テキサスの家のプロジェクトの一つとして 以前のこの家のオーナーが建てかけのビルディングをコネリンは完成させようとしている
このビルディング なんせ幅40フィート 奥行き73フィート 高さ17フィートと18輪車が2台すっぽりと入る大きさ 乗用車ならおそらくつめれば40台近くは入るだろうと思われる とにかくでかい!!! どうして以前の家のオーナーが普通の個人の家の裏庭に建てようとしたのか理由は聞いてないが コネリンがこの家を購入したときにはすでに屋根と建物の半分の壁?ができていた
最初 これをどうしたものかと悩んだのですが取り壊すにしても金がかかるしどうせなら完成させてしまえって事で工事に取り掛かった
構造としては柱には電信柱 地中16フィートまで埋めてある あとのストラクチャーは鉄骨 それにパネルもメタル なんともソリッドな建物である おそらく70~80マイルの強風にも耐えることができるであろう と近所の人は言う
まぁ~ とにかく最初は側面のパネル その後建物の中に6インチの厚さの砂利を敷き詰めた これなど18輪車ノトレーラーでフルロード2台分
そして今回ようやくフロントのパネルとアクセスドアーが完成
あ と はーーーーーーこれが問題であるが(お金の) この中にコンクリートを敷くのである 厚さ4インチにしても35CubicYaredのコンクリートが必要 コンクリートだけで7千ドルはしてしまう それにコンクリートの中には”リ バー”と称する鉄骨も いやはや 材料だけでこれだもんね
それに工事人のレイバー ほんと気が遠くなる
まっ でもいつかは完成される ところが一番の問題はーーーーーーーー”これを完成させてどうするの?” ということである
たぶん とっても馬鹿げたお金の使い方をしているのかもわからないが
今現在は何の目的もなく完成させるだけを目的としている
写真はようやくフロントパネルとガラージドアー アクセスドアーが完成したところ
次はコンクリートフロアーの予定 いつになるかわからないけどーーーー
このビルディング なんせ幅40フィート 奥行き73フィート 高さ17フィートと18輪車が2台すっぽりと入る大きさ 乗用車ならおそらくつめれば40台近くは入るだろうと思われる とにかくでかい!!! どうして以前の家のオーナーが普通の個人の家の裏庭に建てようとしたのか理由は聞いてないが コネリンがこの家を購入したときにはすでに屋根と建物の半分の壁?ができていた
最初 これをどうしたものかと悩んだのですが取り壊すにしても金がかかるしどうせなら完成させてしまえって事で工事に取り掛かった
構造としては柱には電信柱 地中16フィートまで埋めてある あとのストラクチャーは鉄骨 それにパネルもメタル なんともソリッドな建物である おそらく70~80マイルの強風にも耐えることができるであろう と近所の人は言う
まぁ~ とにかく最初は側面のパネル その後建物の中に6インチの厚さの砂利を敷き詰めた これなど18輪車ノトレーラーでフルロード2台分
そして今回ようやくフロントのパネルとアクセスドアーが完成
あ と はーーーーーーこれが問題であるが(お金の) この中にコンクリートを敷くのである 厚さ4インチにしても35CubicYaredのコンクリートが必要 コンクリートだけで7千ドルはしてしまう それにコンクリートの中には”リ バー”と称する鉄骨も いやはや 材料だけでこれだもんね
それに工事人のレイバー ほんと気が遠くなる
まっ でもいつかは完成される ところが一番の問題はーーーーーーーー”これを完成させてどうするの?” ということである
たぶん とっても馬鹿げたお金の使い方をしているのかもわからないが
今現在は何の目的もなく完成させるだけを目的としている
写真はようやくフロントパネルとガラージドアー アクセスドアーが完成したところ
次はコンクリートフロアーの予定 いつになるかわからないけどーーーー
今でこそテキサスとこのLAを往復するのにはH2を使っているが2007年夏までは写真のエスカレードEXT(キャデラックのトラック)を使用していた
この車には多少の思いでもある まずテキサスの家を購入するまでにはかなり色んな州を見て回った 北カリフォルニア アリゾナ ネバダ ユタ それにワシントン州シアトルまでもーーーーーーー そして最後このテキサスに決めるまで なんと約5万マイルを走行
ユタではスノーストームで道路が閉鎖 フリウェーの車の中で6時間ほども過ごしたこともあるし オレゴンなどでは18輪車の事故のため何時間もガス欠になることを心配しながらのろのろ運転 特に一人旅が多かったのでホテル モーテル代を節約するために何泊も車の中で宿泊
とまぁ~~~ 一度の事故もなく無事我が家にH2が来るまでほんとによく活躍してくれた
今では写真のようにテキサスのガラージで半分リタイヤー 僕たちがテキサスにいる間だけ またエアーラインで行ったときのためのトランスパテーションとしてキープしている すでにこのEXT 5マン3千マイルになってしまった しかしまだまだ健在 そうそう年式といえば2002年 すでに8年目に入っている 一時は知人が譲ってくれといっていたんですが な~~となくその気になれずこのテキサスのガラージで僕たちが来るのを待っているーーーーーーーー
この車には多少の思いでもある まずテキサスの家を購入するまでにはかなり色んな州を見て回った 北カリフォルニア アリゾナ ネバダ ユタ それにワシントン州シアトルまでもーーーーーーー そして最後このテキサスに決めるまで なんと約5万マイルを走行
ユタではスノーストームで道路が閉鎖 フリウェーの車の中で6時間ほども過ごしたこともあるし オレゴンなどでは18輪車の事故のため何時間もガス欠になることを心配しながらのろのろ運転 特に一人旅が多かったのでホテル モーテル代を節約するために何泊も車の中で宿泊
とまぁ~~~ 一度の事故もなく無事我が家にH2が来るまでほんとによく活躍してくれた
今では写真のようにテキサスのガラージで半分リタイヤー 僕たちがテキサスにいる間だけ またエアーラインで行ったときのためのトランスパテーションとしてキープしている すでにこのEXT 5マン3千マイルになってしまった しかしまだまだ健在 そうそう年式といえば2002年 すでに8年目に入っている 一時は知人が譲ってくれといっていたんですが な~~となくその気になれずこのテキサスのガラージで僕たちが来るのを待っているーーーーーーーー