夫は会合(兼防犯パトロール&忘年会)で、娘は仕事で遅くなるそうなので、ひとり飲み会です。
しかも柔らかいもつ煮込みオンリー!
駅前の金寶酒蔵(きんぽうさかぐら)の超おいしいもつ煮込みの味に少しは近づいたかしら?
あつあつのをいただくと、体の心底から温まります。
今日のお酒は、若関酒造の「ボクの街郡山」
高校時代、駅前のバスターミナルに立っていると、内海久二さん作詞の「ぼくの街郡山」が
どこからか聞こえてきました。
騒音にかき消され、メロディも歌詞も聞き取りにくかったのですが、
今でも私なりの編曲で歌うことができます。
でも、やっぱり編曲しないで歌いたい!
お酒の席でみんなで歌えたら楽しいでしょうね~。
実は、以前も「ぼくの街郡山」というタイトルで書いたことがあり、
懐かしい方からのコメントを読み返すこともできます。
2005年12月20日の記事はこちら
5月からお習字を習いにわが家へ通っている妹の外孫、小学一年生。
「良く書けたね~」と褒めてあげたのですが、
本人は満足いく出来ではないと、この後、何枚か書いてました。
週一回、元気に通ってくるのを楽しみに待っている私たち家族。
孫ができたみたいなそんな感じ。
お習字が終わった後、何か自家製のおやつを食べさせたり、お土産として持たせたり、それが私の楽しみになってます。
この日の午後だけは、いつもよりもシャキッとして、シャンシャン動けるから不思議です。
さて、これは何でしょう?
時節柄、すぐわかりますね。
はい、湯たんぽです。
床へ入る間際にお風呂に入りますが、それでも足が冷えて直ぐには眠れません。
ストーブで沸かしたお湯を入れて、
昔使っていた手提げ袋に入れて、ぽかぽかの湯たんぽを下げて階段を昇っていく時の幸せ、分けてあげたいです。