いよいよ明日から、最終決戦の国立大学入試集中日となります。
明日は東京大学でも入試が行われますが、駿台国際から至近の地にある東大本郷キャンパスは、一般入試の理系とともに、帰国生入試の受験会場ともなります。
これまでの帰国生入試と異なり、一般生がいるということで非常に混雑するため、予備知識がないとびっくりしてしまうかもしれません。特に東大の場合はマスコミも注目し、取材カメラも出ますのでまさに一大イベントの様相を持ちます。そして、各予備校の応援ののぼりが学生たちを見送る姿はまるで合戦の始まりを暗示するかのようです。
駿台国際生の皆さん、決戦の時です。いつも通りの力を発揮して最高の結果を残してきましょう。悔いのない戦いを!
(Nas)