つれづれおもふ

思えば遠くに来たもんだ~ぼつぼつ語る日々の出来事

黄色が

2019年01月18日 | 徒然に、


生涯独身を通した姉には、

バリバリ仕事ができて、縁がつながらず同じように独身を通した友人が何人かいた

中でも幼馴染に近い友人の方達が、私のことを気にかけてくださっている
その気持ちが鮮やかな蜜柑色から溢れている

お礼の電話をした



○○ちゃんとの縁を失くしたくないの


○○ あの頃の姉の呼び名
忘れてた







涙が出そうです 感謝しかありません

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12月の本

2019年01月18日 | 本・・・

毎日の出来事に追われてしまい、

読書のあとを残すことを失念してしまった

 

今月、1月は本もあまり読めていない…

 

 

12月の読書メーター
読んだ本の数:9
読んだページ数:2128
ナイス数:60

りんご侍と呼ばれた開拓者 汚名を返上した旧会津藩士の軌跡りんご侍と呼ばれた開拓者 汚名を返上した旧会津藩士の軌跡感想
小樽からフルーツ街道あたりに住む人の中には、ちょっと気位が高く付き合いにくい人がいるような話を聞くことがある。北海道から見たら同じ開拓民だがその背景はやはりいろいろで、厳しい環境で敗残の将兵のご苦労はまた違うものがあったようだ。あの辺りの果樹は美味しい。そこに歴史がある…読むのに苦労したが、楽しく読んだ
読了日:12月24日 著者:森山 祐吾
日本史の内幕 - 戦国女性の素顔から幕末・近代の謎まで (中公新書)日本史の内幕 - 戦国女性の素顔から幕末・近代の謎まで (中公新書)感想
まるで憧れのスターやヒーローの事を目を輝かせてつたえようと、その熱のある語り口が魅力的。近頃の映画やドラマの製作者は歴史検証をネット検索でしてしまうから、出来上がるものが似てきてしまうという見解になるほどと思った。
読了日:12月22日 著者:磯田 道史
橋ものがたり (新潮文庫)橋ものがたり (新潮文庫)感想
再読 BSでドラマの再放送をしているのをみて引っ張り出した。橋を渡ることへの意味づけが、昔も今もそう変わらないのかもと感じた。
読了日:12月18日 著者:藤沢 周平
別HO(HO1月号増刊)ご近所マニアックス別HO(HO1月号増刊)ご近所マニアックス感想
住んでいるごく近い場所に知らない店があり、ちょっと興味をもって手に取った。他にも本当に小さい店が取り上げられていたり、よく歩き回っているんだなあと思った。
読了日:12月18日 著者:
岳人 2019年 01 月号 [雑誌]岳人 2019年 01 月号 [雑誌]
読了日:12月18日 著者:
人間の檻―獄医立花登手控え 4 (講談社文庫)人間の檻―獄医立花登手控え 4 (講談社文庫)感想
NHKのドラマを観ていて再読した。あれ、こんな感じだったかな?と思ったからで、読み終わって、まあ、仕方がないかなあという気持ちになった。
読了日:12月06日 著者:藤沢 周平
愛憎の檻―獄医立花登手控え 3 (講談社文庫)愛憎の檻―獄医立花登手控え 3 (講談社文庫)
読了日:12月06日 著者:藤沢 周平
風雪の檻―獄医立花登手控え 2 (講談社文庫)風雪の檻―獄医立花登手控え 2 (講談社文庫)
読了日:12月06日 著者:藤沢 周平
春秋の檻―獄医立花登手控え (講談社文庫)春秋の檻―獄医立花登手控え (講談社文庫)
読了日:12月06日 著者:藤沢 周平

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