海からのギフトでもってつくったコネリン特別”セビッチェ”
このセビッチェもメキシコの家庭料理 基本などと言うものは無い 家にあるものでつくるそうです
しかしこのコネリンのセビッチェは特別豪華 白身はヒラメ それに伊勢海老でーーーーーたぶんこの組み合わせは究極でしょう!!!!
それに健康志向 味付けも本来”塩”など使いますがまったく使わない ライムのみ 刺身用のヒラメもカルパッチョのように”ライム”だけでアシッド クック そ れ にーーーー 簡単!!!
刺身用ヒラメ 1.5Lbs
伊勢海老 ボイルしたもの 1.5Lbs(もちろん尻尾のみ)
ローマントマト 10個ほど
シェラントロ 一束(全部使いませんが全体の色合いを見ながら適当)
ハラピニオン 二本
赤たまねぎ 一個(これも味を見ながら適宜)
ライム 今回は16個使用
まずヒラメを小ぶりの一口大の削ぎ切り 伊勢海老も適当な大きさ(僕の場合はサラダとしても食べる時もあるため少し大きめにきります)
ローマントマトはサイコロ状
シェラントロ みじん切り(茎は取り除く)
ハラピニオン うすく輪切りのスライス
赤たまねぎ 繊維に沿って薄切り
ライム レモンしぼり器でジュースに
いよいよクック開始 まずヒラメだけをガラスの器に入れ身が確実に浸るほどライムジュースをいれ時々ひっくり返しながら冷蔵庫に最低4時間
この間にライムの酸でもってクックされます 完全に白くなったら出来上がり あとは用意した材料を大きめの器に入れ残りのライムジュースとともに24時間冷蔵庫で寝かします
ヒント:ハラピニオンはかなり辛いものそうでないものがありますので時々味見をしながら加えます ライムジュースも同じ 好みによりレモンをくわえたりもします 味と言えば少しすっぱめが美味しいかも
塩はまったく使わずセビッチェを食べる時に少し塩の強い”コーンチップ”と一緒に食べます
このコーンチップ ミッションが一番合います
以上
このセビッチェもメキシコの家庭料理 基本などと言うものは無い 家にあるものでつくるそうです
しかしこのコネリンのセビッチェは特別豪華 白身はヒラメ それに伊勢海老でーーーーーたぶんこの組み合わせは究極でしょう!!!!
それに健康志向 味付けも本来”塩”など使いますがまったく使わない ライムのみ 刺身用のヒラメもカルパッチョのように”ライム”だけでアシッド クック そ れ にーーーー 簡単!!!
刺身用ヒラメ 1.5Lbs
伊勢海老 ボイルしたもの 1.5Lbs(もちろん尻尾のみ)
ローマントマト 10個ほど
シェラントロ 一束(全部使いませんが全体の色合いを見ながら適当)
ハラピニオン 二本
赤たまねぎ 一個(これも味を見ながら適宜)
ライム 今回は16個使用
まずヒラメを小ぶりの一口大の削ぎ切り 伊勢海老も適当な大きさ(僕の場合はサラダとしても食べる時もあるため少し大きめにきります)
ローマントマトはサイコロ状
シェラントロ みじん切り(茎は取り除く)
ハラピニオン うすく輪切りのスライス
赤たまねぎ 繊維に沿って薄切り
ライム レモンしぼり器でジュースに
いよいよクック開始 まずヒラメだけをガラスの器に入れ身が確実に浸るほどライムジュースをいれ時々ひっくり返しながら冷蔵庫に最低4時間
この間にライムの酸でもってクックされます 完全に白くなったら出来上がり あとは用意した材料を大きめの器に入れ残りのライムジュースとともに24時間冷蔵庫で寝かします
ヒント:ハラピニオンはかなり辛いものそうでないものがありますので時々味見をしながら加えます ライムジュースも同じ 好みによりレモンをくわえたりもします 味と言えば少しすっぱめが美味しいかも
塩はまったく使わずセビッチェを食べる時に少し塩の強い”コーンチップ”と一緒に食べます
このコーンチップ ミッションが一番合います
以上
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