チュ・ジンモ 主演「愛」首位登場!最新韓国映画興行成績9/23付
先週はマット・デイモンの「ボーン・アルティメイタム」が首位、
今週は韓国映画「愛」が初登場首位と
めまぐるしく入れ替わっている。
それだけ大ヒットがないということも言えそう。
上位5作品のうち4作品が韓国映画と
相変わらずの強さを見せている。
① 「愛」
チュ・ジンモ、パク・シヨン、チュ・ヒョン主演
クァク・ギョンテク 監督
17歳のときの初恋を大切に守り、親を大切にしながらも
大切なものを守るためヤクザの親分と対決することになる。
どうしても映画に出てくるヤクザ屋さん、
そんなに身近な存在なのか、
日本でもヤクザを扱ったものはあるけど、
これほど多くは無いからな。
②「ボーン・アルティメイタム」
日本の公開はもう少し先。
ハリウッド作品の多くは韓国のほうが公開が早い。
③「クォン・スンブン女史拉致事件」
ナ・ムンヒ、カン・ソンジン、ユ・ヘジン、ユゴン主演
キム・サンジン監督
冴えない男3人組はどうしてもお金が必要になり、
大財閥の会長の誘拐を計画するが、
彼らのこと、そんなうまく行くわけない。
かなりバカバカしい笑いの映画。
④「上司父一体:頭師父一体3」
イ・ソンジェ、キム・ソンミン、パク・サンミョン主演
シム・スンボ 監督
大学卒のエリートヤクザは、果たして大企業で活躍し、
そのノウハウをヤクザ稼業に生かせるのか。
ドタバタコメディーのシリーズもの登場
⑤「楽しい人生」
チョン・ジニョン、キム・ユンソク、キム・サンホ主演
イ・ジュンイク 監督
学生時代に熱中したロックバンド、
40代になった男3人が再びバンドを組んで
ひとはな咲かせようと目論むが。
今週10位の「D-War」は長くチャートインし、昨年の
「グエムル」にどれだけ迫れるか、そして
日本での公開はあるのか。
最近日本での拡大公開がショボイ結果になり
なかなか公開も少なくなっているため
どうなるのか期待して見守りたい。
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韓流シネマフェスティバルでは12本くらいは
見る予定、でもまだまだ足りない。
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先週はマット・デイモンの「ボーン・アルティメイタム」が首位、
今週は韓国映画「愛」が初登場首位と
めまぐるしく入れ替わっている。
それだけ大ヒットがないということも言えそう。
上位5作品のうち4作品が韓国映画と
相変わらずの強さを見せている。
① 「愛」

チュ・ジンモ、パク・シヨン、チュ・ヒョン主演
クァク・ギョンテク 監督
17歳のときの初恋を大切に守り、親を大切にしながらも
大切なものを守るためヤクザの親分と対決することになる。
どうしても映画に出てくるヤクザ屋さん、
そんなに身近な存在なのか、
日本でもヤクザを扱ったものはあるけど、
これほど多くは無いからな。
②「ボーン・アルティメイタム」
日本の公開はもう少し先。
ハリウッド作品の多くは韓国のほうが公開が早い。
③「クォン・スンブン女史拉致事件」
ナ・ムンヒ、カン・ソンジン、ユ・ヘジン、ユゴン主演

キム・サンジン監督
冴えない男3人組はどうしてもお金が必要になり、
大財閥の会長の誘拐を計画するが、
彼らのこと、そんなうまく行くわけない。
かなりバカバカしい笑いの映画。
④「上司父一体:頭師父一体3」
イ・ソンジェ、キム・ソンミン、パク・サンミョン主演
シム・スンボ 監督
大学卒のエリートヤクザは、果たして大企業で活躍し、
そのノウハウをヤクザ稼業に生かせるのか。
ドタバタコメディーのシリーズもの登場
⑤「楽しい人生」

チョン・ジニョン、キム・ユンソク、キム・サンホ主演
イ・ジュンイク 監督
学生時代に熱中したロックバンド、
40代になった男3人が再びバンドを組んで
ひとはな咲かせようと目論むが。
今週10位の「D-War」は長くチャートインし、昨年の
「グエムル」にどれだけ迫れるか、そして
日本での公開はあるのか。
最近日本での拡大公開がショボイ結果になり
なかなか公開も少なくなっているため
どうなるのか期待して見守りたい。
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見る予定、でもまだまだ足りない。
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