文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

#杉尾秀哉…オウム真理教を批判する坂本弁護士との取材映像を放送前にオウム幹部に見せた事で、数日後の坂本弁護士一家殺害事件の発端となった このクズは #exile だけじゃなくて、雑誌をソースにバカ質問

2020年08月15日 09時39分40秒 | 全般

オウム真理教を批判する弁護士のビデオをこっそりオウム幹部に見せ弁護士一家皆殺し事件を誘発した人です。よく覚えておいてください。と題して、2020-03-28に発信した章を再発信する。
以下は前章の続きである。
今はネットにこそ事実と正論がある事の証明である。
ハマコーさん流に言えば "私はただ #杉尾秀哉 さんが人を殺した事に加担したと言っただけ"
議場は #杉尾秀哉 による飛沫感染。
#オウム 事件のときニュースキャスターとして先頭に立ってオウム隠ししていた #杉尾秀哉 が何を言っても説得力内。
レストランは客が入らず、みんな困っているのだが。
そして、そのレストランにも従業員がいて、解雇・自宅待機など収入の道を絶たれているケースも多々あるのだが。
#NHK の朝5時のニュースで税金泥棒の #杉尾秀哉 の質問を取り上げるセンスって何なんだろう。
だから #受信料詐欺 なんだよ。 
#立憲民主党 を始めとする #ゴミ野党 は、結局コロナ対策そのものを議論する能力がありませんって、毎日3億円の国会運営費をかけて自己紹介してるってことだ。
誰がこんなクズに投票したんだ? 
杉尾秀哉みたいな勘違い野郎を議員にすると、天狗になるから困る。 #杉尾秀哉 #早く辞めろ #オウム系議員
「週刊誌じゃないよ!俺だってソースがあるんだよ!」 とブチギレてた #杉尾秀哉 議員。
 数日後... 「昭恵夫人が花見をしてた!ソースは週刊誌!」
→冤罪主犯者の #立憲民主党 #杉尾秀哉 を絶対に許さない! 
▼松本サリン事件で被害者を犯人と決めつけ冤罪報道
▼オウム真理教を批判する坂本弁護士との取材映像を放送前にオウム幹部に見せた事で、数日後の坂本弁護士一家殺害事件の発端となった
このクズは #exile だけじゃなくて、雑誌をソースにバカ質問 
オウムの友達議員は消えろ #杉尾秀哉 #立憲民主党
#レストラン にも生存権がある。
敷地内に花が咲いてるなら、利用客が写真とって何が悪いの。
そんな店は幾らでもある。
「都内の公園」とした週刊誌の誤報か捏造だろうが。
鵜呑みにしてイキった杉尾(立憲)の赤恥だ
 能無しほど魔女狩り的拡大解釈で事態を悪化させる。
自粛の意味が理解不能なら黙ってろ https://twitter.com/dappi2019/status/1243344244485443586
このご時世に、「総理大臣の妻が食事をした場所がどこか」なんて国会でやってる国は他にないで。アホ。
それより己の過去の行動を反省しろ。
杉尾秀哉、TBS在籍中から何かおかしなコメントをキャスターでありながらしていたが、長野県に落下傘で降りてからの国会活動は本当に最低
杉尾秀哉「昭恵夫人が花見自粛要請中に花見!」 
安倍総理「都内レストランで記念撮影とのこと」
 杉「都内公園と報道!」 
安「公園ではなくレストランの敷地内」 
杉「レストランならいいのか!花見自粛してるんだぞ!」 
週刊誌の誤報が発覚すると、今度はレストランにも行くなと言いだす立憲
#杉尾秀哉 を知らない若い世代の #EXILE ファンの皆さん、彼はTBSキャスター時代、松本サリン事件の被害者を犯人と決めつけてインタビューし地獄に追いやったり、オウム真理教を批判する弁護士のビデオをこっそりオウム幹部に見せ弁護士一家皆殺し事件を誘発した人です。
よく覚えておいてください。
【唾を飛ばすな】
立憲民主党・杉尾秀哉「そんな大きい声出しちゃいけないなんて、こんな予算委員会決まり聞いてませんよ」
 安倍晋三総理大臣「こういう時には大きな声で唾気が出るようなことは避けなければいけないと言われてる」
 茂木敏充外務大臣「唾が飛ぶんだよ」 

こいつの危機意識の低さよ。
杉尾秀哉!
坂本弁護士一家殺害事件を国民は忘れていない! 
何故このようにヘラヘラしながら人前に出られるのか… 
何故この人が国会にいるのか! 
何故ノウノウと生きていられるのか!
 天罰が下る日までせいぜい悪業を重ねるがいい!
EXILEファンとして杉尾秀哉は許せない。
そもそも国会は議論する場だ。
杉尾の発言は必要か?
議員の発言は議事録にも残るのにヘラヘラした杉尾の発言に、国民の代表としての「責任と自覚」を一切感じない。
無能議員らと違いEXILEは国民の安全を第1に考え中止の判断を素早く下した。
見習えよ。#杉尾秀哉
いつの写真だかを 合成したものらしいですけど? 
こういう 安倍総理や昭恵夫人 貶めを平気でやる輩がいる。
 #杉尾秀哉 もそう

門田隆将@KadotaRyusho
·<time datetime="2020-03-27T02:37:54.000Z">23時間</time>
桜の下での安倍昭恵氏の集合写真を立憲の杉尾秀哉氏が追及。
「レストランの敷地内の桜で撮影」と首相。
杉尾氏は「レストランなら問題ないのか。宴会自粛要請の中で行動は適切か」と逆ギレ。
首相は「(撮影時点で)自粛ではない。正確に発言を」…
これ、国会で取り上げる問題か? https://asahi.com/sp/articles/ASN3V6V08N3VUTFK01P.html?ref=tw_asahi
 
#杉尾秀哉 って #松本サリン事件 に対してオウム真理教は冤罪とか言ってた人でしょ
 週刊ポストやスポーツ新聞を「報道」って言っちゃうクズ #杉尾秀哉 #立憲民主党
 確かに! でも、確かめもせず質問する #杉尾秀哉 が一番悪い。
国会議員の資格無し! 
参議院議長は退席処分にすべき!!⇒ 
【でしょうね。 あの写真、公園には見えませんでした。 バックの綺麗な建物は何だろうと思ってましたが、公園で花見ではなかったのですね。 いちいちメディアが騒ぎすぎ(略)】
 #杉尾秀哉 ってただのバカかと思ったら嘘つきだね
 【EXILEファンの人怒るとこです】
杉尾議員「EXILEは安倍友だから忖度してコンサートを中止した。と私の耳に入っている」
政権批判の為ならアーティストも侮辱する立憲民主党議員
 #杉尾秀哉 相変わらずバカ丸出し議員。
こいつに投票する有権者もバカ。
 #立憲民主党 の #杉尾秀哉 は国会で偽造発言したのか? 
ヒステリックな大声で、唾飛ばしながらニセネタを語っていたのか? もしそうなら、恥知らずの馬鹿!
 昭恵夫人の花見写真はガセネタだった!
 昭恵夫人を巻き込み総理を引き摺り下ろそうとする左派やメディア。 
この手のツリに乗らないよう、保守層は昭恵夫人を貶め書き立てるメディアの発信が事実ではないと拡散願いします。
 #杉尾秀哉 人に非ず 
近畿財務局 自殺された方を前夜押し掛け 罵倒を浴びせ 
出すまで帰らんぞ!と脅し 自殺に追い込んだ張本人 
 元 #TBS 記者で松本サリン事件冤罪でっち上げ報道の #杉尾秀哉 が、今度は総理夫人の花見捏造報道で総理批判。
嘘つきはどこまで言っても嘘つき。 
#立憲民主党 って犯罪者と嘘つきしかいないの? 
#新型コロナ #新型コロナウイルス #新型肺炎
 大事な国会で、どうでも良い数年前の写真の事を言うなよ!
 #杉尾秀哉 犯罪者
 レストランに行ってはいけない 
補償は国に求めるより、立憲民主党に求めた方がいいですね #立憲 #立憲民主党 #杉尾秀哉
 野党や東京新聞って、週刊誌ネタを簡単に信じて飯の種にしてるの? 楽な商売だね。
 #立憲民主党 #立憲ボイス #杉尾秀哉 #kokkai

 

 

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2020年08月15日 09時36分50秒 | 全般

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コロナウイルスに何を掛け合わせて新型ウイルスを作ったのか。どの様に変異して行くのかも彼女は確認していたはず…その制作過程を全て彼女は明らかにしなければならない…石正麗よ、それが人間としての務めだ

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2020-04-29 17:37:27

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感染の拡大を防ぐ爲にはK1の様なものを開催しない事、3蜜の場所に行かない事、他者と一定の距離を取る事、マスクを着用する事であって、検査をする事などでは全くないにも関わらず

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2020-04-28 22:25:21

4

「今みなさんが家から出られず、子どもたちが学校に通えず、配偶者、親戚や友人が仕事を失ったのは、中国共産党が世界に嘘をついたからだ」ということを知ってほしい

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2020-04-24 16:00:37

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「新型コロナウイルス(COVid-19)が天然なのか人工なのか、日本は本当に議論していないの?」

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2020-04-26 11:39:33

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NHK、TBS、テレビ朝日の偏向報道が何故あれほど酷くて執拗なのかを明らかにしている。

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2018-09-17 08:24:36

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その在日韓国朝鮮人社員が昇進して、主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など1980年以降、決定的な権力を持ったポストに、つき始めました

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2019-01-30 08:57:57

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イタリアの都市の住民がバルコニーから身を乗り出して中国に対する感謝の気持ちを表し中国の国家を歌っている、そのニュース映像が全くの捏造だった

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2020-05-11 06:11:43

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It is because the states of evil, hear no evil, and speak no evil continue.

