昨日で連続4日目の同じ場所マリーナでのフィッシング
気温は午後2時でも50度F 風は12ノットくらいと寒い ところがフィッシング始めて30分ほど経過した頃 ようやく太陽が出フロントが通り越したような気配 それに引き潮
不思議なものだが最初の30分(太陽が出る前)に続けてレッドドラムがキーパー1小さいのが3匹釣れた ところが太陽が出ると突然 まったくあたりもなくなり何も釣れない それでもさらにルアーの色を変えつつ30分ほど試みたが同じ 釣れない
おそらく魚達はあたかも気圧などの変化を感じいっせいに沖に戻っていったかのようである 引き潮も手伝ったのだろうがーー
っとまぁ〜 この魚の避難場所?でのフィッシングは当分おあずけになる しかしこの4日間でよく釣れた 昨日のキーパー1匹は写真撮影後 クリーンするのがめんどくさいのととも子から”もう持って帰らないで!”ということでリリース
コネリンはこんな場所でフィッシングを楽しんでいる それに特にこの場所を好むのは 往復で2マイル弱 足場の悪さでバランスを取りながらという条件の悪さのため かなり三半規管の訓練になっているようにも思っている コネリン(老人)の運動方法の一つと考えている
このマリーナの反対側のマーシュは(このマーシュに沿ってウェイディングする) マーシュ際のディッチはまことに底が滑りやすくさらに傾斜も大きく ちょっと足を滑らすと深みに落ちてしまう こんな状態のためか ここでウェイディングをする釣り人を見たことが無い またここは天候に左右されるため魚がいないと思われているようでもある たまにボートの持ち主らがスリップからこのマーシュに向けてルアーをキャストとするのを見かけるがーーー っとまぁ〜 コネリンの秘密の?場所でもある
このレッドドラム カッパー色したとても美しい魚 それに力強い引きで20数インチを超えると取り入れるのに十数分かかるときがある またムニエル 刺し身と食ってもとてもウマイ 一昨日のレッドで”ヅケ”を作るつもりである
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