今日9月1日は防災の日。近い将来大地震等の災害
が来るのは地球の年代紀からいって確実です。ただそれがいつ来るかを予見できないこれが現代科学の現実である。
ケインズの言葉のように、長期的に見るとわれわれは皆死んでしまう。だからいつ死ぬかわからない我々だけど、生きてるうちにいろいろ野次馬根性を発揮してあちこち見てやろうと、暑い今日も出かけました。
巣鴨のとげぬき地蔵商店街。ここは昔の中山道であります。今は中山道のバイパスが国道17号線として隣を走っています。しかしこの部分は旧中山道がそのまま六間の幅で使われています。
とげぬき地蔵と言えば、おばあさんの原宿であります。その原宿らしいお土産におばさん用の赤いパンティーが売っていました。ちなみにおじさん用のものはなかったです。
赤いパンツは還暦の印なのですかネ?
巣鴨のとげぬき地蔵さんと水洗い観音さまです。本来これらが信仰の対象なのであります。
中山道をもう少し先に進むと庚申塚があります。そこでその近くの新庚申塚と言う都電のちんちん電車の駅から飛鳥山、十条まで行きました。その時のちんちん電車の中から見える東京下町の雰囲気です。
が来るのは地球の年代紀からいって確実です。ただそれがいつ来るかを予見できないこれが現代科学の現実である。
ケインズの言葉のように、長期的に見るとわれわれは皆死んでしまう。だからいつ死ぬかわからない我々だけど、生きてるうちにいろいろ野次馬根性を発揮してあちこち見てやろうと、暑い今日も出かけました。
巣鴨のとげぬき地蔵商店街。ここは昔の中山道であります。今は中山道のバイパスが国道17号線として隣を走っています。しかしこの部分は旧中山道がそのまま六間の幅で使われています。
とげぬき地蔵と言えば、おばあさんの原宿であります。その原宿らしいお土産におばさん用の赤いパンティーが売っていました。ちなみにおじさん用のものはなかったです。
赤いパンツは還暦の印なのですかネ?
巣鴨のとげぬき地蔵さんと水洗い観音さまです。本来これらが信仰の対象なのであります。
中山道をもう少し先に進むと庚申塚があります。そこでその近くの新庚申塚と言う都電のちんちん電車の駅から飛鳥山、十条まで行きました。その時のちんちん電車の中から見える東京下町の雰囲気です。