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2020-05-06 10:43:31

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首相が議長を務める「未来投資会議」で、付加価値の高いものは生産拠点を日本に回帰、そうでないものは拠点を東南アジアなどに移して多元化する企業への支援を明示した

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2020-05-01 13:19:19

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韓国、40人集団感染、と題した今日の産経新聞の記事は、武漢ウィルスの感染拡大を防ぐ事とPCR検査などには全く関係がない事を明瞭に証明している

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2020-05-10 17:12:15

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根本の立ち位置が間違っている…本来ならば、中国に対する損害賠償金請求の算定を、世界で最初に開始しなければならないのが日本であるにもかかわらず

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2020-04-28 21:56:32

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大惨事が中国の武漢ウィルス研究所由来のものだという、小学生でも分かる事実に対して、見ざる、聞かざる、言わざる、の状態を続けているからなのである。

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2020-05-06 19:34:55

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記事一覧

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これは、日本人の心底にある〈お上へのぶら下がり〉根性に他ならない。日頃主張の〈自立・個人主義〉はどこへ消えていってしまったのか。

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2020-05-11 13:57:06

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有名なのは、橋本龍太郎元首相を籠絡した中国人女性通訳のケースだ。

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2018-04-23 07:48:01

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戦後最大の事件、G6の首脳がこぞって戦争だと定義している大惨事から日本が成すべき政策、教訓が9月入学である等と、一体、どんな頭脳で考えるのか

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2020-04-30 23:04:36

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実態はとんでもない国である中国(CCP)に自分達の国家の命運を預けていた、国家と国民の命運をCCPに握られていた、それが、これまでのグローバル化の真実だった

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2020-04-30 23:05:51

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今回こそは、武漢ウイルスの発生由来の書き換えを断じて許してはならない。そのためにも、「COVID-19」などという紛らわしい呼称ではなく、「武漢ウイルス」と呼ぶべきなのだ。

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2020-05-04 14:23:09

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国連も無傷ではいられない。世界の健康と生命を守るべき世界保健機関(WHO)は中国に肩入れして、デタラメな対応を繰り返した。

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2020-05-16 22:37:58

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中国が自分達の大過誤に対して世界中から損害賠償請求されないように必死になって嘘のプロパガンダを繰り広げている態様と、 この二人の態様は表裏一体の関係なのである

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2020-05-06 17:53:48

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those who perform distinguished services do not conspire with others

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2020-05-11 14:59:41

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豊中市議である木村真は、あの悪名高い連帯ユニオン、関西地区生コン支部と地方議員ネットワークの副代表であり、

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2018-03-21 07:28:58

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中国のハニートラップや韓国のマネートラップやハニートラップにかかっていない、本当に数少ない人間だからだろう。彼だけは中国に対しての忖度などはない。

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2020-05-06 19:37:45

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サプライチェーンの変更を企業に促す為の検討と、その事に依って企業に損失が生じた場合に補填するための法案を検討する時間を奪う、その為に必要な予算を奪う爲

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2020-04-30 17:11:40

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「何を言う。ユダヤ人を助けたのは日本人だ」「上海は日本が管理していた。歴史を捏造するな」…代理大使は公式ホームページで捏造部分を削除した。

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2020-05-13 15:57:43

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米欧の政策当局者はそんな戦争リスクを回避しつつ、いかに中国から賠償金をとるか、頭の体操を始めているはずだ。こうした大きな政策の構想力では、日本はとても米欧にかなわない。

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2020-05-16 22:23:24

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チェコ親台派政治家急死…妻「訪台阻止へ中国が脅迫」…「中国は国内の反対者だけではなく、外国人にも冷酷な方法で弾圧している」

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2020-05-03 16:40:50

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世界に進出している中国企業だけでなく、習近平氏をはじめ中国共産党の幹部が米国や欧州、カナダ、オーストラリアなどに巨額の個人資産を隠匿しているのは周知の事実だ。

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2020-05-16 22:20:34

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思えば朝日は、安全保障関連法や特定秘密保護法の審議の際も、森友・加計学園問題のときも、紙面を同じテーマで埋め尽くすようにして政権批判を展開してきた

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2020-05-14 15:28:27

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メディアが検査検査と言い出すまでは症状が重く入院した患者が陽性か陰性かの検査結果は翌日に医師の元に届いていたのが検査数が一気に増えて翌々日までかかるようになってしまった

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2020-05-08 22:11:10

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まだ修復可能な記者達、テレビメディアで生計を立てている人間達は、高山正之の全著作を読んで、取材とは、いかなるものか、報道とはいかなるものかを勉強しなけれならない

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2020-05-13 17:13:06

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Only after reading the book will you know what a data collection is and what a news report is

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2020-05-13 16:51:57

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オーストラリアが、新型コロナウイルスの発生源や感染の拡大経路などを究明するため、「独立した調査」を求める動きを強めている。

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2020-05-03 16:32:19

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日本人は当初、余りに見え透いた嘘であるから、中国人による歴史の捏造は時間の経過とともに忘れ去られると考えた。しかし、嘘も百回言えば真実となり、中国の主張を信用する一定の国際世論が形成されてしまっている

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2020-05-04 14:22:00

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一見、バカなお笑い芸人のようなふりをしていますが、実体は、北朝鮮の工作員か工作員に仕込まれた人物でしょうね。

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2020-05-03 09:54:39

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辻元清美、あるいは蓮舫…対策を考えるときに去年の桜だけを論じ続けた。こんな人たちを増やすよりはずっと121位のままの方がいい。

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2020-05-02 17:19:00

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大功を成す者は、衆に謀らず

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2020-05-11 14:01:22

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普段スマホやゲーム等に現を抜かしている子供達に人生最大の読書を楽しませる好機が来た、勉強の楽しさに気づかせる好機が来たと考えるのが、まともな人間だろう。

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2020-04-30 23:04:01

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ドイツ在住だと言う作家の多和田葉子(私は名前しか知らないが)テロップを観ていると、これもまた阿呆な自虐史観の塊で有馬の様な人間には、うってつけ。

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2020-05-12 21:57:14

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その後、ストレスがたまった様子で「大使館から出された食事や飲み物を一切、囗にするな」と語った。

228PV

2020-05-03 16:39:33

43

だが、福山哲郎を国会議員に選出した京都市民だけは、心底、軽蔑する。彼に投票した人間が居る地域だけは訪れたくないと思うほどに。

218PV

2020-05-11 21:53:17

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メディアに就職した人間達は、本当に、ごく少数を除いて、厳しく言えば二流、三流の人間達である。つまり出来が悪い、頭が悪い人間達である。

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2020-05-10 16:00:56

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「ピースボート」 の実質的主宰者は朝鮮総聯、 船籍は北朝鮮であることを割り出した。

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2018-09-19 12:49:17

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では優位な日本女性がなぜ政治家を志さないのか。それは昨今の政治家が常に偽善と悪意に満ちた野党の罵声に耐えねばならないからだ。そんなのは亭主に任せて自分は好きに生きる。

206PV

2020-05-02 17:16:39

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中国寄りの言動をとる世界保健機関(WHO)が調査するとしても信用しきれない。中国の不透明さを憂慮する有志国が協力し、国際調査団受け入れを迫るしかない。

206PV

2020-05-08 19:05:20

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習政権は感染の完全な終息を待たずに、強引に工場など操業を再開させたが、中国経済を引っ張ってきた外資企業はサプライチェーンの見直しに動いている。

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2020-05-16 22:27:48

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報道する事は武漢ウィルスでトランプ大統領が中国を攻撃するのは大統領選への思惑からであるという…中国大使館からの指導文書どおりの報道だけは連日続けている

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2020-05-06 19:36:12

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自分も官僚時代の中国訪問の際に、凄い美人の中国人公務員が一人で部屋に来た。高橋さんは、薬師丸ひろ子が好みだと以前どっかで言っていたら、そっくりの人がきたのでびっくりした

198PV

2020-05-01 17:27:26


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2020年08月15日 09時34分21秒 | 全般

1

トップページ

2

有名なのは、橋本龍太郎元首相を籠絡した中国人女性通訳のケースだ。

3

その在日韓国朝鮮人社員が昇進して、主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など1980年以降、決定的な権力を持ったポストに、つき始めました

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武漢ウイルスは、18年に人民解放軍が漸江省舟山に生息する「舟山コウモリ」の体内から発見して分離したウイルスによく似ており、人為的に舟山コウモリウイルスを改変したものだ

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彼らの殆どは(本当に度し難い大江健三郎や村上春樹を含めて)全員が中国と朝鮮半島のハニートラップやマネートラップにかかっていると考えれば物事はさらに明瞭に見えてくるだろう

6

以下はリアルタイムのベスト10である。2020/8/13, pm 7:00

7

中国人には公共精神が欠落しています。社会・公共なるものは、関係がありません。 むしろ、奪い取ることを優先します。 

8

当時、朝日新聞の社長だった広岡知男が、中国政府のいいなりになって、本多勝一に書かせたねつ造話なのです

9

また、大江健三郎、加藤周一、小田実についても「氏名」と「ハニートラップ」で検索すれば、ヒットするのだ。やはり、左翼方々もハニートラップにかかったのかもしれない

10

中国側の意向も十分聞き、いったん帰国して、翌年春に国交正常化にもっていくべきだというのが、私たちのシナリオであった。その間に台湾問題を十分に練っておき、たとえばアメリカが

11

香港にかこつけて言っている事は自分達が安倍政権を批判し続けている事は大事な事なのであるという自己正当化…彼らほど悪質な人間達はいない

12

日本は今日も高い代価を支払わされているばかりか、それほどの代価を払ってきたのに中国側はこの40年間、日本に対する敬意や本物の友情を示すことは一切なかった

13

「メルケルに倣って後9年、日本国に降りかかっている国難を解決する爲に頑張って下さい。メルケルを見習って下さい。ドイツに学んでください」と言うのが、貴女の務めである

