んまー、開会式のカザフ「FF姫」と言い💧 場外バズりネタにも❔ 事欠かない『東京五輪|TOKYO2020』の様相である。
今度は、会期中の(きのう)8月1日 羽田空港 ──。
降って湧いたように突如、カザフスタンの美女アスリート24歳が亡命を申し出て、警察に保護を求めた。陸上選手ツィマノウスカヤ(チマノウスカヤ)嬢だ。
事前に支援団体『ベラルーシ・スポーツ連帯財団』のアナトール・コタウ氏とコンタクトを取っており、氏から「空港で待つ在日ベラルーシ人と日本人ジャーナリストに合流せよ」との指示を受けていた。ジャーナリストが誰か、氏は海外メディア取材に応えていないが、本ブログは独自に「NHKの男性記者」であることを突き止めた。この動かぬ証拠については後半で明らかにする。
つか、NHKも「そんなこと」にまで手を染めて(ベラルーシ政府の後ろ盾である)プーチンさんを怒らせたりしなきゃ💧 いーんだがね。モスクワ特派員が強制送還とか喰らったら、満足にロシア情勢の取材報道ができなくなる。
ベラルーシ人支援者が撮ったと思われる写真のうちの1枚↓
脇には、スマホで録音取材してると思われる邦人男性の姿も。
脇には、スマホで録音取材してると思われる邦人男性の姿も。
さてさて。そんな「お騒がせ」の美人アスリートとは、どんな人❔
ベラルーシ気鋭の女子100m/200m走者。ユニバーシアード2019イタリア大会の200mで、栄誉の🏅金メダル。
以来、ロシア同盟国なら毎度お決まりの、「アイドル国民=政府の広告塔」役に仕立てられてきた。
んまー言っちゃ悪いが、競技以外の部分で「ちやほや厚遇させてもらった」芸能エリートなのだから、「常に政府大統領を持ち上げてなきゃ」イケない身の上。それがSNS経由で勝手に(自らの)コーチ陣の種目起用方針に不満ブチまけちゃ、生まれが独裁国家じゃなくたって越権行為も甚(はなは)だしい。
ダイレクトに「周囲に角が立つ」のは当然の話。しかもスポーツ界最高の競技イベント、世界メディアも押しかけてる五輪の開催中にだ。
チャラい面を併せ持つ、ちょっと人生ナメた「政治亡命」
きちんとした大人なら、五輪出場中に自国のコトを悪く言えば、帰る場所が無くなるくらい、言われなくても分かる。だのに彼女が「亡命する決意で出国してきた」のでもなく、日本側当局には「たまたまSNSで批判したら、お偉いさんが激怒して"出場中止だ即刻帰れ"と言ってきた。このままだと帰国するなり投獄されそうで怖い」と訴えてることに、かなり違和感を覚える。お父さんに初めて手厳しく叱られた少女が「帰るのイヤだ」とオビえまくってる、的な。
まあ世間(西側世界)の人気者だから、SOSすりゃ手を差し伸べる者は 掃いて捨てるホドいるけどねー。
今や名誉欲とゼニ儲けの巣窟と化したIOCもそうだろし、反ロ感情に共感ハゲしいチェコやポーランドの外相に至っちゃ「亡命するなら、ぜひウチに🎵」と激速で熱烈💗ラブコールを表明した。けどなあ……それでもこの娘(コ)、どこか甘ったれてやしないか💧 って気が。。。
脱げば「よくいる東欧娘」。左胸わきと右の肩甲骨上にはタトゥ―も。
2019年ユニバーシアードで金を獲った「ご褒美」には、そのまま開催地イタリアで"休暇"を与えられビキニ撮影に応じてる。
付き添った在日ベラルーシ人によって、空港の”亡命劇”写真は欧米の通信社にバラ撒かれた。
亡命の支援には、"公共放送"NHKも加担した。
最後に、前述の通り「NHKの関与」を裏付ける証拠についても明かそう。明白な証拠とはズバリ、ベラルーシ支援者が撮った前掲の↓ 写真だ。
この写真はデジカメで撮ったまんまの💧 高解像度ファイルで(ネット上に)出回った。
上掲の画像自体は(gooブログサービスの運営規約により)解像度を落して転載したが、オリジナルの解像度は「HD"毛穴"画質」だ。
つまり……もっともっと拡大して「穴のあくほど近寄って」観察できて💧 しまう。
となると当然、彼女がスマホと一緒に持ってる小っちゃな紙切れ(名刺)まで、視えてしまうんだな。
ご覧の通り、おなじみの「NHKのロゴマーク」と、「町 [?]」という苗字までハッキリ読み取れる。
そもそも、日本語ワカらん相手にいきなり会社の名刺、差し出してんじゃねーよww ぶっちゃけ、立場を悪用してデートでもしたかったのかwww 天下のロシア連邦保安庁(FSB)は、こんなの真っ先に確認してプーチンに報告入れるんだ。あまりに「脇が甘すぎる」と思うぞNHKっ❕ww
=了=
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