このところも毎日のようにダイビングに行っているがまだ目的の大きなヒラメに遭遇していない
もちろんどんなサイズでもいいと言うことであれば浅瀬にでも行って獲ってくればいいのだがやはり”おおきい”のを獲りたい
浅瀬と深場の違いは 浅瀬(深さ15~20フィートをさす)は気温とともにまた太陽の熱でも水温が上がるが深場(75~90フィート)はその季節が来ないと水温が上がらない 太陽の熱が届かないんだろうと思う
ヒラメは400~600フィートに いやっもっと深いところに生息しているらしいが 水温の上昇に伴い卵を生みに浅いところにくるらしい
たぶんヒラメの”稚魚”は暖かいところで成長し深いところに帰るのでしょう
過去のボクのデータで水温が58度F以上になれば深いところでもヒラメを見ることができる 長いこと生きているひらめはやはり深いところを好むらしく逆に小さいのはまったくいない サイズでいえば33インチ以下のヒラメを深場で見たことがない ただ数が非常に少ない
例年であれば深いところでもこの季節であれば57~58度Fになっているのだが今年は遅いように思う
浅瀬ではこの時期かなりの数とアンダーサイズからそこそこのサイズまでいますがコネリンとしては数より大きさにこだわる
能書きはほどほどにして
昨日のダイビング 水面水温60度F 水深20フィートを越えた頃突然のサーモークライン いきなり52度F 冷たい この水温は真冬でもめったにない でも透明度は抜群 25フィートはあろうかと思われました
やはりヒラメに遭遇することもなく水中散歩だけを楽しみました そしてまた今日もデカハリ求めて80フィートで水中散歩してるでしょう
まぁ~~っ 裏庭のスプリングミックスの写真でも見てくださいな これっ 毎日食べてます
もちろんどんなサイズでもいいと言うことであれば浅瀬にでも行って獲ってくればいいのだがやはり”おおきい”のを獲りたい
浅瀬と深場の違いは 浅瀬(深さ15~20フィートをさす)は気温とともにまた太陽の熱でも水温が上がるが深場(75~90フィート)はその季節が来ないと水温が上がらない 太陽の熱が届かないんだろうと思う
ヒラメは400~600フィートに いやっもっと深いところに生息しているらしいが 水温の上昇に伴い卵を生みに浅いところにくるらしい
たぶんヒラメの”稚魚”は暖かいところで成長し深いところに帰るのでしょう
過去のボクのデータで水温が58度F以上になれば深いところでもヒラメを見ることができる 長いこと生きているひらめはやはり深いところを好むらしく逆に小さいのはまったくいない サイズでいえば33インチ以下のヒラメを深場で見たことがない ただ数が非常に少ない
例年であれば深いところでもこの季節であれば57~58度Fになっているのだが今年は遅いように思う
浅瀬ではこの時期かなりの数とアンダーサイズからそこそこのサイズまでいますがコネリンとしては数より大きさにこだわる
能書きはほどほどにして
昨日のダイビング 水面水温60度F 水深20フィートを越えた頃突然のサーモークライン いきなり52度F 冷たい この水温は真冬でもめったにない でも透明度は抜群 25フィートはあろうかと思われました
やはりヒラメに遭遇することもなく水中散歩だけを楽しみました そしてまた今日もデカハリ求めて80フィートで水中散歩してるでしょう
まぁ~~っ 裏庭のスプリングミックスの写真でも見てくださいな これっ 毎日食べてます
それにしても、スプリングミックスがみごとに育っていますね~~新鮮で葉もやわらかで、きっとおいしいでしょうね!!
や は り 買ったのより”うまい"ですよ
おすそ分けしたいです