コネリンのイージーライフ”テキサス”編

テキサス州は最南端ロックポートで、今度は色んなフィッシングにチャレンジな日々を綴ります🎵

いよいよ明日は眼の手術

2016-09-18 03:54:52 | ライフスタイル
昨年メキュラホールの手術を受けてからちょうど一年目 100%白内障になると言われていた その手術が明日19日に

臆病なコネリンは数日前より熟睡出来ていない 人様によると全くなんでもない手術と言われてもいるが本人にとっては一大事なのである
そしてその手術後の視力は雲の中を飛んでいていきなり青空に入るように視界が晴れるという まっ 話半分としても今より良くなれば良いと思う


さて今月末から売りに出している今のSangerの家 すでに18日が経ったがショーイングは3件のみ オファーは一つもない

リアルターに言わせると ”この値段で10日で売れる!!” など全くその兆候もない 最初からオーバープライスであろうと思っていたし時期も各学校が始まって誰もが忙しい中 家など見ているような余裕など無いのであろう またコネリンたちの選んだリアルターの文章 全くアトラクティヴでもなくコネリンたちの意思も取り入れられていないーーーーーー しかし一ヶ月だけの契約でもあるし 文章を直すこともなくそのままにしてある

 そう 今のところ 売れる様子など無い!!




独り言になる

今 コネリンがやろうとしていることは時として”正しいのだろうか?” と脳裏をかすめる時がある

昨年 このSanger, TXにトーレンスから引っ越してきた時には ここである程度(8〜10年ほど)老後を過ごし その後”終の棲家”になるコンドにでもと思っていた
それが突然失明寸前までになり 医者までのドライブの遠さ 病院までの遠さを感じ この田舎ではあまりにも不便でいけないのではないかとの不安に駆られいろんな発想が浮かび 行動している

もし明日の眼の手術で著しい視力の回復があるならば また今までと全く違う考えが浮かぶのかもわからないと 今日 今 思っている

コネリン67歳 あまり突拍子もない行動で更にフラストレーションを溜めるのではないかとも考える

人間 人それぞれ 家族構成も環境もすべてが違う もちろん”歳”というものも大きな要素 健康状態も然りである

我々は決して裕福でもないし 老後のリタイアメントの収入もミニマム とてもソーシャルセキュリティーだけでは食費にもならない すべて自分たちの今までの少しの蓄えで一生を過ごさなければならないし 一時として油断を許さないのです

まっこれは若い時からアメリカのリタイアメントプランを期待することなく計画していたことではあるがいざ蓋を開けてみると”不安”にもなる
そう 失敗が許されないのである

また 今 あるもので”派手好き??”なコネリンはライフスタイルもキープしたい

などなど 明日の眼の手術の前に いろんなことを思うーーーーーー


今売りに出している家 昨年向こう10年は安心して住めるようにとある程度の手直しもした家である


                    

                コネリンのベッドルーム     とも子の眠り部屋

                               コネリンの体操ルーム 元ガレージ    

  





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