情報過多に続いて今の世の中にあるネットワークというのもおもしろい
コネリンはフェイスブック ツイッターなど一切したことが無いがこのブログの”コメント”ですら いろんなことを書かれることが多くある
ブログの中で自分たちで努力をして手に入れたものや楽しいことを書けば”自慢”ともとられる様だ もちろんそのように受け止めるのはその人の勝手だが
計画をし 努力をし 計算されて手に入れたものや 野菜やハーブにしても努力して育てたものはうれしいし 犬が良く育てばこれまたブログに書きたくなる
節約から始まった”一切外食しない”も もうすでに6年目を迎えた この一切外食をしないことにしても ある人から見れば”ほんとぅ?”と 眉唾らしい
しかしこの外食をしないことにより過去どれだけの節約ができたこと それにより家庭での料理の幅も広がり健康管理につながったことはこれまた楽しいしうれしい そうこれまた われわれ流の努力でもある
これからもまたこのブログは”自慢?”で続ける それに”ツイッター的”コメントは削除する
とまぁ~~ くだらない書き出しになったが
マリーナで知り合ったご年配の人生エンジョイ組の人々との会話の中でこんな話を聞いた
リタイア直後は リタイア以前に充分計算されたものでなんの不自由も無くすごせたらしい ところが10年も経つと”予期せぬ出費”が増えてきたという それにより多少の楽しみのシュリンクも余儀なくされるとも言う
まず 1) フィックスインカムだけではインフレーションに追いつかない
2) そのフィックスインカムもある程度を超えると”インカムタックス”を払うことになる
3) プロパティータックスも年々上がり続ける(カリフォルニア州であり他の州はそうでないところもある)
4) ”もの”を持っていると(家などにしても)修理費 メインテナンス費が当年の物価でかかる たとえば10年前には一万ドルで取り替えることができたエアーコンデショナーも今では2万ドル近くかかるというような
5) 子供や孫 家族がいると付き合いに多大な出費を要するとも
6) それに健康であるがためにアクティビティーであることも
これらの話から想像するとリタイア以前にきちんと計算された”充分だろうと思われたインカム”では10年もすると インフレーションや州もしくはFEDのタックスのとりかたの法律も変わってくるだろうし 健康でもあるためさらに趣味も広がり出費もかさむということでもある
もう一つ付け加えるなら20数年前に誰がこの今の世の中の”コミュニケーションの出費”を考えられたであろう ということはこれから20年先はーーーーーーーー
コネリンの自衛策としては”流動性インカム”の確保であろう それとも新しい 楽しいビジネスでもはじめるか その構想も考えてある (万が一が来て欲しくは無いがそのときがきたらどうするかとか)
正直言って今62歳からもらっているソーシャルセキュリティーインカム 船のガソリン代で消えてなくなるしーーーーーー
いやぁ~~~ 人生って つらいよねぇ~~~~
コネリンはフェイスブック ツイッターなど一切したことが無いがこのブログの”コメント”ですら いろんなことを書かれることが多くある
ブログの中で自分たちで努力をして手に入れたものや楽しいことを書けば”自慢”ともとられる様だ もちろんそのように受け止めるのはその人の勝手だが
計画をし 努力をし 計算されて手に入れたものや 野菜やハーブにしても努力して育てたものはうれしいし 犬が良く育てばこれまたブログに書きたくなる
節約から始まった”一切外食しない”も もうすでに6年目を迎えた この一切外食をしないことにしても ある人から見れば”ほんとぅ?”と 眉唾らしい
しかしこの外食をしないことにより過去どれだけの節約ができたこと それにより家庭での料理の幅も広がり健康管理につながったことはこれまた楽しいしうれしい そうこれまた われわれ流の努力でもある
これからもまたこのブログは”自慢?”で続ける それに”ツイッター的”コメントは削除する
とまぁ~~ くだらない書き出しになったが
マリーナで知り合ったご年配の人生エンジョイ組の人々との会話の中でこんな話を聞いた
リタイア直後は リタイア以前に充分計算されたものでなんの不自由も無くすごせたらしい ところが10年も経つと”予期せぬ出費”が増えてきたという それにより多少の楽しみのシュリンクも余儀なくされるとも言う
まず 1) フィックスインカムだけではインフレーションに追いつかない
2) そのフィックスインカムもある程度を超えると”インカムタックス”を払うことになる
3) プロパティータックスも年々上がり続ける(カリフォルニア州であり他の州はそうでないところもある)
4) ”もの”を持っていると(家などにしても)修理費 メインテナンス費が当年の物価でかかる たとえば10年前には一万ドルで取り替えることができたエアーコンデショナーも今では2万ドル近くかかるというような
5) 子供や孫 家族がいると付き合いに多大な出費を要するとも
6) それに健康であるがためにアクティビティーであることも
これらの話から想像するとリタイア以前にきちんと計算された”充分だろうと思われたインカム”では10年もすると インフレーションや州もしくはFEDのタックスのとりかたの法律も変わってくるだろうし 健康でもあるためさらに趣味も広がり出費もかさむということでもある
もう一つ付け加えるなら20数年前に誰がこの今の世の中の”コミュニケーションの出費”を考えられたであろう ということはこれから20年先はーーーーーーーー
コネリンの自衛策としては”流動性インカム”の確保であろう それとも新しい 楽しいビジネスでもはじめるか その構想も考えてある (万が一が来て欲しくは無いがそのときがきたらどうするかとか)
正直言って今62歳からもらっているソーシャルセキュリティーインカム 船のガソリン代で消えてなくなるしーーーーーー
いやぁ~~~ 人生って つらいよねぇ~~~~
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