フレイル を 背負い退院 秋の雨 2020年10月11日 15時35分00秒 | Weblog 2週間の入院手術を経て昨日退院してきた。今日は足固めの散歩。筋肉の弱化 つまりフレイルを感じる。 季節の進みは早い。整形外科の入院患者は 特に手術後リハビリをやっている人たちの顔色は明るい。 一方 循環器系や呼吸器系の内臓に絡む病気で入院している人たちはどちらかと言うと暗い顔をしているようだ。 以前入院していたとき 夜間病院内を叫び声をあげ せん妄 徘徊 する女性患者を見てたまげた覚えがある。 今回は骨を削る手術で 痛かったがそれ程壮絶ではなかったのを良しとしよう。