何の根拠もなく”想像”だけで記する
あまりニュースで”リセッション”という言葉を見ることができないが 確実に”リセッション”にディプレッション
３月からコロナバイラスの蔓延で自宅待機が始まり失業率も２０数％強 世界中の生産も６０％以上ストップしているとか レストラン業界も強制的にクローズ そして仮に再オープンしたとしてもその６０％が再びオープンすることができないとか 失業者にしてもこのバイラスが仮に終止符を打ったにしてもその失業者の６０％が再度仕事にありつけないとか
こんな状態の現実を今でも毎日コロナ情報 芸能人の誰々が 知識人の誰々がコロナに感染した などがメディアのトップニュース
それにプロテストに暴動 ルーディング
まっ これらも来るべき時が来たって感じかなっ
この今の現状 コロナニュースがいずれ薄れるとしても向こう何年も変わることはないだろうと想像するね
個人的には 世の中が又元に戻るのを待つのでは無く 今が新しい世の中のスタンダード と思うようにしている
以前を知っている我々は 以前と比較して ”今の世の中は？” と言うが今の子供たち若者たちは以前を知らないから この今の世の中が”普通”であるはずでもある
たぶん 今は何もかもが ”篩” に掛けられているのである この世の中にはいらない人もいっぱいいるはずだ 会社にしても何かの理由なくして必要のないと思われる社員を首にはできなかっただろうし レストランにしても廃業したくってもできなかった店も多かったのだろう これがバイラスという理由で決断できたところも多いと思うね
しかしこの ”ぬかるみ” のあと ハングリー精神を持つ人々やアンビシャスな人々が絶対出て来る そして何かをする
それではなぜ今 このような状態の中ストックマーケットだけは上昇気流なのだろうか？（これ又何の根拠もなく想像であるが）
仕事に従事してた人びとの多くが自宅待機 もしくは在宅勤務 家の中にいるわけです ある程度の経済観念のある人々は 当然のように自分のファイナンシャルに将来の”危機感”を感じてくるだろう そうなると何かしなくてはということになる そこで手っ取り早いのがストックマーケットにでも っと考えてもおかしくない
これらの たぶん貯金の小金でもチリも積もれば でもないですがマーケットに流れ込んでいるのでは と思う
でも こんな時が危険ですけどね 大手投資会社は潮時を知っているしプロフェッショナル 画面に情報がでたときは”すでに遅し”をよく理解しないとね
さて 支離滅裂に記したが 今のこのような世の中でも決して悪くはない 悪くないどころかとても気に入っている
家にいて買い物もできるし その買い物も安いものも選べるし届けてくれる 旧いものであれば映画もタダ ある程度の情報も得られるし ”なんて便利な世の中だろう” と思う
まっ 不満も多いが感謝はもっと多いーーーーーー
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