訓練をはじめて最初のころはほとんど毎日 デモだんだんと行く日にちの間隔が延び始めてきた
ある時などは週に一日なんてねッ
実はさらにだんだんと”恐さ”が増してきたって言うわけですよ ほんと”もう止めたい"ってね 自分自身 ほんと”情けない”
自分自身に腹も立ってきたよ その時!!! デモ何とか免許だけでもっも思いから いい作戦を思いついた!!!
それはまず 友人知人たちに飛行訓練を始めたことを言いふらすこと こうすれば”見栄っ張りなコネリン”は自尊心のために恐くっても見栄のため止めるわけにもいかない
第2は”自家用飛行機を買ってしまう事” こうすれば後には引けないだろうって言うことで早速 訓練生コネリン 飛行時間 12時間目にして小型機4人乗りセスナ172を購入
このセスナ172でもって訓練再開 そして9ヵ月後無事 最初のチケット”プライベート ライセンス”をゲットとなりました
しかしまたしかし何ですが この最初のライセンスでは天候に左右される VFRと言ってビジアルでしか飛べない 雲が出た時とか滑走路に霧の出た時などは離陸できない
そこで次の段階IFR(計器飛行)の訓練に入ったわけです この訓練はさらに厳しかった 特別な”フード”というものをかぶり表を一切見ないで目の前の”計器”のみで離陸からさらに着陸までするって言うものです
デモこれも慣れればできるものでプライベートを習得後さらに9ヶ月で無事”計器飛行”のライセンスもゲットということになりました
飛行機もそのころはセスナ172も400時間を飛び次の段階”ツイン セスナ 337”をも購入
この337は素晴らしかった 6人乗り エンジン2基 O2と称してべトナム戦争にも使われた機体 一万フィートから千フィートまでの急降下
も石のように落下してもびくともしない
さらにはツインエンジンのアドバンス 低空飛行もできる よくカタリーナ島の周りを40フィートの高度で回ったものでした
この337では千数百時間を飛び続け LAからNY さらにLAからシアトルなどいろんなところに行きました
この機体2005年にウイングメイトである友人に譲渡 今でもトーレンスエアポートの彼の格納庫にあります
”なつかしい~~~~”
以上 次は エピソード編
ある時などは週に一日なんてねッ
実はさらにだんだんと”恐さ”が増してきたって言うわけですよ ほんと”もう止めたい"ってね 自分自身 ほんと”情けない”
自分自身に腹も立ってきたよ その時!!! デモ何とか免許だけでもっも思いから いい作戦を思いついた!!!
それはまず 友人知人たちに飛行訓練を始めたことを言いふらすこと こうすれば”見栄っ張りなコネリン”は自尊心のために恐くっても見栄のため止めるわけにもいかない
第2は”自家用飛行機を買ってしまう事” こうすれば後には引けないだろうって言うことで早速 訓練生コネリン 飛行時間 12時間目にして小型機4人乗りセスナ172を購入
このセスナ172でもって訓練再開 そして9ヵ月後無事 最初のチケット”プライベート ライセンス”をゲットとなりました
しかしまたしかし何ですが この最初のライセンスでは天候に左右される VFRと言ってビジアルでしか飛べない 雲が出た時とか滑走路に霧の出た時などは離陸できない
そこで次の段階IFR(計器飛行)の訓練に入ったわけです この訓練はさらに厳しかった 特別な”フード”というものをかぶり表を一切見ないで目の前の”計器”のみで離陸からさらに着陸までするって言うものです
デモこれも慣れればできるものでプライベートを習得後さらに9ヶ月で無事”計器飛行”のライセンスもゲットということになりました
飛行機もそのころはセスナ172も400時間を飛び次の段階”ツイン セスナ 337”をも購入
この337は素晴らしかった 6人乗り エンジン2基 O2と称してべトナム戦争にも使われた機体 一万フィートから千フィートまでの急降下
も石のように落下してもびくともしない
さらにはツインエンジンのアドバンス 低空飛行もできる よくカタリーナ島の周りを40フィートの高度で回ったものでした
この337では千数百時間を飛び続け LAからNY さらにLAからシアトルなどいろんなところに行きました
この機体2005年にウイングメイトである友人に譲渡 今でもトーレンスエアポートの彼の格納庫にあります
”なつかしい~~~~”
以上 次は エピソード編
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