季節によって、時間によって刻々と変化する空の表情。
私は空を見上げるのが好きです。
特に、冬の北陸の空はお天気が変わりやすく
晴れたと思ったら次の瞬間は雨や雪が降っていたりがしょっちゅうです。
立ち止まって空を眺めれば、雲が流れて太陽の光がこぼれて
それはそれは美しい表情を見せてくれる時があります。
一瞬のその表情を見ていると、
私はこの星で生きているんだなぁ!と感じることができます。
日々、仕事や家事と目の前のことに追われて過ごしてしまいがちですが
遠くのものを見て感じることを大切にしていたい。
子どもの頃から、人工的なものに囲まれて生活してしまっているのが
何だかとても不思議に思う感覚がありました。
今でもどこかにその感覚は生きていて
この地球という星が一体誰のものなのか?と
ふと考えてしまうことがあります。
私は空を見上げるのが好きです。
特に、冬の北陸の空はお天気が変わりやすく
晴れたと思ったら次の瞬間は雨や雪が降っていたりがしょっちゅうです。
立ち止まって空を眺めれば、雲が流れて太陽の光がこぼれて
それはそれは美しい表情を見せてくれる時があります。
一瞬のその表情を見ていると、
私はこの星で生きているんだなぁ!と感じることができます。
日々、仕事や家事と目の前のことに追われて過ごしてしまいがちですが
遠くのものを見て感じることを大切にしていたい。
子どもの頃から、人工的なものに囲まれて生活してしまっているのが
何だかとても不思議に思う感覚がありました。
今でもどこかにその感覚は生きていて
この地球という星が一体誰のものなのか?と
ふと考えてしまうことがあります。