14

中国、韓国への、これらの天文学的な援助金を、日本の国土の強靭化に充てていたなら、 1人の日本国民も災害で死なせずに済んだだろう。沖縄県民に対しても、同様の事は言える事を

15

アデナウアー14年間、コール16年間、メルケル16年間に及ぶ首相在籍期間の長さが国際社会における彼らのプレゼンスを高めた源泉である事ぐらいは東大文系卒なら分かるはずだろう

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上記のメディアがジャーナリズムの本分をさておいて血道を上げている事が恣意的で頻繁な世論調査…今、衆議院解散・総選挙を阻止したいのは立憲民主党等の野党である

17

「日中友好」外交は「対中国位負け」外交であり、「贖罪」外交は「日中癒着」外交にほかならないことも知ってしまったのである。 

18

安倍政権を打倒したいのは世界で中国と韓国の二国だけあるにも関わらず、 日本では朝日新聞等の新聞、NHK等のテレビメディアや上記の団体等が安倍政権打倒を唱え続けている

19

メルケルの半分にも満たない在籍期間で、今、世界で最も高い評価を得ている安倍首相の力量が尋常ではない事も分からないのが、おおよそ、東大文系卒の頭脳なのである。

20

I lyset af denne situation skulle Japan have taget lidt mere tid til at håndtere Kina.

21

我々が経験し、観察した限りにおいては、中国のどこにも誠実さは探し当てられなかった。(中略)真実を尊重しようとしない国民に、誠実さはあり得るのだろうか

22

ましてやドイツが憲法で禁止している共産党と一緒になって政権打倒を叫んでいる野党に与する様な言動を行わない事がドイツに学べである事も分からない東大文系なのだと貴女は言いたいのか!

23

以下はリアルタイムのベスト10である。2020/8/10, pm 10:20

24

政府のキャンペーン実施が遅すぎると喚き騒いで15日経てば「あまりにも早すぎる」などと真逆の意見を恥も外聞もなくまくし立てる。

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自分は今、国費で賄われ西洋文明吸収の最前線にいる。高熱など恐れているゆとりはない。強烈なエリート主義とナショナリズムを背負う明治の技術者の気概をこのエピソードは物語っている

26

信濃川大河津分水事業という世紀の難事業…竣工を記念して建てられた川沿いの碑には「人類ノ為メ 国ノ為メ」と刻印されている。何としなやかにも美しい表現であろうか

27

今回の武漢ウイルスで世界の信用をなくした中国は、日本に泣きついてくる可能性もある。現にマスクなどで恩を売り始めています。ですが、中国を安易に信用してはなりません。

28

しかし、「瀋陽事件」での紛れもない映像によって、日本国民の多くは共産党独裁国家・中国の実像と「日中友好」外交の現場を見てしまった。

29

Alla reportrar vet att de får ljuga.

30

アメリカが中国との対決姿勢をハッキリさせているなかで、日本の態度は煮え切らないですね。このまま何もしないで様子見、なんてことはありえない状況だと思います。

31

以下はリアルタイムのベスト10である。2020/8/12, pm 6:55

32

「圏子」を繁栄させることが、彼らの目的ですから。もちろん中国国内でも、さまざまな「圏子」に分かれます。中国共産党も一つの「圏子」と言えます。これが中国社会の本質です。

33

Alle journalister ved, at de bliver lænket.

34

สังคมและส่วนรวมไม่มีส่วนเกี่ยวข้องใด ๆ แต่พวกเขาชอบที่จะพาพวกเขาไป

35

先に挙げた中国人の特性を見てください。甘い顔をして、利用するだけ利用したら、途端に冷たい顔をする。こういった中国人の行動原理を深く理解し、把握した上で、敬して遠ざけることが肝心です。

36

自民党に対する支持率が3.3%上がって35.5%である事、立憲民主党に対する支持率が0.7%下がって4.2%である事を見出しに取り上げて大きく報道する事は決してない

37

女性教授も有馬も声を上げ続ける事が大事だ等と言っていたのだが奇妙な事に声を上げる相手の名前を言わない。つまり中国に対してという肝心の部分を言わない

38

さらに、饅頭売りまで登場し、商売に勤しみます。見物人の誰一人、自殺しようとする女性を心配する素振りや気配を見せません。思いやり精神のない人々なのです

39

中国は国際社会に対して、どうしてここまで残酷で、無責任なのか。簡単な話、中国以外の外国は「圏子」外と考えているから。もっと言えば、同レベルの人間だと思っていません。 

40

イギリスは国民皆保険で医療費はタダだが、医療へのアクセスはかなり制限されている。たとえば、医者にアポを入れても国民保険で取れるアポは1~2ヵ月後ということも多々ある

41

台湾は…台湾人が住んでいますから、手を出しにくい…一方、尖閣はといえば、日本政府がなんの手も打っていませんから、中国としては尖閣のほうがやりやすい、と考えているのでは

42

日本は香港とは犯罪人引き渡し条約を結んでいないからいいですが、他の国を旅行するときは本当に危ないかもしれない。

43

以下はリアルタイムのベスト10である。2020/8/8, pm 10:46

44

中国はそれで「はい、わかりました」と首を縦に振る甘い国ではありません。話し合いでの解決は望むべくもない。もう少し、したたかにやるべきだ

45

中国側に厳重抗議することもせずに、日中国交の際の外交交渉でも尖閣問題は棚上げしたまま、ひたすら「日中友好」外交に賭けたのであった

46

Not only did I not see my mother die, but she also died by violence...March 11, 2011,

47

以下はリアルタイムのベスト10である。2020/8/8, am 11:30

48

以下はリアルタイムのベスト10である。2020/8/9, pm4:40

49

日本のリニア新幹線の完成が出来るだけ長く遅れる事は中国にとっては死活的に重要なのだろう。その間に、不足している技術も盗めるだろうし。全く、川勝という下種ほど、始末に負えない悪党も、そういない

50

the Yalta Agreement was 'the worst mistake in history.' 

 


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2020年08月15日 09時26分53秒 | 全般
  •  

1

TBSが反日的報道をする理由を知っていますか?

 

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2

合計して8億ドルである。この金額は当時のものであるので、貨幣価値を今の時代に換算してみる。

 

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3

韓国に対し現在の貸付金残高が国家として貸し出し中の67兆5800億円(本来、1982年に完済予定

 

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4

正式には「日中両国政府間の記者交換に関する交換公文」と言われるもので、1972年に橋本恕在中国日

 

  •  

5

こういうやつに限って、良識派ぶって生きているのが世の倣わしだとは言え、本当に反吐が出る男である。

 

  •  

6

「計画倒産」だったのではないか…しかも倒産のため最大277億円のツケが国民に回ったことになる。

 

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7

香港で周庭が逮捕された。NHKは彼女達が逮捕された事について本当に心底の怒りを報道しただろうか?

 

  •  

8

そうした情報の中に、「マスメディア」に対してKGBが展開してきた工作活動も明記されている。

 

  •  

9

私と同様に、日韓議員連盟って一体なんなんだ、と思っていた人たち全員が、目から鱗が落ちる論文である

 

  •  

10

妙な感染者数の増加報道と明日中国が尖閣に上陸してもおかしくない状況を全く報道しない彼らの態様

 

  •  

11

彼らは、ただ「自己陶酔型シャッター症候群」にかかっているだけなのです。

 

  •  

12

ドイツの様な長期安定政権でなければ今の国難は乗り切れない。

 

  •  

13

竹島に対しては、日本がなにもしない間に、韓国は着々と実効支配していきました…その二の舞になりかね

 

  •  

14

伊波は「恩を忘れ易いという事である」と指摘し、「これは数百年来の境遇が然らしめたのであろう」と述

 

  •  

15

要はテレビのワイドショーのような不安を煽る情報に惑わされないことだ。①手洗いは15秒でいい 

 

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16

それにしても静岡県民は、こんな男を知事に頂いていて「いいんかい!」

 

  •  

17

下関条約という正式の外交文書によって台湾が日本に割譲されたので、無理やりの要素はなかった。

 

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18

小池百合子の学歴詐称の酷さと何故か全く触れない朝日新聞やNHKの報道の酷さは筆舌に尽くしがたい。

 

  •  

19

少なくとも日本人研究者3人が「千人計画」に参加していることもわかっています。

 

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20

第一列島線戦略の障害…香港、台湾、尖閣…中国は、香港の次は尖閣を獲りにいく可能性が高い

 

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21

紫光集団は中国の半導体産業の競争力向上を期す中国政府の支援を受けている…坂本氏は引き抜かれて移籍

 

  •  

22

6月30日に野党議員と各省庁の担当者が出席して「Go Toキャンペーン」について野党合同アリング

 

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23

I thought my mother was saved, but unfortunately

 

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24

日本にいるから大丈夫ですが、中国と犯罪人引き渡し条約を結んでいる韓国だったら、危ないかもしれない

 

  •  

25

これがよ、新婚初夜のときに大江健三郎が思ったことだそうだ。

 

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26

広井の門下生の青山士(あおやまあきら)は、工科大学を卒業するやパナマ運河の建設に加わることを決意

 

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27

ヤンキース・田中将大投手の頭部に(よりによって)スタントンのライナーが直撃、検査結果はまだ…。

 

  •  

28

昨夜テレビ東京・日経ニュース10はどんな意図で坂本幸雄をメインのゲストとして出演させたのだろうか

 

  •  

29

中国人の子供には、そんな忠告など必要ありません。最初から一歩外に出れば、みな悪人という世界だから

 

  •  

30

But it was a sad call I'd never heard before

 

