今日2/26は、毎年、一般入試の国立大前期日程となりますが、帰国入試においても、国立大入試が集中する日となります。駿台国際の学生たちも、東京や京都に、そして、同じ東京でも東に位置する東大や、西に位置する一橋大へと分かれていきました。
例年ならば、今年は変則日程で既に合格発表も終えている京大経済組を含め、実にたくさんの駿台生が最後の戦いに臨んでいます。今年、合格者7名のすべてを占有した京大経済のように、私たち、駿台国際が圧倒的な難関国立大学合格実績を有するのは、駿台の指導の評判を聞いて様々な学生が集まり、そして切磋琢磨していくことができる環境で学習に励んでいるからです。
今年高校を卒業し受験を迎える皆さん、今は学力に全然自信が無い方も、しっかりと成績を修めている方も、まずは駿台国際をめざしてください。そして、先輩たちのように、より高いところを目指していきましょう。
(Nas)