10月末、午前6時ごろの宇津峰山
長雨が続いたためか、まだ稲刈りの済んでいない田んぼがチラホラと
しかし、さすが11月初めにはコンバインのタイヤ痕のみが残されてました。
反対側にはこんな光景が
ついこの間まではこんなでした ↓
そう、これはトウモロコシ(牛用の餌)を刈り取り、乾燥させていたのですね。
とまぁこんな風景を眺めながらのウォーキングを続けていて、お陰さまで元気です!
さて、10月のカレンダーも、家族3人それぞれいっぱいいっぱい書き込まれてました。
その中でも選りすぐりを。
福島民報に掲載された「ミセサキ市」は、娘の企画です。
他にも「たむらまち商工感謝祭」などいろいろありましたが、
何と言っても一番はこれ。
恥ずかしながらの投稿ですが、どうぞお許しください。
「春の叙勲祝賀会」
私たち夫婦にとって、人生最大のと言ってよいほどの(もしかして30数年前の結婚式に次ぐ?)一大イベントでした。
大勢のお客様をお迎えしての祝賀会(只今準備中)
*私が撮った写真はこの一枚だけ。祝賀会の模様は、プロ並みの腕を持つ夫の従弟に任せました。
記念品の一つ、加登屋酒店オリジナルの日本酒 乾杯酒としても使いました
地元若関酒造にお世話になり、福島県オリジナル品種〝天のつぶ”で醸された純米吟醸酒に
夫は、いろいろな想いを込めて「碧水」と名付けました。
その想いをラベルデザインに表現した娘、そして、
ギフトボックスの短冊を、義妹の手を借り乍ら一枚一枚丁寧に貼った私です。
大勢のお客様から祝福のお言葉やお褒めのお言葉をいただき、身の引き締まる思いがしました。
また、サプライズの花束贈呈では娘までもが登壇し、3人揃っての珍しい写真を撮ってもらえました。
(福島民報郡山版に掲載されたのは、正にその写真です)
35年の長きに亘り消防活動に身を置いてきた証の叙勲受章と思っております。
この度の祝賀会を開催するにあたり、
何から何までこまごまとお世話してくださった発起人会(田村地区隊長と地元消防団の方々)と
ご多用にもかかわらずご参会くださった多くの皆様に、心より感謝申し上げます。
加登屋酒店HP こちらもどうぞ。
父の叙勲の日を思い出しました。
もう20年も前の話です。
懐かしい思い出です。
今後とも地域に貢献されてのますますのご活躍をお祈りしております。
5月の受章の時から、このことを書こうか書くまいか迷っておりましたが、お父様の叙勲の日を思い出してもらえたということで、やっと迷いがふっきれました。
家のことよりボランティアに走る夫です。
20日には宇津峰山に紫陽花とモミジの苗木合わせて80本の植栽です。
ま、健康なので良し!としましょう。
さすがに、いっこんまさんのご主人ですね。
消防団関係でのご受賞ということで、随分と長く地域に貢献されてきた結果だと思います。
受賞の祝賀会も大変だったことでしょう。
お嬢様や親戚の方など、準備も簡単ではないでしょうね。
家の町内会にも今年、天皇陛下から頂いた方が役員としておられますが、町内会の力では祝賀会を開けず、無念の思いでおりました。
いずれにしましても、叙勲の受賞、心からお祝い申し上げます。
4月29日の新聞発表の頃から忙しい日々が続いてました。
5月には上京して皇居豊明殿での拝謁も。
地区隊長が発起人となり祝賀会を開くのが恒例となっております。夫が発起人を務めたこともあります。
前例があるから出来るんでしょうね。
でも案内状のあて名書きや席順表など殆ど自分でやらなければならないので、結婚式並みの忙しさでした。
お客様も市長、国会議員、県会議員、市議会議員など200名を超えてます。
札幌ではもう雪が降りましたね。
風邪などひかないよう、御身大切に!
遅くなりました今日投稿を見ました。
ここまで来るのには並大抵ではありませんでしたね
ご主人頑張ったおかげですね
奥様の影の力もですね
祝賀会も素晴らしいですね。
若い頃は義父と二人で消防団に所属していたようです。
実は、義父も昭和60年に受章しておりますので、どんなことなのかは大体知ってました。
その時の義母の色留袖を着ることが出来たんですよ。
お陰で、その分は助かりましたね。
胃がんが完治していなければこういうこともなかったでしょうね。
私の膝痛もだいぶ良くなったし、健康の有難さを痛感しております。
叙勲受賞良かったですね。
長年に渡っての消防活動お疲れさまでした。
旦那さまのお人柄に、たくさんの方がお祝いに駆けつけてくれたのですね。
消防団とはいえ、地域の為に尽くされてきた証だと思います。
我が家の息子も今年消防団に入りました。
勤めながらで、なかなか大変みたいですけど
、頑張ってるみたいです。
お忙しい中ありがとうございます♪
自営業だから35年間も続けられたんだと思います。
今では民間でも柔軟になってきましたし、市の職員も入団出来るようになってきましたが、昔は消防団活動のために仕事中に抜け出したり、休暇を取ったりは難しかったと思います。
祝賀会には現役の若い人たちにも出席してもらいました。夫の足跡を参考または目標にしてもらえたら嬉しいです。
お伺いが遅れて申し訳ありません。
すばらしいですね。
さぞ大変なご準備でしたでしょう。
ご主人様の受章はもちろんのこと、
いっこんまさんの支えがあればこそです。
そうして記念のお酒の文字も素晴らしいですね。
ご家族の絆ですね。
本当におめでとうございました。
こちらこそご無沙汰ばかりですみません。
その事ばかりに集中しているわけには行かないので、大変でしたね。でもまあ、結構楽しめましたけど。
ラベルがこれ!と決まるまで何ヶ月もかかりました。
イメージ通りの良いものが出来たと満足しております。
肝心のお酒も好評なので嬉しく思っております。