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31

そもそも、当初から、特にNHKの報道には武漢ウイルスに対する怒り、中国に対する怒りが全くなかった

 

  •  

32

韓国に対し現在の貸付金残高が国家として貸し出し中の67兆5800億円(本来、1982年に完済予定

 

  •  

33

その意味で南北朝鮮人は彼らのいう日帝支配の間、支配国から十分な知識と技術指導を受けることができた

 

  •  

34

それにしても、あの鳴き声は…と思った時、今は、お盆の季節である事に気づいた。

 

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35

各社1人でいいはずだが、朝日は4人も5人も出していろんな角度から次々に質問し、失言を引き出そうと

 

  •  

36

貧した今、根本清樹論説主幹以下は、嘘でもなんでも安倍を潰せで暴走する。

 

  •  

37

(「収回琉球、解放沖縄)が掲げられていることにも、私たちは十全の注意を払わなければならなくなって

 

  •  

38

名刺も出さないし、いったい何者だろう…朝日新聞の清水大輔記者と共同通信社の西野秀記者だったことが

 

  •  

39

中国人で芥川賞作家の楊逸氏は、最近、『わが敵「習近平」』を出版し、「武漢ウイルスは生物兵器だ」と

 

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40

ハニートラップ工作については、事前に諜報工作について教育を受けている職業外交官ですら、簡単に落と

 

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41

誠実さが尊ばれず、嘘と謀略が横行する中国を信用することほど愚かなことはありません。 

 

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42

以下はgooにおけるリアルタイムのベスト10である。pm 6:55

 

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43

1回の手洗いに時間をかけるより、頻繁に洗うことを心掛け、食事前とトイレ後、調理前には必ず手を洗う

 

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44

どういう意図で大手マスコミが取り上げないのかはわかりませんが…広く国内外に向けて公表すべきです。

 

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45

次のひと言で済みます。「いつも、この“五常”とは正反対の行動を取っているのが中国人である」と(笑

 

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46

尖閣諸島問題などの日中間の懸案は、瀋陽総領事館での主権侵害問題ともども、何一つ決着してはいない

 

  •  

47

成都でも上海でもなく、武漢からウイルスは広がった…中国政府の肝煎りでつくったウイルス研究所が武漢

 

  •  

48

It is a popular page on goo

 

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49

ただし、「公文」「メモ」であるということは、両国間の正式な取り決めでもなく条約でもない。

 

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50

It is the nature of Chinese society.

 


一方、「支那」は蔑称ではなく当然使用すべきことを比較的最近もっとも系統的に主張している論客は、私の知る限り高島悛男氏と呉智英氏であろう。

2020年08月15日 09時20分26秒 | 全般

以下は、Chinaを「中国」と呼ぶ重大な過ち、と題して、発売中の月刊誌Hanadaセレクションに掲載された、国際教養大学学長中嶋嶺雄の論文からである。【「WiLL](花田紀凱責任編集)2006年9月号】

日本国民のみならず世界中の人たちが必読の論文である。

中国の21世紀の姿が、かなりはっきりと見え始めてきた。
国内的には実に多くの社会的矛盾や環境破壊の危険をかかえながら、対外的にはまさに「中華」の意味さながらに自己中心的かつ覇権主義的な姿勢を示しつつ、軍事面でも国際政治の面でも、大きく膨張しようとして突っ張っている。 
北朝鮮の核ミサイルをめぐる今回の国連安保理決議案の採択でも、中国の姿勢は一貫して頑なであった。
そのような中国が外部世界に与える脅威を、いかに封じ込め、極小化してゆくべきかが、アジアの国際政治の最重要課題だといってもよいであろう。 
そのためにわが国が果たすべき役割は大きく重いといえようが、その前提としては、中国に対する正確な知識に裏付けられた主体的な外交姿勢をつねに保持していなければならない。 
ここでは、私自身、中国を研究する者として当初から当然の前提のように習慣づけられてきていながら、従来から気がかりであった問題、すなわち「中国」という呼称の問題について、最近検討する機会があったので、この問題を私自身の立場からあえて論じてみたい。 
「中国」か「支那」か、それとも「シナ」か、をめぐるChinaの呼称問題は、戦前戦後を通じてしばしば問題になったのであるが、のちに詳しく見るように、結局はいわば行政命令のようなかたちで「中国」の呼称がわが国では圧倒的に支配的になって今日に到っている。
もとより、中華人民共和国および中華民国という国名の国家が正式に存在していながら、それらを「中国」と言う。
その呼称にこだわらざるを得ないのは、かつて中国とは中華民国を指し、今日では一般に中華人民共和国を指すという中国側の〈革命〉という事情によることのみに帰せられない同文同種の日中関係に固有な歴史的な経緯と理由があることは否定できないであろう。 
だから、"The United States of America"という国名の国家をアメリカや米国と呼び、公式には"The United Kingdom of Great Britain and Nothern Ireland”という国をイギリスや英国と呼ぶのとは異なった歴史的・文化的な文脈のなかに問題が置かれていることも否めない。 
では、なぜわが国では「China」(チヤイナ)を「中国」と呼んでいるのだろうか。
それは正しいのであろうか。 
わが国における「中国」の呼称に関する行政上の歴史的経緯については、これまでにも論じられたことがなかったわけではなく、「中国」か「支那」か、もしくは「シナ」かについて、識者の間でも、また新聞の投書などをめぐっても、様々な意見や論争が展開されたことがあった。
「中国」という神話 
「支那」は日清戦争での日本の勝利やその後の対中国侵略がもたらした蔑称なのだから使用すべきではないという立場を主張しつつ、戦前戦後の論争をも新聞記事などを丹念に拾い上げて紹介したのは、さねとうけいしゅう氏であった。 
一方、「支那」は蔑称ではなく当然使用すべきことを比較的最近もっとも系統的に主張している論客は、私の知る限り高島悛男氏と呉智英氏であろう。 
しかしながら、Chinaの呼称の問題は、その重要性にもかかわらず、個人の立場や主張としてはともかく、すでに解決済みの問題であるかのように一般には看做され、国民的な論議の対象になっているとはいいがたい。
「中国」と呼び慣わすことに何の疑いも抱かず、「中国」が当然だという”神話”が一貫して支配的であったからであろう。 
私自身もこれまでは当然のことのように「中国」と呼んできており、自分の著作においてもつねに「中国」を用いてきた。
代表的な中国通史としてよく読まれた貝塚茂樹著『中国の歴史(上・中・下)』(岩波新書)を見てみても、「支那」という用語は一切出ていない。 
そうしたなかで石原慎太郎氏や渡部昇一氏がしばしば「シナ」という呼称を平然と使われていることに対して畏敬はしていたのだが、この問題に対してそれ以上のコミットメントを私はこれまでしてこなかった。 
しかし、私が学長時代に私自身が編纂委員会委員長として実に多くの時間を費やした『東京外国語大学史』(全四巻)の資料編二には、ここで検討する資料を収録しておいた経緯がある。 
今回、私の編集で刊行した文春新書『歴史の嘘を見破るー日中近現代史の争点35J』の年表作成に当たって、作成者の孫国鳳さん(東京大学博士〈学術〉と新たな資料を探索し、その重要性に改めて気づいたのであった。 
中国が今日のようにむき出しの大国主義的な姿勢を強めつつあり、一方では中華民国という実態が大きく変化して、そこの住民自身が「中国」「中国人」ではなく「台湾」「台湾人」というアイデンティティを強めつつある現在、中国の呼称問題には、改めて検討が加えられてしかるべきであろう。 
また同時に、その理由や原因が十分追究されることなく、一般には至極当然のこととして見過ごされてきているこの問題のなかに、わが国の中国認識ないしは対中国姿勢におけるきわめて重大な過ちの根源が隠されているように思われる。
「支那」と「中国」 よく知られているように、中国のことを戦前の日本では一般に「支那」(シナ)と呼んでいた。 
たまたまいま私の手許にある朝日新聞(縮刷版)の昭和17(1942)年7月4日付紙面を見ると、堀情報局第三部長が「支那における英米の策動」と題して放送したという記事が載っている。
同日付夕刊には、「国民政府主席汪精衛氏は支那事変5周年記念日を前に『支那事変と大東亜戦争』と題する次の一文を草し、2日特に本社を通じて友邦日本の朝野にこれを発表した」として、「東亜解放こそ和平への道」という南京特電が汪精衛の文章とともに1面トップに掲載されている。 
同じ7月14日の紙面には、戦後には魯迅の作品の翻訳者として竹内好氏らとともに知られることとなった増田渉氏の「新支那の文化建設」という連載記事も出ている。 
第二次大戦中は、「中国」という表現が「中国側軍隊」「中国民衆」といったように混在して使われている場合も見受けられるが、大方は「支那」であり、昭和5年以前はほとんどが「支那」であった。 
日本では古くから「唐」「宋」「清」といった王朝の名称をいわゆる「中国」に対して用いていたといってよいであろうが、「China」(チャイナ)が世界的に普及し始めた徳川時代中期以降は、一般に「支那」が使われるようになったとの説もある(石田幹之助氏)。 ところで私は最近、高校時代の同級生一行が秋田ツアーに来た折に、武家屋敷と桜で知られる角館を案内していて、モロコシの銘菓で人気の菓子司(かしつかさ)「唐土庵(もろこしあん)」が客寄せのために店頭に出している看板を見つけて、一つの知見を得ることができた。 
そこにはこう記されていた。 
「天保の頃、寺子屋で使われていた教科書『烏帽子於也』に角館の産物の一つとして唐に土と書いてモロコシとあります。モロコシは江戸時代に呼び慣わされていた中国の国の名前であります」 
天保(1830~43年)の頃、少なくとも佐竹藩の寺子屋で使われていた教科書には「唐土」の表現があり、当時は清国になっていた「中国」をモロコシと呼んでいたことが類推されよう。 
だとすれば徳川時代末期にも「唐土」やモロコシが用いられていたようであり、それは主に福建省から長崎にやってきた代々世襲の通訳・翻訳官(訳司)を「唐通事」と呼んでいたこととも一致する。 
明治6年11月に東京外国語学校が神田一ッ橋に創立されたとき、その教授陣の何人かは長崎の「唐通事」出身であり、教えた言語は当初は南京官話、間もなく北京官話(今日の「中国語)になったが、それらは「漢語」と呼ばれていて、学科名は「漢語学科」であった。 
「清語科」を経て「支那語」「支那語学科」となったのは、辛亥革命によって清国がなくなり中華民国が生まれた大正2(1913)年になってからである。 
ここにも見られるように、わが国では王朝名をもって呼んでいたのであるが、China(チャイナ)が国際的に通用し始めた徳川時代末期には「支那」の呼称もかなり使われていたようである。
当時の「中国」が満州族の征服王朝「清」であったこともあって、漢族のなかには「支那」を使いたがった向きもあったという。 
「支那」はいうまでもなくChina(チャイナ)のことである。
それは中国大陸の主要な地域をカバ″―する領域名であり、一種の文化圏を総称するのであって、「清国十八省」を対象にして用いられたように、一般にモンゴル、満州、チベット、新疆などの非漢族地域はそこに含まれていなかった。 
多くの学説がほぼ一致しているところでは、紀元前230年以上も前に最初の統一王朝として出現した秦始皇帝の「秦」(Ts'in  チン)が古代インド人など外国人によって訛(なま)ってCina(チーナ)と発音され、あるいはそれが西漸して今日のChina(チャイナ)になったものとされている。
そのほかにも、ビルマ(現ミャンマー)との国境に近い雲南省の古代都市「支那城」起源説なども存在している。 
「秦」(Ts'in  チン)が西漸してThin(チン)、Sin(シン)、Cina(シーナ)、China(チーナ)などに転じ、やがてChina(チャイナ)として定着したのではないかとの推測は、中近東のシリアでは「中国」をTsinistan(ツィニスタン)と言い、イランではChinistan(チニスタン)と呼んでいることからも説得的であろう。

