何もしないのにパソコンがダウン・・・・
旦那も忙しくて手が回らないらしい・・・
旦那のパソコンは落ちることはないのだが、とにかく動きが遅い。
それをなんとかしたくてあれこれやっているらしく、
遊びの私のパソコンに手をかけてくれるのはいつのことになるのやら・・・とほほほ
自分で何とかできればいいのだが、なんとかできるのなら、
私の人生ずいぶん違っていたよなあと、パソコンに声をかけている。
何もしないのにパソコンがダウン・・・・
旦那も忙しくて手が回らないらしい・・・
旦那のパソコンは落ちることはないのだが、とにかく動きが遅い。
それをなんとかしたくてあれこれやっているらしく、
遊びの私のパソコンに手をかけてくれるのはいつのことになるのやら・・・とほほほ
自分で何とかできればいいのだが、なんとかできるのなら、
私の人生ずいぶん違っていたよなあと、パソコンに声をかけている。
毎週1回、お掃除に通うお宅がある。閑静な住宅街で、街にも近い。
あれっと思うところに素敵なお店があって、新しい発見に毎回心躍らせている。
このお宅が終わると一度家に戻るので、必ず立ち寄るようになった店がある。
それはパン屋さん。
パン屋・・・パン工場? 「パリジャンサガ」 という。
写真を撮らせてもらって来ればよかったのだが、手に入れることばかりが優先で、
気が回らなかった。 様子は食べログで確認してほしい。
何しろ工場。 11時ごろになると焼き上がるという“角食”(角食って北海道弁なんですってね)が
窓ガラス越しに壮観な風景を作りだしている。
店に一歩入ると、いかにも職人という小柄な“おじさん”と若いお兄ちゃんが、
ひとかかえもふたかかえもあるようなパン生地と格闘していたりする。
入口に小さな棚があり、飾り気のない菓子パンが置かれている。
角食は頼むと、焼き立てを持ってきて、好みのあつさにカットしてくれる。
「焼き立てで横にすると形が変わっちゃうから、なるべく立てて持って帰って」
と注意を受ける。
このパンが美味い!!
久しぶりのヒットだ!
別な日の午後、近くまで行ったので寄ってみたが、もはやシャッターが下りていた。
まだまだ昼に近い時間だったが、その様子がいかにもパン屋という感じがして、
ますます週に一回の仕事が楽しみになった。