この歳になって自分をディスクライブすればあまりにもコネリンは”自信”がない かなり臆病の部類である
今までの成長過程でも”一番”にはなりたくないと思っていた 一番になれば何でもそうだが”追われる”立場 2番手3番手であれば一番の人を目標に励めばよい
このように何でもそうだがガッツみたいなものがない だから何も成功しない
一時 裕福になれるチャンスのあったときでも”ぬるま湯”生活を望んだ いわゆるある程度の努力はするがそれ以上の我慢とか辛いことを避けて通って来たような気がする
これは自分の趣味にも言える ダイビングにしてもダイブマスターまでのサティフィケートまではあるがインストラクターの資格はない 人に教えるという面倒くさいことはしたくないと思っていたし
フライトでも同じ 飛行時間も充分あり数年を要したIFRのライセンスはとったがこれまたインストラクターの資格はとらなかった
などなど すべてが2番手と言えるまでしか努力をしていない
今学んでいるフィッシングにしても同じことが言える (人生そのものと たかがフィッシングを同等の大事さに考えるのもコネリンらしいが)
昨日はこんなことも
一年前程からフィッシングで知り合ったTing 彼と一緒にコネリンが何度も行ったことのある我が家から近くのリトルベイと呼ばれているところで同時に釣りを始めた ここはコネリン苦手の場所 今まで魚が釣れたことがない 魚はいるのだろうがなんせ釣れたことがないから諦め気味 しかし彼いわくここほどよい場所はないという
はじめて数十分 彼は大きなトラウトを続けて2匹 その後ももう一匹 コネリン彼の真横で同じルアで同じ様に釣っているのだがまったくあたりもない どんなに彼の手先を真似しようがまったく反応がない
その後彼はトラウトはもういいからレッドフィッシュを狙いに行くと言い 200ヤード離れた場所で釣り始める
すぐさま25〜26インチのレッドを釣り上げコネリンの方角に掲げる
彼の釣りに対する情熱は またその技術は前からわかっていたことだが これほどの違いをまざまざと目の前にすると コネリン この違いはなんだろうと自分が魚を釣ることよりも彼の素晴らしさに感服してしまった
何が言いたいかといえば彼のフィッシングの”自信” 彼は自分の釣れている場所にコネリンを手招き また自分の使っているルアを付けてくれたり それでもコネリンが釣れないでいると 今度はリードのラインが良くないだろうとそれまで変えてくれる 彼は自分が釣れることを決して自慢するわけでもなく コネリンになんとか釣らせようと努力しているのがわかる
しまいには手取り足取り教えてくれる彼に惡いような気もしてきた 最終的には21インチのトラウトが釣れたがなんとも素直に喜べない釣り日となった
家に帰りさっそく近くの釣りショップに彼が使っていたルア二種類を求め今日もさっそく昨日と同じ場所へ同じ時間に行き 同じように釣ってみることにしている
彼のように釣ることはできないと思うがなんとか状況?を把握してみたい
この10日ほどのマーケット オクトーバーエフェクトとでも言おうかそれとも来るべきして来たコレクションの走りとでも言おうか2日から昨日まで約6%のDOW Nasdaq それにS&Pの下がり
10月3日のブログで記したがコネリン このような予測で持って自分のポートフォリオの15%程をボンドに切り替えておいた これって自分ではまったく当たってほしくなかった状況
この先まだまだ下がるだろうがトランプ政権が存在する限りリセッションにはならないだろう たぶんコレクションの範囲で終わってほしい
今のところのマーケットのダウンで考えられるのがFEDの金利ハイク チャイナとのタリフ問題 まっマージン確保やナーバスインベスターの”Sell off"ってところだろうと思いたい アマゾンのミニマムウェッジを時給15ドルに上げたこともインフレーションを急激に招くことの懸念でもあろう
しかし今のところ金余り状態とは言えゴールドやエネルギー株にキャッシュが動いている様子もないし失業率も最低にある 惡いニュースはあまりないはずであるがマーケットは下がっているーーーーー
支離滅裂な文章になってしまったが昨日はこんなことも
シュリンプボートの”エビちゃん”ことハンから電話 ジャンボシュリンプを用意しておいたから取りに来るようにと
さ~〜て この捕りたてジャンボローカルシュリンプ 刺し身で食えそうだがどのように食おうか思案中である