中国と呼んではならない 
そのChina(チャイナ)を、1949年に成立した中華人民共和国も対外的な公式名称として使っていて、英語名はPeople's Republic of Chinaである。
中国革命以前から存在し、今日でも台湾に存続している中華民国の場合は、Republic of Chinaである。 
ところで、中華人民共和国や中華民国を「中国」と呼ぶのは、中華人民共和国や中華民国の略称としての「中国」ではない。
「中国」は『孟子』や『史記』にも出てくる古い言葉であり、「中(華人民共和)国」もしくは「中(華民)国」では決してないのである。 
かつて冷戦時代には中国を「中共」と呼んだ場合があり、わが国のマスメディアも昭和30年代後半までは概ね「中共」と言っていた。
とくに共産中国に敵対的ないしはそれを嫌悪する立場では「中共」と呼ぶことが一般的であったが、この場合は中国共産党の略称としての「中共」であるから、中国当局自身が「中共中央八期三中全会」と言ったかたちで使っている中国共産党の略称としての「中共」の場合と、外部世界が国家としての「中国」を指す場合とが混在していたといえよう。 
現に台湾の李登輝前総統もしばしば「中共」と言われるが、この場合は当然、国家としての「中国」を指している。 
なお、台湾に逃れた蒋介石政権を「国府」と呼ぶこともあったが、この場合は、「国民政府」の略称であり、中華人民共和国成立後は日本と中華民国との関係は主として「日華」と呼ばれてきた。 
さて、「中国」が中華民国や中華人民共和国の略称ではないのなら、それはどういう意味なのか。
言うまでもなく「世界の中心の国」「中原の精華の国」さらには「四囲の東夷・西戎・南蛮・北狄といった野蛮人の地とは異なる高みにある国」の意味であり、自らを世界や宇宙の中心に位置づける自民族中心主義(エスノセントリズム)の「中華思想」にほかならない。 
だとすれば、わが国が現在、China(チャイナ)を「中国」と呼ぶのは、「中華思想」的な中国的秩序体系の一員に馳せ参ずることになってしまっているとも言えなくはないのである。 
聖徳太子が「日出る処の天子、書を日没する処の天子に致す、恙無きや」と隋の皇帝煬帝に堂々と書き送っていたことに明らかなように、両者の関係は少なく見ても対等なのであって、以来、わが国は中国の朝貢国として中国的世界秩序(Chinese World order)に組み込まれることはなかったにもかかわらず。
この点からしても、China(チャイナ)を「中国」と呼んではならなかったのであるが、わが国は多くの外国とは例外的に異なっていて、China (チャイナ)を「支那」ではなく、「中国」と呼ぶことになってしまったのであった。 
どうしてこんなことになったのであろうか。
この設問に答える前に、他の国々では"China"どう呼んでいるかを言語別に見ておこう。


「支那」は日清戦争での日本の勝利やその後の対中国侵略がもたらした蔑称なのだから使用すべきではないという立場を主張し…紹介したのは、さねとうけいしゅう

2020年08月15日 09時18分33秒 | 全般

以下は、Chinaを「中国」と呼ぶ重大な過ち、と題して、発売中の月刊誌Hanadaセレクションに掲載された、国際教養大学学長中嶋嶺雄の論文からである。【「WiLL](花田紀凱責任編集)2006年9月号】

