コネリンのイージーライフ”テキサス”編

テキサス州は最南端ロックポートで、今度は色んなフィッシングにチャレンジな日々を綴ります🎵

ターキーを焼く

2009-11-27 22:00:19 | 料理
ちょっと大げさに言えば”我が家の食事のリボリューション”

何かと言えば11月27日の”サンクスギビングディー”でのターキー 今までコネリンにとってターキーといえば年を通して買うこともなければ食べようとしない食材でもあったわけですが今回はちょっと違った

4日ほど前にさかのぼるがマーケットのチラシに中に25ドル以上をそのマーケットで消費すればターキーのフローズンが4ドルで買えるというもの

早速とも子に提案 ”今年のサンクスギビングはどこにも出かけないでトレデッショナルなターキーディナーをつくるぞッ” っとーーーー


このトレデッショナル ターキーをローストするのはもちろん 焼いたあとのジュースでグレィビー やドレッシングまでスクラッチからつくってしまおうと言うもの さらにカービングしたあとの”骨”でスープまで作ってしまう

そしてスタート 23日月曜日: とも子はNYに住むFayeに電話 下ごしらえからターキーの大きさまでをこと細かく教えを請う メモを片手にマーケットへ 午後からは手に入れてきたターキー真水につけ解凍 30分後とに水を取り替える 解凍が終ったのがすでに夕方 それをさらにブラウンシュガーなどでつくっておいたマリネジュースに一晩表で漬け込む

24日朝: マリネしておいた鳥をペーパータオルで丁寧に水分をふき取る それに鳥の皮の間にまで手を突っ込んで”ハーブ バター”をまんべんなく塗りこむ これで初めて焼く準備ができたわけです

なんせこのターキー でかい 16Lbsあり何をするにも厄介なのは事実

25日: サンクスギビング前日には付け合せ以外は完成 となったわけです


何がそんなに大げさに”食事のリボリューション”かと言えば このターキー "旨い” 今までそっぽを向いていたのにちょっと手はかかるがなんせ ”旨い” ほんとに旨いと感じたからなんです ターキー自体の臭みもなくホワイトミートの部分までしっとり何のドレッシングもなくミートそのものを食べても美味しかった そしてこれからこのターキー 我が家の食事に一年を通じ チキンを食べるようにテーブルに乗ることになるだろうと言うことからです 


まぁ~~~ 今回のサンクスギビングディー スタートから終わりまで 興奮のし通し その当日を楽しむだけではなく準備の間の3日も4日も楽しんだ


詳しいレシピー マリネ液などはとも子のブログ ”美容師ともこのロハスな毎日”に書いてある


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