーは、それがラストになりそうです。

というわけで、次は700記事に向けて、マイペースに頑張っていこうと思います

ジャンルとパーツ

2009-04-08 21:35:39 | ウェブ日記
gooブログで記事を書くとき、「ジャンル」という選択項目があります。
指定しない場合は「ウェブログ」になります。
今までは特に意識していなくて、全てウェブログになっていましたが、ジャンルを調べてみると色々なものがありました。
小説レビューのジャンルもあったので、今度からレビュー記事を書いたらこのジャンルにしていこうと思います。

それと、ブログパーツを貼り付けてみました。
まずは無難なところで天気予報のブログパーツにしました
実は先日も貼り付けようとしたのですが、うまくいきませんでした。
どうやら「テンプレート編集」でブログパーツを貼り付けたとき、「変更を保存」ボタンを押さないといけなかったようですね。
それを押さずにテンプレート編集を終わらせてしまうと、編集画面上では貼り付けがうまくいったように見えても、実際のブログ上では何も変化がないという状態になってしまうようです。

テンプレート上の各パーツの配置変更も出来るので、いくつかパーツを貼り付けつつ、良い感じの配置になるようにしていきたいと思います