14日午前9時ごろの郡山駅前の様子です。
約3ヶ月振りの通院日
病院のシャトルバスを待っている間、じっとしていると手足が凍えそうです。
採血が済んで、体重計を測ったり、血圧を測ったりしながら医師の診察を待つのですが、
その間、全く落ち着きのない私がいます。
が、
先生の「順調ですね」の言葉を聞いてホッとし、
自然に笑顔があふれ、「ありがとうございます」の言葉が飛び出てきます。
その後、娘と待ち合わせて
フェイスブック友達でお客様のAさんお勧めの支那そば処三善へ、
やっと行けました。
左の2枚は、私の塩支那そば。3枚目は、娘が食べたチャーシュウメン。
と言っても、私、2杯食べたわけではありません。
お店のご主人が、突然、私のどんぶりに特別に大きいチャーシュウをのっけてくれたのです。
なんという事でしょう? ワーオ! ラッキー!
実は、私、このお店に来たのは2度目で、
1度目は「出汁も具もすっからかんなの」と言われ、から戻りしたことがあるんです。
そのこと、お店の方が覚えていてくださったとは思えない、偶然のおまけでした。
ありがとうございます‼ ごちそう様でした‼
温かい支那蕎麦とお店の人たちの素敵な笑顔に触れて、身も心もぽかぽかになった雪の日の出来事でした。
午後2時半、帰宅時の霊峰宇津峰(標高677m)
加登屋酒店HP こちらもどうぞ。
本年もどうぞよろしくお願いします。
今日は実家での新年会を楽しんできました。そして、その後はお墓参り。雪がないので、道路はカラカラ、快適です。
12日、13日、は地元内科医院で胃カメラなど。18日は眼科の診察と、新年早々検査が続きますが、15,16日は第二の故郷で旧交を温めてまいります。
司那蕎麦も美味しいですけど、大晦日の打ち立て蕎麦も絶品で、5人前を3人で完食でしたよ。
健康診断の結果がOK!
支那そばがおいしかったでしょう。
支那そばの名称は昭和30年代前半まででしょうか。
使ってましたね。懐かしい呼び名です。
そういえば支那の夜♪
戦前のうたまで浮かんできました。
ことしもよろしくお願いします。
支那そばとラーメン、基本的には同一と思うのですが、どうなんでしょ。
店主が70代の方で、リタイア後に創められたそうですよ。
年齢的に支那そばのほうがしっくりするような・・・
せっかくだから遠慮なくいただきましたけど、大きくて厚みのあるチャーシューなので、2枚で十分だったんですけどね~
よかった・・よかった・・・
しなそばとは懐かしい響きですね。
やっぱりラーメンというのとはお味が違う?
チャーシューのサービスはうれしいですね。
チャーシューめんが食べたくなってきました。
ご返事が遅れてすみません。
先生からそのお言葉を聞くまでは結構緊張してるんですよ。
その言葉一つで、医師が神様の見える瞬間です
地元の医院では4週間分しか処方してもらえませんが、この総合病院では3ヶ月分もらえるので、以前より楽になったような気がしてます。
それに、街中に出て行く口実と言いますか、ま、楽しみでもあるのです。
この支那そば屋さん、70代の方です。
リタイア後に開業されたのだとか。
支那そばの命名も何となく納得です。
最高の【お言葉】です。
3ヶ月に1回の検査は結構、負担ですね。
私も血液検査が3ヶ月に1回です。
【支那そば】というのは、新潟にいた子どもの頃、使ってました。
中華そばやラーメンも併用していて、どう違うのか分かりません。
ただ、支那そばも中華そばも中華料理店で使っていたような記憶があります。
ラーメン専門店が登場する頃だったのではと。
懐かしい呼び名をありがとうございました。
郡山には人気のラーメン屋さんが沢山あるみたいですが、三善(さんぜん)は、さくら通りの虎丸町にあります。
駐車場もありますので、こちらへおいでの際は是非どうぞ!
一か月以上も更新してないブログにようこそ、そしてありがとうございます。
外でラーメンをいただくのは何年ぶりでしょう?
自分でも思い出せないくらいに久しぶりです。
川俣シャモの鶏ガラと羅臼昆布からとった出汁だけで、化学調味料は一切使っていないのが嬉しいですね。
ウェーブが少しだけかかっている麺でしたよ。
懐かしいですね
飛騨では中華そばって言いますけど
縮れ面です