きょうびのコロナも、こないだの東北"巨大余震"もそうだが、誠に自然界の一歩先は闇っつか、予想し得ないもんだ。
まさかまさか、ニシンが「ニートの味方」的な"お手頃プライス"で手に入る日が(こんなにも急に)到来しようとは💧 夢にも思わなんだ。
青魚好きにはホント、福音🎵 ここ中京地区(尾張北部)の地元スーパーではこのところ午後3時を回ると、鮮魚コーナーの加工済みニシンの一尾パックが、定価の半額=税抜き140円なり❕ で山積みにされている。
ここ例年、めっきり小ぶりになってきてるサンマと比べても体長が7割ほどしかないサイズとは言え、それでも1尾が「キレイに捌いた上で」140円というのは破格だ。それが、実質上の「店頭価格」で並ぶというのは尋常でない。
こりゃ・・・よっぽど、漁れるようになってきたのだな🐟ニシン。
こーゆう「豊漁トレンド」が着実に続けば、ひょっとしたら遠くない将来にニッポンの名歌謡『石狩挽歌』の賞味期限が切れる日も💧 やってくるのかも❔❔しれない。
おっしゃァ この冬は、秋にサンマを喰いそびれた分^^; 思う存分っ、ニシンを買って買って喰いまくるぞおおお💗ww
=了=
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