日本国民のみならず世界中の人たちが必読の論文である。

中国の21世紀の姿が、かなりはっきりと見え始めてきた。
国内的には実に多くの社会的矛盾や環境破壊の危険をかかえながら、対外的にはまさに「中華」の意味さながらに自己中心的かつ覇権主義的な姿勢を示しつつ、軍事面でも国際政治の面でも、大きく膨張しようとして突っ張っている。 
北朝鮮の核ミサイルをめぐる今回の国連安保理決議案の採択でも、中国の姿勢は一貫して頑なであった。
そのような中国が外部世界に与える脅威を、いかに封じ込め、極小化してゆくべきかが、アジアの国際政治の最重要課題だといってもよいであろう。 
そのためにわが国が果たすべき役割は大きく重いといえようが、その前提としては、中国に対する正確な知識に裏付けられた主体的な外交姿勢をつねに保持していなければならない。 
ここでは、私自身、中国を研究する者として当初から当然の前提のように習慣づけられてきていながら、従来から気がかりであった問題、すなわち「中国」という呼称の問題について、最近検討する機会があったので、この問題を私自身の立場からあえて論じてみたい。 
「中国」か「支那」か、それとも「シナ」か、をめぐるChinaの呼称問題は、戦前戦後を通じてしばしば問題になったのであるが、のちに詳しく見るように、結局はいわば行政命令のようなかたちで「中国」の呼称がわが国では圧倒的に支配的になって今日に到っている。
もとより、中華人民共和国および中華民国という国名の国家が正式に存在していながら、それらを「中国」と言う。
その呼称にこだわらざるを得ないのは、かつて中国とは中華民国を指し、今日では一般に中華人民共和国を指すという中国側の〈革命〉という事情によることのみに帰せられない同文同種の日中関係に固有な歴史的な経緯と理由があることは否定できないであろう。 
だから、"The United States of America"という国名の国家をアメリカや米国と呼び、公式には"The United Kingdom of Great Britain and Nothern Ireland”という国をイギリスや英国と呼ぶのとは異なった歴史的・文化的な文脈のなかに問題が置かれていることも否めない。 
では、なぜわが国では「China」(チヤイナ)を「中国」と呼んでいるのだろうか。
それは正しいのであろうか。 
わが国における「中国」の呼称に関する行政上の歴史的経緯については、これまでにも論じられたことがなかったわけではなく、「中国」か「支那」か、もしくは「シナ」かについて、識者の間でも、また新聞の投書などをめぐっても、様々な意見や論争が展開されたことがあった。
「中国」という神話 
「支那」は日清戦争での日本の勝利やその後の対中国侵略がもたらした蔑称なのだから使用すべきではないという立場を主張しつつ、戦前戦後の論争をも新聞記事などを丹念に拾い上げて紹介したのは、さねとうけいしゅう氏であった。 
一方、「支那」は蔑称ではなく当然使用すべきことを比較的最近もっとも系統的に主張している論客は、私の知る限り高島悛男氏と呉智英氏であろう。 
しかしながら、Chinaの呼称の問題は、その重要性にもかかわらず、個人の立場や主張としてはともかく、すでに解決済みの問題であるかのように一般には看做され、国民的な論議の対象になっているとはいいがたい。
「中国」と呼び慣わすことに何の疑いも抱かず、「中国」が当然だという”神話”が一貫して支配的であったからであろう。 
私自身もこれまでは当然のことのように「中国」と呼んできており、自分の著作においてもつねに「中国」を用いてきた。
代表的な中国通史としてよく読まれた貝塚茂樹著『中国の歴史(上・中・下)』(岩波新書)を見てみても、「支那」という用語は一切出ていない。 
そうしたなかで石原慎太郎氏や渡部昇一氏がしばしば「シナ」という呼称を平然と使われていることに対して畏敬はしていたのだが、この問題に対してそれ以上のコミットメントを私はこれまでしてこなかった。 
しかし、私が学長時代に私自身が編纂委員会委員長として実に多くの時間を費やした『東京外国語大学史』(全四巻)の資料編二には、ここで検討する資料を収録しておいた経緯がある。 
今回、私の編集で刊行した文春新書『歴史の嘘を見破るー日中近現代史の争点35J』の年表作成に当たって、作成者の孫国鳳さん(東京大学博士〈学術〉と新たな資料を探索し、その重要性に改めて気づいたのであった。 
中国が今日のようにむき出しの大国主義的な姿勢を強めつつあり、一方では中華民国という実態が大きく変化して、そこの住民自身が「中国」「中国人」ではなく「台湾」「台湾人」というアイデンティティを強めつつある現在、中国の呼称問題には、改めて検討が加えられてしかるべきであろう。 
また同時に、その理由や原因が十分追究されることなく、一般には至極当然のこととして見過ごされてきているこの問題のなかに、わが国の中国認識ないしは対中国姿勢におけるきわめて重大な過ちの根源が隠されているように思われる。
「支那」と「中国」 よく知られているように、中国のことを戦前の日本では一般に「支那」(シナ)と呼んでいた。 
たまたまいま私の手許にある朝日新聞(縮刷版)の昭和17(1942)年7月4日付紙面を見ると、堀情報局第三部長が「支那における英米の策動」と題して放送したという記事が載っている。
同日付夕刊には、「国民政府主席汪精衛氏は支那事変5周年記念日を前に『支那事変と大東亜戦争』と題する次の一文を草し、2日特に本社を通じて友邦日本の朝野にこれを発表した」として、「東亜解放こそ和平への道」という南京特電が汪精衛の文章とともに1面トップに掲載されている。 
同じ7月14日の紙面には、戦後には魯迅の作品の翻訳者として竹内好氏らとともに知られることとなった増田渉氏の「新支那の文化建設」という連載記事も出ている。 
第二次大戦中は、「中国」という表現が「中国側軍隊」「中国民衆」といったように混在して使われている場合も見受けられるが、大方は「支那」であり、昭和5年以前はほとんどが「支那」であった。 
日本では古くから「唐」「宋」「清」といった王朝の名称をいわゆる「中国」に対して用いていたといってよいであろうが、「China」(チャイナ)が世界的に普及し始めた徳川時代中期以降は、一般に「支那」が使われるようになったとの説もある(石田幹之助氏)。 ところで私は最近、高校時代の同級生一行が秋田ツアーに来た折に、武家屋敷と桜で知られる角館を案内していて、モロコシの銘菓で人気の菓子司(かしつかさ)「唐土庵(もろこしあん)」が客寄せのために店頭に出している看板を見つけて、一つの知見を得ることができた。 
そこにはこう記されていた。 
「天保の頃、寺子屋で使われていた教科書『烏帽子於也』に角館の産物の一つとして唐に土と書いてモロコシとあります。モロコシは江戸時代に呼び慣わされていた中国の国の名前であります」 
天保(1830~43年)の頃、少なくとも佐竹藩の寺子屋で使われていた教科書には「唐土」の表現があり、当時は清国になっていた「中国」をモロコシと呼んでいたことが類推されよう。 
だとすれば徳川時代末期にも「唐土」やモロコシが用いられていたようであり、それは主に福建省から長崎にやってきた代々世襲の通訳・翻訳官(訳司)を「唐通事」と呼んでいたこととも一致する。 
明治6年11月に東京外国語学校が神田一ッ橋に創立されたとき、その教授陣の何人かは長崎の「唐通事」出身であり、教えた言語は当初は南京官話、間もなく北京官話(今日の「中国語)になったが、それらは「漢語」と呼ばれていて、学科名は「漢語学科」であった。 
「清語科」を経て「支那語」「支那語学科」となったのは、辛亥革命によって清国がなくなり中華民国が生まれた大正2(1913)年になってからである。 
ここにも見られるように、わが国では王朝名をもって呼んでいたのであるが、China(チャイナ)が国際的に通用し始めた徳川時代末期には「支那」の呼称もかなり使われていたようである。
当時の「中国」が満州族の征服王朝「清」であったこともあって、漢族のなかには「支那」を使いたがった向きもあったという。 
「支那」はいうまでもなくChina(チャイナ)のことである。
それは中国大陸の主要な地域をカバ″―する領域名であり、一種の文化圏を総称するのであって、「清国十八省」を対象にして用いられたように、一般にモンゴル、満州、チベット、新疆などの非漢族地域はそこに含まれていなかった。 
多くの学説がほぼ一致しているところでは、紀元前230年以上も前に最初の統一王朝として出現した秦始皇帝の「秦」(Ts'in  チン)が古代インド人など外国人によって訛(なま)ってCina(チーナ)と発音され、あるいはそれが西漸して今日のChina(チャイナ)になったものとされている。
そのほかにも、ビルマ(現ミャンマー)との国境に近い雲南省の古代都市「支那城」起源説なども存在している。 
「秦」(Ts'in  チン)が西漸してThin(チン)、Sin(シン)、Cina(シーナ)、China(チーナ)などに転じ、やがてChina(チャイナ)として定着したのではないかとの推測は、中近東のシリアでは「中国」をTsinistan(ツィニスタン)と言い、イランではChinistan(チニスタン)と呼んでいることからも説得的であろう。

中国と呼んではならない 
そのChina(チャイナ)を、1949年に成立した中華人民共和国も対外的な公式名称として使っていて、英語名はPeople's Republic of Chinaである。
中国革命以前から存在し、今日でも台湾に存続している中華民国の場合は、Republic of Chinaである。 
ところで、中華人民共和国や中華民国を「中国」と呼ぶのは、中華人民共和国や中華民国の略称としての「中国」ではない。
「中国」は『孟子』や『史記』にも出てくる古い言葉であり、「中(華人民共和)国」もしくは「中(華民)国」では決してないのである。 
かつて冷戦時代には中国を「中共」と呼んだ場合があり、わが国のマスメディアも昭和30年代後半までは概ね「中共」と言っていた。
とくに共産中国に敵対的ないしはそれを嫌悪する立場では「中共」と呼ぶことが一般的であったが、この場合は中国共産党の略称としての「中共」であるから、中国当局自身が「中共中央八期三中全会」と言ったかたちで使っている中国共産党の略称としての「中共」の場合と、外部世界が国家としての「中国」を指す場合とが混在していたといえよう。 
現に台湾の李登輝前総統もしばしば「中共」と言われるが、この場合は当然、国家としての「中国」を指している。 
なお、台湾に逃れた蒋介石政権を「国府」と呼ぶこともあったが、この場合は、「国民政府」の略称であり、中華人民共和国成立後は日本と中華民国との関係は主として「日華」と呼ばれてきた。 
さて、「中国」が中華民国や中華人民共和国の略称ではないのなら、それはどういう意味なのか。
言うまでもなく「世界の中心の国」「中原の精華の国」さらには「四囲の東夷・西戎・南蛮・北狄といった野蛮人の地とは異なる高みにある国」の意味であり、自らを世界や宇宙の中心に位置づける自民族中心主義(エスノセントリズム)の「中華思想」にほかならない。 
だとすれば、わが国が現在、China(チャイナ)を「中国」と呼ぶのは、「中華思想」的な中国的秩序体系の一員に馳せ参ずることになってしまっているとも言えなくはないのである。 
聖徳太子が「日出る処の天子、書を日没する処の天子に致す、恙無きや」と隋の皇帝煬帝に堂々と書き送っていたことに明らかなように、両者の関係は少なく見ても対等なのであって、以来、わが国は中国の朝貢国として中国的世界秩序(Chinese World order)に組み込まれることはなかったにもかかわらず。
この点からしても、China(チャイナ)を「中国」と呼んではならなかったのであるが、わが国は多くの外国とは例外的に異なっていて、China (チャイナ)を「支那」ではなく、「中国」と呼ぶことになってしまったのであった。 
どうしてこんなことになったのであろうか。
この設問に答える前に、他の国々では"China"どう呼んでいるかを言語別に見ておこう。


対外的にはまさに「中華」の意味さながらに自己中心的かつ覇権主義的な姿勢を示しつつ、軍事面でも国際政治の面でも、大きく膨張しようとして突っ張っている。 

2020年08月15日 09時04分25秒 | 全般

以下は、Chinaを「中国」と呼ぶ重大な過ち、と題して、発売中の月刊誌Hanadaセレクションに掲載された、国際教養大学学長中嶋嶺雄の論文からである。【「WiLL](花田紀凱責任編集)2006年9月号】

