白内障の手術も終わった

白内障の手術はコネリンの心配をよそになんとなく？あっけなく終わった

何の手術でもたぶんそうだと思うが　今はインターネットで何でも様子がわかる　どんな行程で手術が行われるかその後の注意事項や経過もわかってしまう
コネリンはそれを前もって調べるのが怖くって何も調べない　病院に行くまで”他人事”のように出向いたわけだ（でも前日は眠れなかったですけどね）

とにかく何も知らずにストレッチの上にいた
　
先回のメキュラホールの手術の時もそうだったが病院で働く人びと　ナースにしても麻酔師にしてもとても明るく不安になりそうな病人の気持ちも和らげてくれる　それに院内は音楽もポピュラーなもの（今回もけっこうビートのある音楽）であった　暗い静かな音楽ではない　日本人にとって働く人々は”これでよいのか”と思うくらい鼻歌交じりで仕事をしているくらいです

まっ　あれよあれよって言っているうちに手術は終わっていた


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



今回の場合オリジナルの眼のレンズを取り除き新しい人工のレンズを入れたわけです
そしてその手術の翌日　眼帯を取り眼の検査　コネリンの場合かなりの視力の回復　更にドクターに言わせると更に徐々に視力が回復するとも言う

過去約一年　ほとんど片目しか見えなかった（メキュラホールのあとは約３０％ほどの視力であった）コネリンは手術後　これでも充分と感謝した！！

しかし油断は禁物　これから一週間　更に一ヶ月はいろんなことに注意をしなければいけない　完全回復まで一ヶ月要するらしい


こんな中　ビーチハウスの完成の報告が来た　ただ一週間は長距離運転を避けたほうが良さそうだしウォークスルーインスペクションは来週の３０日に　そしてエスクローをクローズするのもその日　もしくは３１日をリクエスト　今は最後の連絡待ちになっているーーーー