風呂道具で買い替えたいものがあり、南口にあるハンズとニトリを回った
街中にインバウンドらしい姿がたくさんありました
パッと見て、周りの7割がたが海外の人という印象を受ける場所もありました
その様子に、へええ、すごいなと感心しながら歩き
「蕎麦でも食っていくか」と久しぶりに渡邊に行きました
2時近かったのでするっと入り
いつもの出汁巻き玉子と、
私はシラスおろしそばを
この店は変わらずに本当においしい
温かいそばを頼んで、出汁がおいしくてついついさらってしまいます
花番さんと呼ばれる人たちも落ち着いているし、
奥に見える調理する人たちにも気持ちの良い空気がある
おいしいってこういうものなんだなと思った
渡邊もランチ時には行列ができ、インバウンドの姿もある
映画に行く前に、ロールキャベツが有名なアカシヤのわきを通ったら、
路地にスーツケースが見え、たくさんの人が開店を待っていた
おいしいもの食べていってほしいし、楽しんでいってほしい
郷に入っては郷に従えという、
私は英語を使う旦那様と一緒に行動することが多いので、インバウンドの対応で困ったことはないが、
びっくりする場面を見かけることがある
旅は恥のかき捨てともいうか…双方が笑って済ませるようにと思います