今までの成長過程でも”一番”にはなりたくないと思っていた 一番になれば何でもそうだが”追われる”立場 2番手3番手であれば一番の人を目標に励めばよい
このように何でもそうだがガッツみたいなものがない だから何も成功しない
一時 裕福になれるチャンスのあったときでも”ぬるま湯”生活を望んだ いわゆるある程度の努力はするがそれ以上の我慢とか辛いことを避けて通って来たような気がする
これは自分の趣味にも言える ダイビングにしてもダイブマスターまでのサティフィケートまではあるがインストラクターの資格はない 人に教えるという面倒くさいことはしたくないと思っていたし
フライトでも同じ 飛行時間も充分あり数年を要したIFRのライセンスはとったがこれまたインストラクターの資格はとらなかった
などなど すべてが2番手と言えるまでしか努力をしていない
今学んでいるフィッシングにしても同じことが言える (人生そのものと たかがフィッシングを同等の大事さに考えるのもコネリンらしいが)
昨日はこんなことも
一年前程からフィッシングで知り合ったTing 彼と一緒にコネリンが何度も行ったことのある我が家から近くのリトルベイと呼ばれているところで同時に釣りを始めた ここはコネリン苦手の場所 今まで魚が釣れたことがない 魚はいるのだろうがなんせ釣れたことがないから諦め気味 しかし彼いわくここほどよい場所はないという
はじめて数十分 彼は大きなトラウトを続けて2匹 その後ももう一匹 コネリン彼の真横で同じルアで同じ様に釣っているのだがまったくあたりもない どんなに彼の手先を真似しようがまったく反応がない
その後彼はトラウトはもういいからレッドフィッシュを狙いに行くと言い 200ヤード離れた場所で釣り始める
すぐさま25〜26インチのレッドを釣り上げコネリンの方角に掲げる
彼の釣りに対する情熱は またその技術は前からわかっていたことだが これほどの違いをまざまざと目の前にすると コネリン この違いはなんだろうと自分が魚を釣ることよりも彼の素晴らしさに感服してしまった
何が言いたいかといえば彼のフィッシングの”自信” 彼は自分の釣れている場所にコネリンを手招き また自分の使っているルアを付けてくれたり それでもコネリンが釣れないでいると 今度はリードのラインが良くないだろうとそれまで変えてくれる 彼は自分が釣れることを決して自慢するわけでもなく コネリンになんとか釣らせようと努力しているのがわかる
しまいには手取り足取り教えてくれる彼に惡いような気もしてきた 最終的には21インチのトラウトが釣れたがなんとも素直に喜べない釣り日となった
家に帰りさっそく近くの釣りショップに彼が使っていたルア二種類を求め今日もさっそく昨日と同じ場所へ同じ時間に行き 同じように釣ってみることにしている
彼のように釣ることはできないと思うがなんとか状況?を把握してみたい
この10日ほどのマーケット オクトーバーエフェクトとでも言おうかそれとも来るべきして来たコレクションの走りとでも言おうか2日から昨日まで約6%のDOW Nasdaq それにS&Pの下がり
10月3日のブログで記したがコネリン このような予測で持って自分のポートフォリオの15%程をボンドに切り替えておいた これって自分ではまったく当たってほしくなかった状況
この先まだまだ下がるだろうがトランプ政権が存在する限りリセッションにはならないだろう たぶんコレクションの範囲で終わってほしい
今のところのマーケットのダウンで考えられるのがFEDの金利ハイク チャイナとのタリフ問題 まっマージン確保やナーバスインベスターの”Sell off"ってところだろうと思いたい アマゾンのミニマムウェッジを時給15ドルに上げたこともインフレーションを急激に招くことの懸念でもあろう
しかし今のところ金余り状態とは言えゴールドやエネルギー株にキャッシュが動いている様子もないし失業率も最低にある 惡いニュースはあまりないはずであるがマーケットは下がっているーーーーー
支離滅裂な文章になってしまったが昨日はこんなことも
シュリンプボートの”エビちゃん”ことハンから電話 ジャンボシュリンプを用意しておいたから取りに来るようにと
さ~〜て この捕りたてジャンボローカルシュリンプ 刺し身で食えそうだがどのように食おうか思案中である
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