偶然飛び込んできた営業マンは、CH時代の後輩じゃないの・・・

　　　 今日、マンションの事務所で仕事をしていたら営業マンらしい男がロビーに入ってこちらに向かってきました。


　見覚えのある顔で、直ぐに誰であるかわかりました。

　CH・OBのF門さんじゃないですか。

　
　　飛び込み訪問だったのか、相手は当方が誰だかまだ気が付いていません。

　
　『こんにちは！私○○の・・・』と名刺と鞄の中から資料を出そうとしました。

　
　「おいおい、F門！」

　彼は、顔を上げびっくりした表情で、『あれー！、I　さんじゃないですか・・・』


　　
　　F門さんは、平成元年入社で、当時、確か専門店の営業をしていました。

　歳を聞いたらびっくりで、彼はもう47歳ですって。

　
　　数年前の“ニューOB会”以来の偶然の再会です。

　
　　あの時は、梅田でのOB会で、二次会のカラオケから3次会も別のカラオケに行って、その後、2軒ほどどっかの店に行った記憶があります。

　そして最後(朝)までいたのが、F門、K林 K山、H山さん達でした。

　　K本さんと東京からきたS村さん、I内さんは確か3次会ぐらいで帰ったと思います。


　　
　　さて、そのF門さんは現在、ネット関連の会社で営業をしているとのことです。

　当方の勤務しているマンションへは、ある程度の予備知識をもって販促に来たそうです。


　　
　　しかし、世の中狭いですねー。


　まさか、CH時代の後輩が営業で飛び込んでくるとは、想像も出来ませんでした。


　　折角来たので、出来る範囲内でのアシストをと思い、今回は少しだけヒントをあげて帰っていただきました。


　　　イッシー