コネリンのイージーライフ”テキサス”編

テキサス州は最南端ロックポートで、今度は色んなフィッシングにチャレンジな日々を綴ります🎵

今年のサンクスギビングディナー

2013-11-29 03:28:53 | 料理
ターキーはアメリカでも毎日の家庭での食生活にはポピュラーではなくなってきている もちろんターキーサンドイッチなどはヘルシー思考に食されてはいるが
やはり毎日の食事の中心はターキーよりチキンであろう

我が家でも同じ ターキーを求めるのはサンクスギビングのこの時だけ それにこのイベント?の時には値段もとびっきり安くなる
いろんなスーパーで1Lb 50セントくらいでセールになる 先週求めた我が家のターキーも16Lbで10ドルほど

                                      



また日本人の知人の間ではターキーはにおいが気になるとかであまり好かれていない しかしそれも正しい下準備とターキーに合うサイドディッシュでとても美味しい食事となる
特にターキーをチキンのように扱えばやはり上手には出来上がらないのかもーーーーー

まっ 毎年の我が家のターキーでも書いておこう

まず我が家では冷凍の安売りのを購入するためサンクスギビング当日の一週間前から冷蔵庫で解凍
解凍されたものを焼く当日の前の晩から下ごしらえ ブラウンシュガーと塩 それにローズメリーで漬け込む


          

当日はそれにハーブバターを皮と身の間や表面に施す さらにおなかの中にはレモンとローズメリーをふんだんに入れて焼く準備が出来上がる これら レモンやローズメリーはターキー独特のにおいも消してくれるし身をジューシーにもする効果がある


                     



あとは大きさによって時間を決め焼くだけである
っとまぁ~~ こんな具合 結構簡単にできる 昨日は朝の5時ころから9時ころには焼きあがっていた


               



サイドディッシュもとも子は数日前より時間のある時にこしらえてあったしーーーーー
このサイドデッシュ 我が家では毎年同じクラシックなもの ビーンズにマッシュポテト ヤム(芋の種類)それにドレッシング これだけである
この組み合わせがとても美味しいと思える それにワインにも合うしーーーーー


     

                          

最後にはカービングをした後の”骨”を数時間煮詰め ターキーブロスを作っておき後日の”ターキヌードルスープ”に利用する


                                       



 とにかくわれわれは年に一度のターキーディッシュで感謝祭を祝う

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