日本国民のみならず世界中の人たちが必読の論文である。

中国の21世紀の姿が、かなりはっきりと見え始めてきた。
国内的には実に多くの社会的矛盾や環境破壊の危険をかかえながら、対外的にはまさに「中華」の意味さながらに自己中心的かつ覇権主義的な姿勢を示しつつ、軍事面でも国際政治の面でも、大きく膨張しようとして突っ張っている。 
北朝鮮の核ミサイルをめぐる今回の国連安保理決議案の採択でも、中国の姿勢は一貫して頑なであった。
そのような中国が外部世界に与える脅威を、いかに封じ込め、極小化してゆくべきかが、アジアの国際政治の最重要課題だといってもよいであろう。 
そのためにわが国が果たすべき役割は大きく重いといえようが、その前提としては、中国に対する正確な知識に裏付けられた主体的な外交姿勢をつねに保持していなければならない。 
ここでは、私自身、中国を研究する者として当初から当然の前提のように習慣づけられてきていながら、従来から気がかりであった問題、すなわち「中国」という呼称の問題について、最近検討する機会があったので、この問題を私自身の立場からあえて論じてみたい。 
「中国」か「支那」か、それとも「シナ」か、をめぐるChinaの呼称問題は、戦前戦後を通じてしばしば問題になったのであるが、のちに詳しく見るように、結局はいわば行政命令のようなかたちで「中国」の呼称がわが国では圧倒的に支配的になって今日に到っている。
もとより、中華人民共和国および中華民国という国名の国家が正式に存在していながら、それらを「中国」と言う。
その呼称にこだわらざるを得ないのは、かつて中国とは中華民国を指し、今日では一般に中華人民共和国を指すという中国側の〈革命〉という事情によることのみに帰せられない同文同種の日中関係に固有な歴史的な経緯と理由があることは否定できないであろう。 
だから、"The United States of America"という国名の国家をアメリカや米国と呼び、公式には"The United Kingdom of Great Britain and Nothern Ireland”という国をイギリスや英国と呼ぶのとは異なった歴史的・文化的な文脈のなかに問題が置かれていることも否めない。 
では、なぜわが国では「China」(チヤイナ)を「中国」と呼んでいるのだろうか。
それは正しいのであろうか。 
わが国における「中国」の呼称に関する行政上の歴史的経緯については、これまでにも論じられたことがなかったわけではなく、「中国」か「支那」か、もしくは「シナ」かについて、識者の間でも、また新聞の投書などをめぐっても、様々な意見や論争が展開されたことがあった。
「中国」という神話 
「支那」は日清戦争での日本の勝利やその後の対中国侵略がもたらした蔑称なのだから使用すべきではないという立場を主張しつつ、戦前戦後の論争をも新聞記事などを丹念に拾い上げて紹介したのは、さねとうけいしゅう氏であった。 
一方、「支那」は蔑称ではなく当然使用すべきことを比較的最近もっとも系統的に主張している論客は、私の知る限り高島悛男氏と呉智英氏であろう。 
しかしながら、Chinaの呼称の問題は、その重要性にもかかわらず、個人の立場や主張としてはともかく、すでに解決済みの問題であるかのように一般には看做され、国民的な論議の対象になっているとはいいがたい。
「中国」と呼び慣わすことに何の疑いも抱かず、「中国」が当然だという”神話”が一貫して支配的であったからであろう。 
私自身もこれまでは当然のことのように「中国」と呼んできており、自分の著作においてもつねに「中国」を用いてきた。
代表的な中国通史としてよく読まれた貝塚茂樹著『中国の歴史(上・中・下)』(岩波新書)を見てみても、「支那」という用語は一切出ていない。 
そうしたなかで石原慎太郎氏や渡部昇一氏がしばしば「シナ」という呼称を平然と使われていることに対して畏敬はしていたのだが、この問題に対してそれ以上のコミットメントを私はこれまでしてこなかった。 
しかし、私が学長時代に私自身が編纂委員会委員長として実に多くの時間を費やした『東京外国語大学史』(全四巻)の資料編二には、ここで検討する資料を収録しておいた経緯がある。 
今回、私の編集で刊行した文春新書『歴史の嘘を見破るー日中近現代史の争点35J』の年表作成に当たって、作成者の孫国鳳さん(東京大学博士〈学術〉と新たな資料を探索し、その重要性に改めて気づいたのであった。 
中国が今日のようにむき出しの大国主義的な姿勢を強めつつあり、一方では中華民国という実態が大きく変化して、そこの住民自身が「中国」「中国人」ではなく「台湾」「台湾人」というアイデンティティを強めつつある現在、中国の呼称問題には、改めて検討が加えられてしかるべきであろう。 
また同時に、その理由や原因が十分追究されることなく、一般には至極当然のこととして見過ごされてきているこの問題のなかに、わが国の中国認識ないしは対中国姿勢におけるきわめて重大な過ちの根源が隠されているように思われる。
「支那」と「中国」 よく知られているように、中国のことを戦前の日本では一般に「支那」(シナ)と呼んでいた。 
たまたまいま私の手許にある朝日新聞(縮刷版)の昭和17(1942)年7月4日付紙面を見ると、堀情報局第三部長が「支那における英米の策動」と題して放送したという記事が載っている。
同日付夕刊には、「国民政府主席汪精衛氏は支那事変5周年記念日を前に『支那事変と大東亜戦争』と題する次の一文を草し、2日特に本社を通じて友邦日本の朝野にこれを発表した」として、「東亜解放こそ和平への道」という南京特電が汪精衛の文章とともに1面トップに掲載されている。 
同じ7月14日の紙面には、戦後には魯迅の作品の翻訳者として竹内好氏らとともに知られることとなった増田渉氏の「新支那の文化建設」という連載記事も出ている。 
第二次大戦中は、「中国」という表現が「中国側軍隊」「中国民衆」といったように混在して使われている場合も見受けられるが、大方は「支那」であり、昭和5年以前はほとんどが「支那」であった。 
日本では古くから「唐」「宋」「清」といった王朝の名称をいわゆる「中国」に対して用いていたといってよいであろうが、「China」(チャイナ)が世界的に普及し始めた徳川時代中期以降は、一般に「支那」が使われるようになったとの説もある(石田幹之助氏)。 ところで私は最近、高校時代の同級生一行が秋田ツアーに来た折に、武家屋敷と桜で知られる角館を案内していて、モロコシの銘菓で人気の菓子司(かしつかさ)「唐土庵(もろこしあん)」が客寄せのために店頭に出している看板を見つけて、一つの知見を得ることができた。 
そこにはこう記されていた。 
「天保の頃、寺子屋で使われていた教科書『烏帽子於也』に角館の産物の一つとして唐に土と書いてモロコシとあります。モロコシは江戸時代に呼び慣わされていた中国の国の名前であります」 
天保(1830~43年)の頃、少なくとも佐竹藩の寺子屋で使われていた教科書には「唐土」の表現があり、当時は清国になっていた「中国」をモロコシと呼んでいたことが類推されよう。 
だとすれば徳川時代末期にも「唐土」やモロコシが用いられていたようであり、それは主に福建省から長崎にやってきた代々世襲の通訳・翻訳官(訳司)を「唐通事」と呼んでいたこととも一致する。 
明治6年11月に東京外国語学校が神田一ッ橋に創立されたとき、その教授陣の何人かは長崎の「唐通事」出身であり、教えた言語は当初は南京官話、間もなく北京官話(今日の「中国語)になったが、それらは「漢語」と呼ばれていて、学科名は「漢語学科」であった。 
「清語科」を経て「支那語」「支那語学科」となったのは、辛亥革命によって清国がなくなり中華民国が生まれた大正2(1913)年になってからである。 
ここにも見られるように、わが国では王朝名をもって呼んでいたのであるが、China(チャイナ)が国際的に通用し始めた徳川時代末期には「支那」の呼称もかなり使われていたようである。
当時の「中国」が満州族の征服王朝「清」であったこともあって、漢族のなかには「支那」を使いたがった向きもあったという。 
「支那」はいうまでもなくChina(チャイナ)のことである。
それは中国大陸の主要な地域をカバ″―する領域名であり、一種の文化圏を総称するのであって、「清国十八省」を対象にして用いられたように、一般にモンゴル、満州、チベット、新疆などの非漢族地域はそこに含まれていなかった。 
多くの学説がほぼ一致しているところでは、紀元前230年以上も前に最初の統一王朝として出現した秦始皇帝の「秦」(Ts'in  チン)が古代インド人など外国人によって訛(なま)ってCina(チーナ)と発音され、あるいはそれが西漸して今日のChina(チャイナ)になったものとされている。
そのほかにも、ビルマ(現ミャンマー)との国境に近い雲南省の古代都市「支那城」起源説なども存在している。 
「秦」(Ts'in  チン)が西漸してThin(チン)、Sin(シン)、Cina(シーナ)、China(チーナ)などに転じ、やがてChina(チャイナ)として定着したのではないかとの推測は、中近東のシリアでは「中国」をTsinistan(ツィニスタン)と言い、イランではChinistan(チニスタン)と呼んでいることからも説得的であろう。

中国と呼んではならない 
そのChina(チャイナ)を、1949年に成立した中華人民共和国も対外的な公式名称として使っていて、英語名はPeople's Republic of Chinaである。
中国革命以前から存在し、今日でも台湾に存続している中華民国の場合は、Republic of Chinaである。 
ところで、中華人民共和国や中華民国を「中国」と呼ぶのは、中華人民共和国や中華民国の略称としての「中国」ではない。
「中国」は『孟子』や『史記』にも出てくる古い言葉であり、「中(華人民共和)国」もしくは「中(華民)国」では決してないのである。 
かつて冷戦時代には中国を「中共」と呼んだ場合があり、わが国のマスメディアも昭和30年代後半までは概ね「中共」と言っていた。
とくに共産中国に敵対的ないしはそれを嫌悪する立場では「中共」と呼ぶことが一般的であったが、この場合は中国共産党の略称としての「中共」であるから、中国当局自身が「中共中央八期三中全会」と言ったかたちで使っている中国共産党の略称としての「中共」の場合と、外部世界が国家としての「中国」を指す場合とが混在していたといえよう。 
現に台湾の李登輝前総統もしばしば「中共」と言われるが、この場合は当然、国家としての「中国」を指している。 
なお、台湾に逃れた蒋介石政権を「国府」と呼ぶこともあったが、この場合は、「国民政府」の略称であり、中華人民共和国成立後は日本と中華民国との関係は主として「日華」と呼ばれてきた。 
さて、「中国」が中華民国や中華人民共和国の略称ではないのなら、それはどういう意味なのか。
言うまでもなく「世界の中心の国」「中原の精華の国」さらには「四囲の東夷・西戎・南蛮・北狄といった野蛮人の地とは異なる高みにある国」の意味であり、自らを世界や宇宙の中心に位置づける自民族中心主義(エスノセントリズム)の「中華思想」にほかならない。 
だとすれば、わが国が現在、China(チャイナ)を「中国」と呼ぶのは、「中華思想」的な中国的秩序体系の一員に馳せ参ずることになってしまっているとも言えなくはないのである。 
聖徳太子が「日出る処の天子、書を日没する処の天子に致す、恙無きや」と隋の皇帝煬帝に堂々と書き送っていたことに明らかなように、両者の関係は少なく見ても対等なのであって、以来、わが国は中国の朝貢国として中国的世界秩序(Chinese World order)に組み込まれることはなかったにもかかわらず。
この点からしても、China(チャイナ)を「中国」と呼んではならなかったのであるが、わが国は多くの外国とは例外的に異なっていて、China (チャイナ)を「支那」ではなく、「中国」と呼ぶことになってしまったのであった。 
どうしてこんなことになったのであろうか。
この設問に答える前に、他の国々では"China"どう呼んでいるかを言語別に見ておこう。


Tous les journalistes savent qu'ils sont amenés à mentir.

