池江璃花子さん
気持ちは理解できますが、
やるというならやる
やらないというなら次に向かってやる
て、
私は戦時中を思い出しました
競技ができればそれ以外は誰かの言うなりですか?
自分で考えることはしないのですか?
311の時東北のプロスポーツの選手達は、
東北に寄り添いました
瓦礫を片付け、慰問し、、
自分たちも被災し、苦労しました
その上で競技を再開したのです
今、オリンピック関係者の誰がコロナに苦しむ人の心に寄り添っていますか?
それにスポーツ選手だけが人に夢を与えているわけではないのです
飲食店の人も、イベント屋さんも、
皆、周りの人に笑いや憩いや、夢を分けてくれているのを忘れないでください
あなた達は特別に優遇されているのですから、人任せにせず、しっかりとものを考えて発信してください
自分で考えたそういう気持ちの発露であれば、どんな意見でも傾聴することができます
それが自分本意の意見であってもしっかりと主張すべきです
大本営発表まかせの、池江璃花子さん
それでいいのですか?
私はダメだと思います
戦争をする国にならないためにも、しっかりと考え、発信する、
若いあなたにはそうあってほしいです