この南テキサスのもう一つのフィッシングは何と言っても日が暮れてからの”Gigging"
ギギングとは水中ライト片手に”ヤス”で浅瀬を歩いて砂や泥の中に隠れているヒラメを見つけ”突く”って言う
このギギング 水面から見るわけだから気象条件が揃わないとまずヒラメを見つけることができない
水面に波があれば揺れて?底が見えないし水に濁りがあればこれまた見えない っとまぁ〜 限られた条件の中でのフィッシングである それによほど慣れてこないとヒラメのシェイプを見つけることができない
数日前からコネリンは昼間 ヒラメが釣れている それに数匹を手元にリールインしていたのにも関わらず逃してもいた ヒラメがいるのは明らかであった
そこで2日前にギギングを計画 当日の天気予報では風は5〜6ノット 浅瀬であれば見えるだろうと早朝3時に家から2マイルほどのポイントに出かけた
到着すると予報とはぜんぜん違う10ノットの風 それも沖から岸に吹くSWの風 少し沖ではホワイトキャップまで見られる
諦め気味でライトだけ持って水に入ってみる 2フィートの深さになるとまったく底が見えなかったが1フィートのところであればなんとか見えた そこで散歩がてらと思い準備をしてギギング開始
最初の30分ほどは何も見つけることができなかったが帰り際に少し入江になっているところに入り最初の一匹を見つけ突く それを取り入れ2〜3歩進んだところでもう一匹が目だけだして隠れていた っとまたこれまたブスリ
最終的には45分ほどで3匹 大きさも18インチが二匹17インチが一匹と まぁ〜 こんな条件では最高と自己満足
PS: コツとしてはヒラメの顔のすぐ後ろを突く ここにはナーヴがあり一瞬であるとペラノイズさせることができる 胴体をついてしまうと身が柔らかいせいもありヤスが抜けることが多い 傷つけて逃してしまうことになる 写真でわかると思うが身には一切傷がなくエラの後ろに小さく突いたあとがあるだけである そこがヒラメの急所
実は次の明け方も”二匹目のドジョウ”を狙ってみたが更に強風14〜15ノットということもあり一匹のヒラメを見つけることができなかった
そしてさっそく”ヒラメの煮付け” このレシピーはとも子が日本から持ってきた40数年前弱の料理本から
なんともシンプルで美味かった
ギギングとは水中ライト片手に”ヤス”で浅瀬を歩いて砂や泥の中に隠れているヒラメを見つけ”突く”って言う
このギギング 水面から見るわけだから気象条件が揃わないとまずヒラメを見つけることができない
水面に波があれば揺れて?底が見えないし水に濁りがあればこれまた見えない っとまぁ〜 限られた条件の中でのフィッシングである それによほど慣れてこないとヒラメのシェイプを見つけることができない
数日前からコネリンは昼間 ヒラメが釣れている それに数匹を手元にリールインしていたのにも関わらず逃してもいた ヒラメがいるのは明らかであった
そこで2日前にギギングを計画 当日の天気予報では風は5〜6ノット 浅瀬であれば見えるだろうと早朝3時に家から2マイルほどのポイントに出かけた
到着すると予報とはぜんぜん違う10ノットの風 それも沖から岸に吹くSWの風 少し沖ではホワイトキャップまで見られる
諦め気味でライトだけ持って水に入ってみる 2フィートの深さになるとまったく底が見えなかったが1フィートのところであればなんとか見えた そこで散歩がてらと思い準備をしてギギング開始
最初の30分ほどは何も見つけることができなかったが帰り際に少し入江になっているところに入り最初の一匹を見つけ突く それを取り入れ2〜3歩進んだところでもう一匹が目だけだして隠れていた っとまたこれまたブスリ
最終的には45分ほどで3匹 大きさも18インチが二匹17インチが一匹と まぁ〜 こんな条件では最高と自己満足
PS: コツとしてはヒラメの顔のすぐ後ろを突く ここにはナーヴがあり一瞬であるとペラノイズさせることができる 胴体をついてしまうと身が柔らかいせいもありヤスが抜けることが多い 傷つけて逃してしまうことになる 写真でわかると思うが身には一切傷がなくエラの後ろに小さく突いたあとがあるだけである そこがヒラメの急所
実は次の明け方も”二匹目のドジョウ”を狙ってみたが更に強風14〜15ノットということもあり一匹のヒラメを見つけることができなかった
そしてさっそく”ヒラメの煮付け” このレシピーはとも子が日本から持ってきた40数年前弱の料理本から
なんともシンプルで美味かった
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