2020年08月15日 07時41分10秒 | 全般

Ce qui suit est extrait d'une chronique de Masayuki Takayama parue dans le numéro de ce mois-ci du magazine mensuel Themis, intitulée "Les mensonges du rédacteur en chef d'Asahi Shimbun qui revendique 6 000 centrales nucléaires" et écrit de mauvaises choses sur le Japon sans renseignement, tout comme le militants anti-nucléaires.
Masayuki Takayama est le seul et unique journaliste du monde d'après-guerre.
Cet article est une lecture incontournable non seulement pour tous les citoyens japonais, mais aussi pour les gens du monde entier.
La Corée du Nord et la Corée du Sud ont grandi sous la domination impériale japonaise
Le livre de Matsumoto Koji "Les origines du principe anti-japonais coréen" est très intéressant non seulement pour sa référence au Japon et à la Corée, mais aussi pour son parcours dans la littérature des chercheurs occidentaux.
Par exemple, le professeur A. Kohli de l'Université de Princeton discute du colonialisme occidental.
Les colonies étaient des régimes établis par la nation dominante pour le bénéfice économique afin que les chemins de fer et les ports qui transportaient les marchandises confisquées et les conditions de vie de l'homme blanc soient bien entretenus.
En fait, si vous visitez Dalat aux Indes françaises ou Fraser Hill en Malaisie, vous verrez de beaux blancs construire de belles villes avec des courts de tennis et d'autres installations sur le plateau frais.
C'était un monde différent, où la chaleur sensuelle et l'odeur de saleté du monde d'en bas étaient un mensonge.
En revanche, les conditions de vie des indigènes là-bas ne sont pas du tout améliorées.
Si les aborigènes «obtenaient la technologie et essayaient de s'industrialiser, ils en étaient empêchés sans exception» (Ibid.)
Cette partie me rappelle l'histoire de Kyotani Yoshihiro des chemins de fer nationaux du Japon, qui s'est rendu au Pakistan, un pays à forte incidence d'accidents ferroviaires, pour obtenir des conseils techniques.
M. Kyotani est surtout connu comme le père du Shinkansen linéaire de JR.
Il a enseigné aux cadres intellectuels agités et gantés de blanc qu'ils ne pouvaient réduire les accidents que s'ils étaient prêts à être couverts d'huile.
Un buste de Kyotani, érigé par son élève, se dresse toujours dans l'angle de la cour de Lahore.
Un de ses élèves a raconté à Kyotani une histoire sur son grand-père.
`` Tout en travaillant avec ses camarades sur une locomotive de fabrication britannique, il a également étudié la mécanique du train et, pendant dix ans, a construit une locomotive d'un cinquième de la taille d'une vraie.
Quand il l'a couru devant les Britanniques, ils ont froncé les sourcils au lieu de le féliciter pour un travail bien fait et ont finalement exécuté tous les ingénieurs impliqués dans le projet sur des charges distinctes.
`` C'était un péché mortel pour les colons d'acquérir l'habileté et la sagesse de l'homme blanc ''
Le peuple colonial a été forcé d'être stupide.
Quand Matsumoto dit qu'ils ont été empêchés de le faire sans exception, il fait référence à de telles atrocités.
En ce sens, les Coréens du Nord et du Sud ont pu recevoir des connaissances et des conseils techniques suffisants de la part du pays dominant pendant ce qu'ils appellent la domination impériale japonaise.

Un peuple laxiste et éloigné de la technologie
Moon Jae-in aurait dû écouter les paroles de Kohli: «Il n'y a aucun autre pays qui était autrefois une colonie occidentale qui a atteint le même niveau que la Corée à cette époque.
Cependant, c'est peut-être à cause de leur appartenance ethnique que les Coréens n'ont pas le même enthousiasme pour la recherche que les Pakistanais, bien qu'ils se trouvent dans un environnement aussi béni.
Cependant, peut-être en raison de l'appartenance ethnique, les Coréens n'avaient pas le même zèle de recherche que les Pakistanais dans un environnement aussi favorable.
Les Japonais étaient également désireux d'enseigner les techniques de construction.
Les Japonais sont tous des kyotani Yoshihiro.
Cependant, en octobre 1994, la partie centrale du pont Seongsu, construite sur la rivière Han à Séoul par un étudiant coréen, s'est effondrée avec la poutre du pont.
Trente-deux personnes ont été tuées lorsque des bus et des voitures sont tombés dans la rivière 30 mètres plus bas.
Six mois plus tard, le grand magasin Sanpho construit à Séoul s'est effondré, tuant 502 personnes.
Pendant la période Muromachi (1336-1573), le roi Sejong de la dynastie Joseon a envoyé un messager dans le pays pour demander des instructions sur la construction d'un camion de pompage d'eau.
Ils sont retournés dans leur pays et ont essayé de le construire, mais toute l'eau qu'ils pompaient fuyait.
Ils n'avaient pas la précision d'assembler du bois sur du bois sans espace entre eux.
Ils sont revenus deux fois de plus pour apprendre à assembler le bois, mais la roue hydraulique n'a jamais été achevée.
Les deux accidents de Séoul ont prouvé qu'ils n'avaient fait aucun progrès de Muromachi à nos jours.
Ce sont peut-être des personnes qui ne sont pas très douées en technologie.
Cependant, ils mentent que «l'impérialisme japonais nous a volé notre technologie».
Une telle nation a proposé de construire un réacteur nucléaire de production d'électricité plus compliqué qu'une roue à eau.
Le Japon est géographiquement situé sous le vent de la Corée.
J'aurais préféré qu'ils ne le fassent pas.
Ils semblaient savoir qu'ils ne pouvaient pas le construire correctement par eux-mêmes.
Ainsi, la Corée du Sud, dans une coentreprise avec ABB, une société suédoise, a achevé un réacteur à eau sous pression lorsque le pont de Seongsu est tombé.
On pourrait penser que c'était assez sûr parce qu'il a été poursuivi par le type d'eau sous pression établi de longue date Westinghouse (WH) pour des boues de propriété intellectuelle.
Ce qu'il contient est presque identique au WH.

Nemoto Seiki ressemble beaucoup à Moon Jae-in
D'un autre côté, les Nord-Coréens savaient également qu'ils ne pouvaient pas le faire seuls, ils ont donc fait construire un réacteur expérimental de 5 kW par l'Union soviétique.
Mais c'était un réacteur modéré au graphite.
Il est connu pour être utilisé pour produire du plutonium 239 pour les armes nucléaires plutôt que pour la production d'électricité.
La bombe atomique de Nagasaki était fabriquée à partir du même type de réacteur à Hanford.
Effectivement, la Corée du Nord a commencé à fabriquer des armes nucléaires avec elle et le monde était troublé.
Les États-Unis et le Japon se sont rencontrés et ont décidé de mettre un terme à l'utilisation des réacteurs en graphite et de construire à leur place deux réacteurs à eau légère sud-coréens.
C'était le soi-disant KEDO.
La raison des LWR est que leur combustible usé contient également du plutonium, mais une grande partie est de 240, ce qui ne provoque pas de chaîne d'explosion nucléaire.
Il est extrêmement difficile d'isoler uniquement les 239 LWR.
Cela signifie qu'il est impossible de produire des armes nucléaires à partir de LWR.
Si nous le pouvions, nous ne donnerions pas à la Corée du Nord deux LWR.
Mais il y a des gens de mauvaise qualité.
Prenons, par exemple, le rédacteur en chef de l'Asahi Shimbun, Nemoto Seiki. Il est un défenseur de l'énergie anti-nucléaire.
En plus de cela, il est tout aussi inintelligent que les militants anti-nucléaires.
C'est pourquoi il déteste le cycle du combustible nucléaire, qui est essentiel au manque de ressources énergétiques du Japon.
Cette haine l'a incité à écrire un éditorial le 14 mai, intitulé «Adieu à une politique nationale irrationnelle».
Il disait: «Aujourd'hui, le Japon possède 46 tonnes de plutonium, soit l'équivalent de 6 000 bombes atomiques. Aujourd'hui, le Japon possède 46 tonnes de plutonium, soit l'équivalent de 6 000 armes nucléaires.
C'est le plutonium qui a été retraité du combustible usé des centrales nucléaires nationales pour y être à nouveau brûlé.
Mais toutes les centrales nucléaires au Japon sont des réacteurs à eau légère, ce qui signifie qu’elles ne peuvent pas produire d’armes nucléaires.
Le tout est un mensonge.
À peu près une fois, un article d'une page de taille "Avez-vous besoin d'une usine de retraitement?" a été signé par Kotsubo Yu, et il y a aussi «Plutonium pour 6000 bombes atomiques».
Une semaine plus tard, à propos de la décision de l'Autorité de régulation nucléaire de donner le feu vert à l'usine de retraitement de Rokkasho, Toshio Kawada, un journaliste de la Division des sciences, a écrit: `` Assez de plutonium pour 6000 bombes atomiques qui pourraient être converties en armes nucléaires. ''
Tous les journalistes savent qu'ils sont amenés à mentir.
Peut-être que Nemoto a menacé de les remplacer s'ils ne l'aiment pas.
Ils n'ont pas peur des mensonges.
Nemoto ressemble beaucoup à Moon Jae-in, qui dit que «le Japon a étouffé le développement technologique de notre nation, Smida».